華の幹(はなのき)~小田古民家再生&保存への道のり~

つくば市小田、国の指定史跡小田城址のすぐ近くの、築105年の母屋、築141年の蔵を再生し保存維持を目指しながら、ただ、保存するだけではなく、”生きたまま”古民家を次世代へ継いでゆくため、沢山の人々、地域、文化を繋げる場所として、積極的に古民家を開放していく活動、”華の幹(はなのき)”の活動の報告ブログです。  公式FBページhttps://www.facebook.com/oda.hananoki/  住所:つくば市小田3034   メールアドレス oda-hananoki@hotmail.co.jp

2016年 能に親しむ会 スタッフ準備編

今年、無事開催できた 能に親しむ会は、
4回目にして、初めて、
地元公立小田小学校の体育館を借りての開催となりました。


今年、140年を超える歴史に幕を下ろし
廃校となる小田小学校の体育館で、
その最後の年に、
能を上演する ということに、
何か、運命を感じずにはいられません。
小田小学校の廃校後、
跡地の活用について、
地元小田地区からは、
建物、体育館の保存の要望が出ています。
地域の住民の、災害時の避難先として、
地域活性のための活動に活用する場として、
市民が憩える場所として、
小田小学校跡地が、活用されることを、
華の幹としても、要望したいです。

・・・・ということで、記念すべき、初の小田小学校での開催でしたが、
その裏側は、かなり大変でした。

直前まで、
当然 華の幹古民家特設能舞台での開催を
目指してはいたので、
当日の朝、決断するまで、
両方(華の幹会場と、体育館)の準備をしなければならなく、
そして、決断してからは、
体育館にゼロから、会場を作らねばならなかったので、
(そして、この日は、蒸し暑かった!!)
華の幹ボランティアスタッフたちは、
本当に、頑張りました。
その様子を、写真でご報告します。

*長いですよ。( ´∀`)つ

朝一、しとしとと、時々降る雨の空を見ながら、
どうするどうする?
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早く決断しないと、
それだけスタッフたちの苦労が増えるだけだったので、
体育館に決定。

会場変更になったので、
急きょ、駐車場から会場へ誘導する看板を準備。
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雨除けのため、
とっさに、ラップを巻いてくれていました!(笑)
華のみんなのアイデアが活躍~。


そこから怒涛の体育館の準備開始。

まずは能舞台。
以前、髙梨先生が筑波山麓の小学校へ
出張授業をしに行く際に、
そのために、
学校用舞台セットを作成していたので、
そのセットを体育館へ運びます。
ただし、
小田小学校の体育館舞台の状況から、
五色の幕、舞台上の欄干はつけられないと判断。
4本柱、松の絵、
橋掛り(小タイプ)3本松を設置しました。
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3本松は、舞台への橋掛りに本来設置するもの
(3本松は、能楽師が、舞台へ入るときに、
能面で狭められた視界の中で、
舞台への距離をつかむために置かれているもの。
一の松、二の松、三の松と、3本の松を立てる)
ですが、
学校の体育館舞台用の、
橋掛りは、本式よりかなり短いので
そこへ松を、並べると、
まるで松の生垣みたいになってしまうため、
髙梨先生の到着を待って、指示を仰ぐことに。
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体育館の舞台には、
舞台裏の控室のような場所はないため、
(発表者の待機場所、着替えの場所が必要だったので)
体育館内、舞台への出入り口につなげて、
テントを設営。
ただ、体育館内の暑さがひどかったので、
テントの屋根はつけず、
脇からシートで隠すという野戦病院状態・・・。
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同時に受付のテーブルスタンバイ。
また、会場には、
一部、高齢者、身体的事情があり、椅子席を必要とされる方のため、
椅子を配置。
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 受付の準備も進めます
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座席は、
優先席と、一般席があり、その区分けも。
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皆の意見を出し合いながら、
優先席には、シートを 敷こう!ということになりました。
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座る方々のため、
一度拭いた方がいいと言う声があり、
皆で雑巾がけ。

