ボヘミアンがらがらおやじ

 人と接するのが苦手な余剰社長の生態をご紹介。  週末辺りの生態なぞ残していっています。  一応ノンふぇ〜くしょん!多少美化されている部分はあり?

 時にまぐれで素晴らしい写真や文章が掲載されるかもしれません。それらの著作及び付随する権利一切を放棄致しません。ご了承の上ご覧下さい。

平日のお仕事。帰るかな。

 なんか期待して行ったのに手ぶら状態で帰るのは。とも思ったが、この日の気温が15度を超えていたのであのまま持って帰るには嵩が有るし、「着ては帰れないからしゃ〜ないな〜。」と気分を前向きアンド、「秋に買えばええか。」とそっちに持って行く様に努めた。
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 で、撫でる程度にしか見なかった潜水艦あんど護衛艦を今度は舐める様に見る為に岸壁まででて見物した。
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 護衛艦『てるづき』 
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 あきづき型の2番艦で、汎用艦。と言うが、スペックが「うっそ〜。」いうぐらい豪華。

 艦船運用はチームでこなしてナンボなんですわ。この名前はよく聞くと思うんですが、イージス艦が空からの脅威を探して、そのデータを貰って汎用艦がミサイル等々で迎撃すると言う感じかな?バレーボールのフォーメーションと一緒ですわ。

 で、その“あきづき”に何やら荷物を積み込んでいる。その傍らで、レセプションの予行演習をしている。
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 礼服を着た人らが小さくしか見えないが人の動きをシュミレートしていた。

 あとあと調べたらアデン湾(ソマリア沖)の海賊警戒の任に明日出発するとの事。第28次隊やそうで。その反対側の潜水艦も出港準備をしていた。「海賊相手に潜水艦はオーバースペックとちゃう?」と思う。別任務だろう。
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 船体横から排気を出しはじめた。バッテリー充電を始めた。
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 そんな出港準備をわたわたやっているのを見ていると、
「これは日本人の思想から出てこん船型やな〜。」と見ていたらやっぱりアメさんとこのタグボートでした。
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 甲板に居るクルーもNAVYのガラガラ服やったし。
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 そんな港の風景を見はじめて一時間程経ったが、もやいを外すにはもうちょい時間が掛るのかな?ひょっと縁起担ぎで満潮を待っているのか?出る様子が無いし、小雨が落ちて来たので帰る方向に向いた。
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 横須賀はカレーが有名なのか?バーガーが有名なのか?どっちも取ったら呉と佐世保が「フンガ〜!」やで。と思いながら新幹線に乗る為に新横浜へ向かって、乗り換えて始発で出発した新倉敷に戻ったのは20時過ぎ。
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 今回の出張も有意義やったな〜。(ドッチが?)と思いながら自宅へ戻った。



平日のお仕事。3

 時間は11時前。

 今から次に行って、丁度昼時に到着予定。今のところ順調な旅です。

 その次の行き先がが大人しく上り線なはずおまへんやん。次は当然下り線に乗りまして30分も掛らないかな?の駅に到着した。
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 その駅はザ・横須賀駅!

 横須賀と言えば海軍の街。ここで、
「そや。先週は呉行って、2週連チャンで鎮守府に来てるわ〜。」と気付いた。

 ここは日本の自衛隊とアメさんとこのNAVYさんが拠点を置く街で有名ですな。

 駅を降りて一番に海が見えるヴェル二―公園に出た。改札から1分の距離でもあるし、行きたいところの道中でもあるし。岸壁の向こうに潜水艦が一隻。真っ黒クロ助やし、艦名も番号も書かれて無いので特定できないけど“そうりゅう型”は間違いない。
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 手前の自衛隊の本署?の方には護衛艦が一隻。
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 はるか向こうには隠れているのか?居ないのか?隠し切れていないアメさんとこの艦番が76やからロナウド・レーガンちゃんが。
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 原子力空母です。只今大改装中!因みにアメリカ軍の艦艇の改装を海外でやっているのは日本だけなんですよ〜。信用されているのか?それとも51番目の州扱いなのか?
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 とりあえず撫でる程度に見て飢えているので先に昼飯を喰いに横須賀来たならここを通らなアカンでしょ。のドブ板通り商店街に行った。
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 それにしても寂れてます。シャッター商店街になってます。でも、名前だけは飛んでますよね。スカジャンの発祥の地ですし。
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 前回来たのは去年の夏前。その時は掃海艇のレシピで作ったカレーを喰ったので今回は横須賀バーガーいっときまひょか?と店を探した。

