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はじめに
 屋外でバーべキューした時の肉は、格別の味がする。屋内でも七輪・炭火焼をしてみたいけど、煙や安全性が気になり、躊躇してました。七輪だと抜群に美味しい肉・魚・野菜が焼けるけど、室内での七輪は怖い。google先生に聞いても、屋内で炭火焼する準備・注意を書いている実体験記事は意外に少ないので、自身で屋内七輪をしたらこうなった、という体験レビューしておきます。
(youtube動画は結構あるが、文字で説明している記事は少ないんです)

 なお、七輪は安全性確保(一酸化炭素中毒・火事)や、御近所への配慮(煙拡散)が絶対に必要不可欠。やる場合は、自己責任で対応して下さい。



屋内の七輪は、キッチン・コンロが気楽
 煙の処理、高熱になる炭・七輪の安全性、換気の安全性を考えると、大抵のマンション・アパート・マイホームの屋内七輪(炭火焼)は、キッチンのガスコンロ上が一番気楽という結論になりした。検討経緯の詳細は、前回記事を参照して下さい



七輪(炭焼き)の道具
 最低限必要な道具は、七輪・炭・火起こし・火消し缶(壺)・トング・軍手・焼き網。あとは、必要なら食材用にハケ・串。



 七輪は、魚や焼き鳥がはみ出てしまわないよう、長方形タイプを選択。網は100円ショップ品を使い捨てする方が楽。炭はgoogle先生に聞いて、長さの揃った良質の備長炭を選択。上画像の火起こしは、下写真のように折り畳んで火消し缶に収納できるので便利
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 ただし、コンロの五徳上に置こうとすると安定性がイマイチ。下画像のような、鍋タイプの火起こしの方が良かったと反省してます。 
 



炭火焼の準備
 備長炭の炭。7cmにカットされて、煙が少なく、火花も少ないタイプなので楽。
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 この炭を火起こしに入れて、15分ほど待つ。コンロの過熱防止装置は働くが、炭に火は付きました。なお、カセットコンロなど、ガス缶タイプは絶対に不可。炭火の熱でガス缶が熱せられて、爆発事故まで起きているそうです。
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 多少の火花は出てくるが、この炭は、火花が少ないタイプの備長炭だそうです。

 炭に火が付いたので、トングで七輪に移し替え。
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 ココで、この火起こしの購入を後悔。鍋タイプでないので、コンロ(五徳)上の安定性が悪く、トングで炭を移そうとするとグラグラして、炭ごとキッチン下に落ちそうになった。鍋タイプの火起こしの方が、安定して置けるので良かった。
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 金網を置いて、準備完了♪
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炭火焼を楽しむ
 まずは、鮎と椎茸。鮎にもよるんだろうけど、鮎一匹位なら、換気扇とつながる屋外にも、目に見える煙は出てません。でも、試しにベーコン数枚を同時に焼くと、室内・屋外に煙が充満したので、限界はあります。
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 上手く焼けた。美味しい。炭焼きした椎茸の美味しさは異常^^
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 続いて、ソーセージ。結構、煙が出た。

 サザエ♪
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 油揚げ。パサパサしてしまい、イマイチ。
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 カボチャ、チャチャチャ~
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 6個の備長炭で1時間半くらいの炭火焼を、安定した高火力で楽しめました。なお、火消し缶で消火した備長炭は、別の火に二回目でも再利用出来てます。
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 結局、椎茸が一番美味しかった。google先生に聞くと餅も美味しいらしいので、別の日に餅を試したけど、それ程でも無かった。むしろ、注意しないと餅の表面が焦げしまうので大変です。



後片付け
 宴は終了。七輪の隣に、火消し缶を置く。
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 火消し缶に、炭をトングで移し替え。
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 火消し缶の蓋をして、2時間も放置しておけば十分冷める。火消し缶自体も高熱になるので、コンロの五徳上に置いてます。
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 火消し完了。
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 コンロ上に残った炭の粉は、掃除機で吸い取って、残りはキッチンペーパーで拭きました。
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 万が一、地震とかが来ると危ないので、炭焼き(バーベキュー)の片づけが終了して2時間は、換気扇・窓なども開けた状態で、すぐに来れる場所にいます。



まとめ
 マンションのキッチン・ガスコンロで、1人で七輪をしてみました。

 換気扇を回していれば、室内・室外への煙も大したことなく、後片付けも簡単でした。あれなら、普通の夕食準備の範囲で、換気扇を伝って屋外に匂いが出ていく程度という印象。ただし、ベーコンを数枚同時に焼くとかの無茶をすると、煙が換気扇を伝って屋外の通路に視認されるほど立ち込めてしまうし、キッチン換気扇の能力を超えて室内に煙が溜まってしまった。やり過ぎるとダメ。

 炭の一酸化炭素についても、窓やドアを少し開けて、ずっと換気扇を回し、火消し缶で密閉して炭を消化すれば、火起こし~火消しまで一酸化炭素で頭が痛くなるようなことも無かった。

 煙が大量に出る食材は、一度に大量に焼かないよう注意しないといけないが、それ以外は問題なく1人バーベキューを室内(キッチン)で楽しむことが出来ました!



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  ※上記は本記事の前後を含めた、当ブログの関連記事です






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