写真撮影しながらも、
カメラマンもあちこちでお手伝いしてくれました!!
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華の幹では、同時進行で、
スタッフ、出演者のための賄、食事(弁当)の準備が進んでいます。
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大体の会場準備が整い、
手が空いたスタッフから華で、お昼を。
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そこで、やっと
ちょっとミーティングようなことができました。
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髙梨先生到着。
すぐさま、舞台のチェックを受けます。
松の場所、
松の絵の高さ、
柱の位置、もろもろご指導入りますっ
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会場は、カーテンをしいて、
夜の暗さを再現、
舞台の照明が暗すぎるということで、
急きょ、照明を追加設置。
(華の補修マスターがあっという間に完璧に)

華の補修マスターは、
体育館の外、受付の外にも、
照明、発電機をスタンバイ。
外から来るお客さんの足元を照らせるように。

舞台のセッティングのOKが出ました。
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音響の設置、
スタッフの流れ確認、
そして、生徒さん方のリハーサルが始まります。
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受付準備オッケー♪
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そうこうするうちに、
もうお客さんが!!
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さっきまで、体育館で、汗かき作業をしていたスタッフは、
あちこちに散り、
道路で誘導したり、
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駐車場で誘導したり。

そして、体育館の脇の空き地では、
地元小田地区の武平ファームの皆さんが、
お客様のために、
トン汁や、今年の新米のお握りを
提供準備してくださっていました!!
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出演者の準備も始まりました。
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・・・・・そして、 能に親しむ会、スタートしました。
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・…ちなみに、会終了後、
また、スタッフたちは、汗だくになりながら、
撤去作業、そして、体育館の掃除作業。
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完全に体育館を清掃完了して、
華の幹に戻ったのが、21時ころ、
そして、華の幹の片づけをして、
スタッフが解散できたのは、22時過ぎでした。


今年は、
2か所を行ったり来たりの準備&撤収だったため、
最後の集合写真も、
写れなかったスタッフがたくさんいました。
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今年も、本当に、たくさんの方々のご厚意と、
サポートと、
華の幹ボランティアスタッフみんなのがんばりで、
無事、能に親しむ会は、開催できました。

あらためて、 
一切の報酬もないのに、
ボランティアの域を越えて一緒に頑張ってくれた
華の幹の皆に、感謝です!
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2016年 能に親しむ会 無事開催のお礼

9月18日、
第4回、能に親しむ会 を無事開催いたしました。

ご協力頂きました、小田地区地域の皆さま、
賛助企業の皆さま、
華の幹賛助会員の皆さま、

そして、
出演してくださった、観世流能楽師、
高梨良一先生、高梨万里先生
小川博久先生、渡辺洋子先生、
第二部の司会、朗読をしてくださった鈴木もえみさん
朗読での筝曲演奏、台本作成をしてくださった渡辺浩美さん、
第1部の司会を
ボランティアでしてくださった 西野ひとみさん、
日ごろの成果を発表してくださった、
親子能楽体験教室、寺子屋の生徒の皆さま、
またお琴の発表をしてくださった生徒の皆さま、
そして、
このイベント開催のため、
数か月以上かけて、
準備を進めてきた、
表に出ることもなく、
裏方でずっとガンバってくれた
華の幹ボランティアスタッフの皆さんに、
心より感謝申し上げます。

また、当日、たくさんのご寄付を頂き、
会場にいらしてくださったお客様にも、
心より感謝申し上げます。

華の幹へ、たくさんの差し入れ、また激励のお言葉も頂き、
スタッフ一同心より感謝申し上げます。
 

今年は、
能のイベントを始めて、初めて雨天で、会場変更となりました。
小田小学校の体育館を初めてお借りしました。
こちらで想定していたお客様の学校へのアプローチが、
実際には、そうではない方が結構いらして、
体育館への入り口までたどり着くまでご苦労されてしまった方も
いらっしゃったようです。
(小学校にご迷惑をできる限りかけないために、
学校敷地内を極力通らず、
外道路から、直接体育館へ入れる入り口のみを
今回は、入場する場所としました。 
そのため、メインの入り口と違ったので、
わかりにくい点があったと思われます。)
今後の運営にこの経験を生かして対策を取りたいと思います。
 