 前来た時に余りの行列に諦めた店に人が並んで無いのでそこに入った。

 この界隈では有名な店なんかな?芸能人の写真やサインが所狭しと掲げられている。

 どれを頼めばええか思案したが答えが出ない。丁度目の前のポスターが目に入ったのでソレを頼もうかと店員を探すが居ない。

 奥から出て来たので呼んだら、「あー。」調なモノ言い注文しても通っているのか?返事もしない。繁盛店ならではの対応だった。
「そや!NAVYの猛者も来るから変に愛想したら襲われるから愛想が無いねんな〜。」と無理に自分を納得させた。
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 あとから頼んだ品のポスターをよくよくみると『重さ700g』と書かれていた!


 「げ!」
 

 「これの大盛り無いンかな?」ぐらいに飢えていた。1kg位は大丈夫!気持ちだった。

 待つ事20分ほどかな?受注生産なんですぐには出てこないのは織り込み済み。
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 バーン!

 比較対象物を一緒に撮ってないから大きさが判らへんやん。

 ま、ま、でかいです。

 やっつけにかかる。潰しても口の直径よりでかいのでナイフとフォークで武装した。
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 格闘する事20分。やっと皿の上から排除できた。
「どや。やっつけたったど。」

 どれ。メシも済んだし、買い物や。

 前から目を付けていた品が途中の店に有るのはネットで確認済み。日本でコレがあるのはココ位かな?の品だった。気持ちの中ではコレを買いに来たと言うてええ位な気持ちで店に入った。

 ひと通り見て、店員を捕まえて
「コレ見せて。」と店の高い位置に置かれていた品を指さしたら
「それ、サイズ小さい。着れんでしょ。」と見る前から店員言われた。ネットで評判の店員の言動ですわ。そこで買う気力が吹っ飛んだ。サイズ表記が3つぐらい小さく出すアメリカのメーカーなんですわ。それを知らない店員に蹴っ転がす様に言われたんでどーでもよくなった。
「あ、ほな、よろしわ。おおきに。」と店を出た。お陰で無駄な出費が抑えられた。

 用事は済んだ。あとは写真を撮って帰るかな?


平日のお仕事。2

 補足致しますと、始発に乗って帰れば昼から仕事が出来なくはなかったんですが、そこまで急を要す仕事も無かったので。と言う話で平日なのに遊んでいたんですわ。
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 で続きでごじゃ〜ます。

 駅に戻る手前で駅横の遮断機が降りて、両方向から電車が来た。走れば間に合うかな?とも思ったが見送って次の電車に乗る事に。
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 券売機の前でちょっと思案。

 このまま乗ってしまうと訓練前に鎌倉駅に着いてしまう。でも、ココに居てもそない楽しみも無い。と、言う事でどこかで途中下車しませう。

 やけど、どこに降りたらええのかな?

 イコカが使えればそんな心配も無いが使えない。適当にキップを買ってその料金で行けるどこかに降りよう。
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 ただ、腰越と鎌倉工業高校前は無いな〜。やっぱりサザンの歌で出て来たところか、映画『稲村ジェーン』で出て来た地名がええかな?となると、七里ケ浜か稲村ケ埼やろうな〜。
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 で何となく映画の中で「地元の奴はそんな名じゃ呼ばない。稲村ケ崎。」と言うセリフが浮いて来たので決定!

 降りて何をする訳じゃない。ちょっとそこらを歩いてみるだけ。ひょっと絵になるアングルでも見つけられればラッキーぐらいで。

 で、「これはけっこうええ感じ?」を見つけて撮ってみた。

 信号の向こうにうみー!ええですやん。こんなん好きですねん。
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 それからちょっと歩いてみたけどなんか妙に戻りたくなって駅に戻った。

 丁度来た電車に乗って時間を見たら「も〜ちょい。」やったので、極楽寺駅で一旦降りた。
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 次の電車で10:30に当たる筈。
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 駅から出るとまた料金が発生するのでホームで次の電車を待った。

 で、あと2分かな?で乗れた。

 期待の10:30。

 極楽洞を過ぎたところで電車が停止した。で、一分経ったところで発進した。
「なんや。これだけかい。」と思ったが日頃の備えは必要。職員の方にはええ体験やったんでしょう。

 それから程無く、終点鎌倉駅に到着した。

 ここから再びJR横須賀線に乗り換えて次の目的地へと向かった。
 

平日のお仕事。

 明けて朝〜。クセですね。ちゃんと目覚めます。いつもの6時に。

 朝食を喰いに地階へ。初老のおねーさん4人が支度をしてくれはったのか?の方たちが立って挨拶してくれるが「ぱ!」と見、「支配人大変やろうな〜。」諸々の意味で。を肌で感じた。

 朝食を終えてチェックアウト。フロントの「カギはこの箱の中へ。」に放り込んで外に出た。都会な雰囲気は電車の往来音で感じる。
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 昨日降りた桜木町駅から電車に乗って更に南方面に向かう。その反対のホームの人の多さに舌を巻きますがな。
「そこまでして都会に住みたい理由ってなんやろ?」となんか禅問答をひとり頭の中で始めた。

 来た電車に乗った。私学かな?へ通っている坊ちゃんらの近くに立って聞き耳をたてていたら、
「うわ〜既に世の中を達観されてますわ〜。」と思うと同時に「そないに都合よく世の中が動くか〜。」と突っ込みを入れたい気持ちで聞いて「んで!んで!」と思っていたが“達観”坊ちゃんら降りて、寂しくなった次の駅、大船駅に到着した。

 そこからまたもや人が立つ姿がまばらなホームに立って乗りこんだ。今度は5つ目位の駅で乗り換え。

 今度は私鉄ですわ。この私鉄に乗るのは2度目。イコカが使えないのでキップを買う。
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 改札を抜けると発車ベルが鳴り始めたので慌てて乗った。

 乗った瞬間から、頭の中では、桑田ちゃんがシブい声で歌っている、由子ちゃんの滑らかな歌声が。

 そうですねん。鎌倉駅で乗り換えたのは江ノ電ですねん。

 あての世代の人はこの地域に来た事も無いけど、地名は知っている人が多いのとちゃいますか?

 駅名が歌の中に埋まりまくっているからね〜。江の島に着くまで入って無い駅の方が少ないンとチャウかな?
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 と、天井に何気に目をやると、
「お!今日やんか。」
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 これは体験せなあかんでしょ。商店街の中を走る電車は前回見てるし、撮ってるし。江の島へ渡るのもいつかオカンと一緒に来た時。と決めているので行く気は無いし。ただ、やっぱり時間的に中途半端な時間ではある。
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 なので、一旦江の島駅で降りて、火山灰で出来た砂浜まで行って、
「こんなん好きですヤンね〜。」なカットを撮っていった。
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 こう言うのも好きですヤンね〜。
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 まで撮ってタバコを吸って江ノ島駅に戻った。
「お〜い。まだ9時過ぎかい。」

 この週末は大きな予定も無いので引っ張りま〜っす!

 ほなまた週明けに。



 

 

ぼ〜んち。の帰り。

 回収頂いた足で昼食に。
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 蕎麦屋さんに行きまして、美味しいソバと、難しい様な?無い様な?話をして会社にお邪魔して、やって来た石和温泉駅でリリースされたのが15時過ぎ。
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 「どれ。仕事は済んだー!あとは毎度のあいあむふり〜だむやんけ!」ここで持って来た私服に着替えるのも有りやけど、宿にチェックインする時の対応に差が出るからそのまんまネクタイを締めた状態で宿を目指す事にした。