雨天を見越して、
前日に少しずつ体育館の使用の準備も
華の幹古民家の特設舞台の準備と並行して行っていました。
が、
やはり、ぎりぎりまで、華の幹での開催を考えていたので、
体育館の会場準備は、
当日でした。
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華の幹スタッフは、
体育館と、華の幹を往復しながらの準備で、
テントや、舞台の大道具類の移動など、
てんてこ舞いでした。
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スタッフの食事もいちいち華の幹に戻らないとならないので、
タイミングを逃すと、
一日食事もとらずにいた・・なんてことに。((;´・ω・)
それでも、各スタッフが、
同じ方向へ向いて、各自の判断で準備を進められるという
華の幹の仲間の一番の力が発揮されて、
着々と、準備が進みました。
そして、定刻通りのイベント開始が可能となりました。

雨天であり、客足が落ちるかと、
少々少な目の、観客席用意としていたのですが、
予想外に客足が落ちず、
結果として、当日約390人の方が体育館にいらっしゃいました。
急きょ客席を広げる対応をすることになりました。
当日は、とても蒸し暑く、
体育館の中は、風も通らず蒸し風呂状態でした。
そんな中で、
最後までご覧いただけたお客様方の多さに、感激でした。
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小学校の舞台には、舞台袖がなく、
(狭い空間はありますが)
出演者の控室も確保できる場所がありません。
しかたなく、
舞台脇に、テントを設営、
そこに簡易控室(兼 着替え場所)を作り、
そこで、出演者の方々の準備がされました。
能楽師の先生方には、
大変なご不便をおかけしてのイベントでした。 
(今回は、初めてのことで、
目隠しのシートがブルーシートでした・・・(;´・ω・) 
今後、こういうことがあるとしたら、
せめて黒幕とかにしたい・・・・・と思いました。
資金がたまったら、用意したいと思います・・・・)

能舞台セットも、
小学校へ能の、出張授業をした関係で、
できていました。
が、舞台の欄干や、五色の幕を設置できませんでした。
これらも、舞台用に新たに用意してみるか?という声が。
松の絵も、
華の幹古民家用なので、
小学校の舞台などに置くと、小さいので
(二メートル×四メートルあるんですけどね・・・)
学校の舞台用にさらに大きな絵を描いてみるか。。。とか。
・・現在の松の絵は、
大体二週間で描いたので、
三週間くらいかければ描けるかなぁ・・・・。
(しかし、今の絵で、一部屋全部広げて描いたので、
その大きさになると三つの通し間全て使わないと描けないかも・・・)
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と、いろいろありましたが、
とにかく、
予定時間には、
会場準備は完了。
子供たちのリハーサルもちょっとですができました。

第一部、
今年は、まず親子体験教室の皆さんの発表から。
今年六月から能を習い始めたばかりの方々です。 
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それでも、
高梨先生のご指導の賜物、
それなりの形でしっかりと成果を発表できました。

そのあと、
今年初の試み、
お琴の発表が入りました。
難しい(笑)謡が続く中で、
お琴の音色で、ほっと一息・・という(笑)

そのあとに、
能を習い始めて、二年目、三年目の
寺子屋の生徒さんたちの発表。
明らかに、初心者ではないのがわかったかと思います。
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子供の体育館に響き渡るような謡に、
どよめきが起きたときもありました。
高梨先生のご指導の成果が、はっきりと表れた瞬間でもありました。
生徒さん方は、
全員、とても、とても立派に、発表をされました。
最後に、
高梨先生がお仕舞で、華を添えました。


そして、第二部、
薪能の雰囲気をせめて出すため、
会場の電気は、舞台を照らす照明以外全て消しました。
あえて薄暗くしました。
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そして、
先生方のご紹介、
それぞれの先生方に、
これから舞う、お仕舞の見どころを
それぞれお話しいただくという試みを。
能楽師の先生方に直接このようなお話しを頂くのは、とても珍しいことです。

そして、お仕舞。
先生方は、一切マイクなどつけていませんでした。
それでも体育館に響き渡る謡の声に、
会場は、静まり返って見入っていたのが印象的でした。

今回は、まだ写真担当の皆さんからの写真が届いていないので(笑)
素敵な写真は、また後日に・・・。

そして、そのあと、装束付けを。
これも、とても珍しいものです。
本来は、舞台裏で行われ、
見ることができないものです。
舞台上で、着付けがされていきます。
鈴木もえみさんがわかりやすく、かみ砕いて伝えてくださり、
渡辺洋子先生が、
能舞台についての講釈などをしてくださいました。
この装束付けも四回目なので、
お客様にわかりやすいように、と、
いろいろと打ち合わせを重ねて、
やっと、何か形になってきた感じでした。
今回の装束付けは、今まで以上に好評でした。

そのあと、朗読でした。

今年の能の 番組は、”井筒”
伊勢物語の中の一部分でした。
そのストーリーがすぐ出てくる人は少ないでしょう。
(私たちもです。笑)

能 というものが、日本が世界に誇る世界文化遺産であること、
その歴史は長く、
とてもすばらしいもの。と頭では理解していても、
日本人であっても、能をきちんと見たことがある人は、
そう多くない。
何度も何度も見ているという人は、あまり(というかほとんど?)いない。
なぜか、というと、
よく聞く言葉は、
「一度見に行ったけど、全然判らなかった」
というもの。

能は、
歌舞伎のように感情表現などを派手に大げさにするものと逆で、
感情表現などは、極限までそぎ落とし、
とても繊細な表現で、さまざまな人間感情を表します。
舞台装置もミュージカルや、演劇舞台のように
派手な舞台装置、大道具類は使わず、
できるだけ簡素に、背景は常に松のみ。 そして四本柱。
欄干に、橋掛り。
人間界と、天上界を隔てる五色の幕 それだけ。
あとは、簡素化した、舞台小道具、
(今回の井筒では、 
井戸を囲う、筒のようなものに
ススキが添えられた”井筒”が使われました。)

そんな舞台ですから、
舞われる能のストーリーを理解していないと、
さて、一体何を表現しているのか、
理解するのはとても難しいのです。
(特に私たちのような一般市民には。笑)

ですので、華の幹の能に親しむ会では、
これから舞われる能の、内容、
ストーリーをしっかり理解してから、能を見られるように。
そのために、
朗読 という形で、ストーリー紹介をしています。

私も勉強のために、といくつかの能のイベントに行ってみたのですが、
たぶん同じ感覚で、
能のお話しの内容を紹介するところはとても多かったと思われます。
でも、みんな、講釈、説明、として
くどくどと説明されるやり方で、
どうしても授業を受けているようで(苦笑)
頭に入らず、周辺を見ても、眠ってしまっている人が多くいました。
このやり方ではだめだ。
興味を引きつつ、楽しみつつ、個々の想像力を最大限に引き出す方法・・・
映像で見せては?・・それでは、固定イメージがついてしまい、
能を見たときに、すんなり入り込めない、
想像力を掻き立てるもの、・・となると朗読?
で、朗読に行きついたわけです。
幸運なことに、
初回から、司会をお願いしていた鈴木もえみさんは、
朗読のプロ。
それで、朗読+能 という形ができるようになりました。

毎度、お琴の演奏者渡辺さんと、
二人で、台本を作り上げて、
お琴のBGMとともに、感情豊かに、ストーリーを
読み聞かせてくれます。
登場人物たちが、生き生きと脳裏に思い浮かぶようになります。
その直前に装束付けを見ているので、
その姿も想像できます。
そして、朗読が終わって、すぐ、能が始まります・・・・。
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能の世界は、目の前に。
さっき聞いた生き生きとした登場人物が目の前に・・・・となります。

この試みは、ビンゴでした♪
沢山の感激のコメント、お手紙、反響を頂いています。
能を知らない素人が、
企画しているために出来上がった形だと思います。
模索し続け、この四回目にして、
やっと、これだという形になりました。
能に親しむ という名前にふさわしい内容になったかと思います。
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これは、 
普通にはやらないようなことを、やってみようと、
受け入れてくださった、髙梨先生方のご理解、
素晴らしい朗読を聞かせてくれる鈴木さん、渡辺さんの努力、
それを支えるスタッフの頑張り で、
作り上げたものです。
誰一人、欠けても不可能でした。

そしてイベントが無事
終わった後も、スタッフたちの汗だくの作業が続きます。
撤収作業です。
ついでに、会場の整理、掃除。
今回は特に小学校の体育館をお借りしたので、
念入りに。
借りたときよりきれいにしてお返しするように。
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それはそれは見事なチームプレーです。
華の幹の仲間の団結力を感じる瞬間です。
当日、
体育館の掃除片づけが終わり、
華スタッフが全員華の幹に戻り、
出演された先生方(は、本番が終わって、
やっと遅い夕食でした。)が、
お帰りになるのをお見送り、
そこから、やっとスタッフたちの夕食。
その片付けをして、解散したのは22時過ぎでした。