 灰皿近くのベンチに座っていっぷく。
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 年始頃にタバコをアイコス(電子タバコ)も併用するようになった。都会はコッチの方が扱いが優しいらしいし。

 このアイコスの欠点は一服した後、すぐに次が吸えない。一旦本体に戻して充電しないといけない。その充電時間が約5分。

 喫煙のタイミングがガタガタの日は吸えるところで必要以上に吸ってしまうので本数も増える。
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 充電を待つ間スズメを眺めていた。この時、
「傍目から見たらさぼっている営業に見えるやろうな〜。」と思った。

 それからもう一服をしてホームに降りたらジャストタイムで“特急かいじ”がやってきた。
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 いつも行くタイミングで見慣れている景色も葉の付いていない木々の風景は少し目新しさを感じた。そんな車窓を眺めながらいつのまにか寝落ち。車内改札が来て目覚めた。
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 キップにハンコを押して貰って、また寝落ちしそうなそうでないような。

 それから暫く、次の停車駅で乗り替えの八王子駅。降りる準備をして荷物を持って・・・。

 それまた気付かないうちに寝落ちた。で、車掌さんの
「キップを拝見いたします。」の声で起きた。
「またかえ。面倒くさいな〜。」と言わずともそんな顔つきでキップを出したら、
「え〜。八王子駅は只今通り過ぎましたが。」
「へ?まじで!」金切り声の様な声を上げた。そこで間髪いれず車掌さんがあの鼻に掛った独特の言い回しで
「次の停車駅で下車頂いて下り線に乗り換えてお戻り下さい。」と告げて去っていった。

 なんか申し訳ない様な、同時に追加の乗車賃を取らない車掌さんに惚れた。

 次の立川駅でUターン。八王子駅に戻って横浜線に乗り替えた。
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 この時間は当分快速なるモノが来ないようなので各駅停車に乗った。

 気付けば先頭車両に乗ったんでいっちゃん前で景色を見ていた。それで2駅程過ぎたところで運転手がブラインドを締めてしまって前が見えなくなった。仕方ないので横の景色を楽しんだ。それから一時間半ほどかな?新横浜に到着した。

 ここで一旦改札を出て一服。ではなく、(それもしましたが。)ここでキップの交換。往復切符の乗車券は途中下車できるので出て、こっから横道に逸れるのでイコカで再入場。横浜駅の隣、桜木町駅に向かった。確か、この桜木駅で降りた周辺に赤レンガ倉庫やら観覧車やらが有るみたいやけどそこに用事やなくて取ったホテルがたまたまこの駅が最寄りだったから。
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 で、繁華街も近くらしいけど、どーせ行っても酒も飲まないし。特別に美味しい店を知っている訳でもないし。ただ、腹は減っているので何か喰いたい。
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 で、駅下を歩いていると、デミグラソースを煮込むかほり(ゴキブリホイホイの原理?)に誘われて洋食屋さんに入って、オムレツをを喰って、ホテルへ向かってチェックインしてこの日が終わった。





 

続・ぼ〜んち。

 京都を過ぎたら名古屋までとーぶん停まりまへん。
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 滋賀県の雄『伊吹山』かな?頂きが白いところは。と思いながらうっつら。気付けば名古屋手前。
「ここでどんだけ乗って来るかな?」と心配したが、然程乗って来ず。で出発した。
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 それから“のぞみ号”が停まらない静岡県に入った。浜名湖の際を疾走する。
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 で、なんで北側の席に座ったかと申しますと、コレを見る為、撮る為ですがな。の富士山!
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 静岡駅を乗っている“のぞみ号”が通過したら撮影準備。
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 トンネルを抜けて暫く。見えてきました富士山。この日は晴天で空気も乾いていたので取り放題!
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 シャッター音をサイレントにしているので静かな撮影。

 でも、見渡す限りで撮っている人が少ない。皆さんこの往来に慣れた人ばっかりなんかな?