今回、イベントの次の日、
明るくなってから、再度、
会場のチェック、掃除に行きましたが、
落ちていたのは、
小道具で使ったススキの穂の一本、
ススキの葉の破片一個 のみでした。

今回も、こうして、無事
イベントが終了しました。

素敵な当日の写真が届きましたら、またご報告したいと思います。

**最近は、FPの華の幹ページでの更新がメインになっております。
そちらでは随時活動のご報告をしております。


最後に、

NPO法人華の幹(はなのき)は、
能を開催するイベント団体ではありません(苦笑)

私たちの活動は、
華の幹古民家の再生保存維持 の活動をする団体です。
日本の伝統家屋の古民家を、
次世代へ継いでいく、
今残る古民家を安易に取り壊すのではなく、
日本の文化遺産として、残していくこと、
そのために、古民家を活用していくことを模索している団体です。

古民家の活用 の一つとして、
この 能に親しむ会 を開催しています。

また、古民家を活用するためのイベントが、
人を集め、
それが、結果として、地域の活性に繋がっていく
という今出来上がりつつある流れも、
大切にしたく、
今後とも、また地道に活動を続けてまいります。

来月10月には、
6代目杢衛門、能面師の作品を展示する
能面展、
寄席や、民謡ショー、三味線ショーなども
企画しております。
どうぞ、華の幹古民家に遊びに来ていただければと思います。












































 

2016年 能に親しむ会にお越しの皆さまへ

能に親しむ会 にお越し予定の皆さまへ

今年も、楽しんでいただけるよう準備を進めております。

さて、
当日お越しの際の注意点など、ご連絡いたします。
*整理券の裏側に、
この注意点、駐車場情報、などが記してあります。

★ 整理券は1枚につき1名入場できます。
 なお、整理券を忘れると、入場できませんので、ご注意くだ
 さい。整理券は、切り取らず、1枚そのままお持ちください。

★ 優先、招待整理券をお持ちの方は、開場予定15時より前に
  いらした場合、先に入場が可能です。また、前方席、後方席
  どこでも入れます。一般整理券の方は、優先、招待整理券の
  方がお入りになったあと、後方席へお入り頂きます。

★ 雨天の場合、近隣のつくば市立小田小学校の体育館での開催
  になる場合があります。また、天候によっては、プログラムの
  一部の変更、または中止になることもあります。
  このFBページ、華の幹HPにて、ご連絡いたします。
  ご確認のうえ、お出かけください。

☆ 当日敷地内は終日禁煙。 一部指定の場所以外は喫煙できま
  せん。

☆ 未就園児は、入場できません。(静かに鑑賞できるように、
  ご理解いただいております)

☆ 野外での鑑賞となるため、敷物、または座布団のようなもの、
  また気候によっては、暑かったり、寒かったりします。
  お天気をみて、ご自分でご用意をお願いいたします。 なお、
  入場受付の際、ご希望者には、虫よけスプレーを用意してお
  ります。ご利用ください。

☆ 椅子、脚立、踏み台などの持ち込みは、お断りしており
  ます。椅子席など、一部ご用意しております。そちらをご利用
  ください。

★ 当日、会場では、トン汁、新米お握り、ぜんざい などの販売
  がございます。1部と、2部の間の休憩時間などに、ご利用く
  ださい。 また、開演後は、ご飲食は、ご遠慮ください。

★ 第一部、生徒さんの発表については、写真撮影は可能ですが、
  第2部に関しては、写真撮影、録音、録画は、ご遠慮くださ
  い。(会場では、写真撮影の腕章をつけたスタッフが撮影を
  しております。記録のためですので、ご了承ください)

☆ お手洗いは、古民家敷地内南側奥に、男女一つずつ、のほか
  小田地区中部公民館のお手洗いも開放されております。ご利用
  ください。(公民館は、華の幹より徒歩1分) 
 
☆ 当日は、終日、華の幹古民家内は、出演者、およびスタッフ
  以外は、立ち入り禁止とさせていただきます。

★ 駐車場は、指定の場所(筑波山麓小田駐車場、旧小田駅前
  JA跡地、小田小学校前休遊地)以外の場所には、絶対に駐車
  しないでください。近隣のご迷惑になるため、必ず、指定の
  場所に駐車ください。

★ 駐車場、古民家敷地内での、事故、盗難等には 華の幹は、
  責任を負いません。各自、注意、管理をよろしくお願いい
  たします。

★ 会が終了後、駐車場までの道、足元が暗い可能性があります。
  懐中電灯などご持参いただくことをお勧めします。 

☆ NPO法人華の幹の活動の応援、古民家保全修復のため、また
  来年の能の会開催のため、任意でのご寄付協力をお願いいたし
  ます。

2016年 能に親しむ会 についてお知らせ

2016年、 能に親しむ会 について

9月18日(日)に開催予定の、
第4回 能に親しむ会 は、
”整理券”をお持ちでないと、会場に入れません。

整理券は、無料です。
8月27,28日に 
能に親しむ会の会場となる、
華の幹古民家玄関先で、配布いたします。

(お電話でのご予約、取り置きなどはできかねます)

10時から 整理券がなくなり次第終了とします。
(土日それぞれ用意した整理券を配布します。
大体 100枚~150枚は配布する予定ですが、
華の幹賛助会員様には、
優先的に整理券を配布いたしますので、
その希望が多かった場合には、
多少減ることがあると思います。)

** 華の幹賛助会員の皆さま、
寺子屋、能楽体験教室の生徒の皆さまへ **

2016年能に親しむ会の、整理券をご希望される場合には、
8月20日までに、以下アドレスまで、ご連絡下さい。
(一人2枚までご用意できます。
 また、整理券をご希望の際、
 お取り置きとなりますので、
 8月末にお越しいただかなくても大丈夫です)
(oda-hananoki@hotmail.co.jp )
*メールをいただいたら、基本的に二日以内に
お返事を差し上げます。
万が一 メール返信がなかった場合には、
何らかの理由で、メールが届いていない可能性があります。
お手数ですが、
お電話にてお問合せください。
(080-5544-5360 飯塚まで)


整理券は、無料ですが、広くご寄付をお願いしております。
整理券には、2種類、
ご寄付を頂いた方への、”優先整理券”
特にご寄付など頂かない”普通整理券”があります。

優先整理券、
また、賛助会員様などへの 優待整理券は、
会場”前方席”にて、ご鑑賞いただけます。

普通整理券は、後方席にてご鑑賞いただきます。

整理券をお受け取りになるときに、
「優先整理券」か、「普通整理券」どちらを
ご希望か、お伺いいたします。

皆さまからいただいたご寄付は、
能に親しむ会の、出演者の先生方への出演料、
会場機材資材実費の費用に充てさせていただきます。
(会の、企画、運営、当日の作業、は、
 全て 華の幹ボランティアスタッフによって行われており、
 会場のもの、能舞台、松の絵や、舞台欄干、橋掛り
 会場客席準備、道路誘導、駐車場草刈、チラシ、整理券作成、
 などは、全てボランティアの手作りです。)
どうぞ、ご寄付にご協力いただけますよう、お願いいたします。

16日は、小田祇園です!!

今週末、土曜日16日
華の幹古民家のある つくば市小田地区の祇園祭です。

華の幹がある、中部地区より、
とても格好いい大きな獅子が、
みょうがやがある、東部地区より、
荘厳なお神輿が、登場します。

それぞれ小田地区内を、勇壮に移動しながら、
(華の幹の目の間は、
巨大獅子が移動していきます)
獅子と神輿のにらみ合いが、祭りのクライマックスです。

雨が降ろうが、絶対に中止しないお祭りです(笑)

もう4年も前でしょうか、
当時の区長さんが、
「祇園も段々賑やかさが減ってきて、
出店も減り続けている・・・寂しいね。
とくに中部地区は、祇園時に、
どこにも祭りらしいイベントをする場所がないんだよ」
という声を受けて、
少しでも地域の賑やかさを取り戻せたら、と
華の幹敷地内での(道路ですと、いろいろ
手続きとか、問題が発生しやすいので・・・笑)
祭りの演出をやり始めました。

今年に至るまでの間に、
同じ理由で、参加を始めた 小田西部主催の、
1月のどんど焼きも、
ここ数年で賑やかさを取り戻して、
(地域が、自力で賑やかさを取り戻せば、
華の幹としての、働きはもう完了。ということで)
今年からは、
どんど焼きには、出店ではなく、
見に行くお客としての参加に切り替えました。

また、
当時まだ全く無名で、細々と活動していた私たちを
力強くサポートしてくれた
当時の小田地区区長代表さん、
故小久保さんの
(廃れてしまった天満宮の祭りを復活したいという)
ご意志を継いで華の幹で作らせて頂いた、
小田西部の天満宮の万灯100個は、
次の年、さらに80個追加で作り、
そこから、西部区長さんはじめ、地域の皆さん、
子供会の皆さんなどの活動に繋がり、
そこから、2年後、天満宮の祭りが
賑やかな出店や、お囃子や太鼓まで完全復活となりました。

そして、今年、
昨年、華の幹と、谷田部の東造園の皆さん、
そして、地元小田地区の小学生の皆さんとで、
暑い中苦労して、再生、復活させた
旧長島邸の土塀のある 市営駐車場で、
地域のお祭り会場、(屋台村)が開催されるようになりました。
地域の賑やかさが、
また、一つ戻ってきました!!

華の幹としては、
7月は忙しいので(笑)
本来、祇園は、古民家解放くらいにして、
ゆっくりと祭りを楽しみたいようなところですが、
賑やかに!賑やかに!と、
祭りの演出をしてきましたが、
今年の様子を見て、
来年からは、もしかして、
のんびり古民家解放で、祇園をお客さんとして
楽しめる時が来るかもしれません!(笑)
ちょっと楽しみです!

さて、・・というわけで、
今年は!今年も?(笑)
華の幹敷地内には、お店が並びます。

移動販売車 

チュロス、ハリケーンポテト、巨大お肉、いちごミルク
のお店 (目立つ赤い移動販売車ですよ!)

"Cafe Coffee Room" 
かわいいカフェの移動販売車!
Cafe Coffee Roomu
















商品は、
夏使用のフローズン(ミルク、キャラメル、
チョコ、抹茶)がメインです!

ホワイトミルクフローズン









キャラメルフローズン









チョコレートモカフローズン









抹茶ミルクフローズン









*自家製梅ソーダもありますよ!
自家製梅ソーダ
















テント店舗

”KitS CAFE@台湾”
「台湾から生まれたタピオカミルクティーと
台湾土産としても大人気のパイナップルケーキを、
台湾生まれのスタッフが販売します。」
“台湾タピオカドリンク” ¥300(360cc)
メープルシロップ、マンゴー 、抹茶 
プレーンなミルクティーがあります♪
KitS CAFE@台湾   台湾タピオカ















パイナップルケーキ (150円)も!

”武平ファーム”
お餅専門!小田地区西部で、大きく農業を展開されている
武平ファームさんのお餅のお店!
揚げ餅や、冷やし汁粉が並びますよ。

”オクノシオ 綿あめ屋”
格安の、味付き綿あめ各種!! 

他に、焼きそば、揚げたこ、揚げポテト、
冷やしたペットボトル飲み物の販売があります。

食べ物以外

遠く千葉からはるばる、
”一緒に祭りを盛り上げたい!子供達を楽しませたい!と
参加してくださいます。
(株)丹羽  300円くじ











(株)丹羽 
外れくじなしの、300円くじ。
おもちゃ、日用品、インテリア小物など
品揃え満載で、
大体お客さんは、どれをもらうか悩むらしいですよ。
幅6メートルの巨大店舗になります。
(じゃないと商品が置ききれない・・・)

”NPO法人ORION”
障害児の子供達が織ったさおり織を
活用し制作された商品が並びます。
(ポーチや、鞄、ポシェットや、小物など)

”つくばアートセンター”
ちりめんで制作された小物類を販売します。

”華の幹”
:古民家内 雑貨販売
:玄関先軒下
 ヨーヨー釣り(格安~)
 光るおもちゃすくい~
 スーパーボールすくい~。など。

*古民家内 ボディペンティングのお店もあるよ
(雨天時は、やりません)

祇園当日は、華の幹古民家1階は、
完全に解放します。
休憩などにご利用ください。
能舞台の部分も、
リノリウム状態で、解放します。

どうぞ、よろしくお願いいたしまーす。

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