 それが済むと今度は降車準備。程無く新横浜に到着した。

 ここで横浜線に乗り換え。

 通勤快速なるものに乗った。しかし、「各駅停車と大して変わらへんな〜。」が感想。そんな在来線に揺られる事1時間ほど。席もソコソコ空いたが新幹線で座りっぱなしやったんでず〜っと立っていた。

 八王子駅に到着した。中央線に乗り替え。「運が良ければ特急かいじに乗れるかな?」と思っていたら、遅れが出ていて乗るまで15分ほど余裕が出来た。ホームで自由席特急券を買って向かいに居るカモレちゃん見物をして居たら直ぐに“特急かいじ”が来た。
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 流石都会に近い近郊だけはある。ほぼ満席。乗っている年齢層は還暦過ぎた方が7割かな?残りはネクタイ締めた営業っぽい人ら。
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 そんな話で、2席空いているところも無いので妙齢のベッピンさんの隣が空いていたので
「隣は空いてますか?」と訊いたら笑顔で
「どうぞ。」と言うてくれたので隣に座った。

 ここも小一時間。うっつらしながら、目的の石和温泉駅に到着した。
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 2年ほど前、駅が改築されてそれ以来初めて降り立った。
「ま〜よくもここまで勝手の悪い駅にしてもーたな!JR東日本はん!」が感想。

 それから迎えが来るまで外れの灰皿の前にあるベンチに座って数時間ぶりのタバコをふかした。

ぼ〜んち。

 『揚げ』は付きませんが。でも、アレは美味しいですね〜好きです。

 はさておき、先の先の週の後半、事情が御座いまして毎度の甲斐の国に行って参りました。

 それの顛末なんぞ。

 年始あいさつに毎年では無いにしろ行っていたのが途切れて早何年?ちょっとした変化が御座いまして、
「ほな、御挨拶でも。」と年末に言うていたんですが気付けば雲雀が「ひやかひやか!」言いだしてからの訪問となりました。

 毎度ながらの車で行こうかと思いましたが、「時には公共交通機関で行くのもええかな?どうせ飯食って帰るだけやし。」と言う事でネットでルートを探っていった。

 名古屋から乗り継ぎで行った事はある。静岡からもある。新宿からもある。
「同じルートで行っても芸が無いな〜。」と思っていると、もうひとつルートが有りましたがな!新横浜経由が。

 と言う事でそのルートで往復の乗車券と、新横浜までの特急券を買って、「晩飯やろしノンビリ行くかな?」と思って前に何度も確認していたのに前日に「夜は用事が〜!」と言いだしたのでコッチもチャッチャと済ませた方が良かったので、正に“渡りに船”ですわ。キップも指定やなく自由席やし。

 と、言う事で始発出発で向かいます。
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 5:20新倉敷発の始発電車に乗りまして、岡山駅でのぞみ号に乗り替えまして。新幹線も岡山駅が始発やったので席に座れた。
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 それも北側の2列席窓際。
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 南側の3列席だと味わえない色々が有るんですわ。

 朝が早かったので船を漕いだり起きたりしているうちに姫路、新神戸を過ぎして。

 新大阪でも始発が「ガサ!」と人を乗っけて行った直後なんでそないに人は乗って来なくて、京都は然りで快適な乗車率で新幹線は東京に向かいます。

 ここらで切りますわ。

さてと。

 金曜日ですな〜。

 3連休の入り口ですわ。

 しか〜し。昨日、呉のお話を終わらせてしまったのでここだけ空間が出来てしまってどないしまひょ?

 で、こんな時は・・・。
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 アメリカ大統領のトランプはん。

 当選して最近まで「50年の不作〜!」位に言われてましたけどええ大統領ですヤン。NYの市況が史上最高値更新したり、先々日には利上げまでしちゃたりして。

 大統領になる前には、先ずはFRB議長の更迭が仕事や!言うてはった割に議長のイエレンちゃん未だ現役やし。

 前大統領のオバマさんは優しいアメリカを演出しましたけど、トランプはんは力強いアメリカに戻すつもり満々ですな。

 アメリカのGDPの4割は軍事系で出来ているから、冬眠していたそこらを起して廻ってますな。

 これからどうなるか?ちょっと楽しみ。
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 そう言えばこの前、ニッポンにサウジの国王はんが来はりましたな。

 あても横耳で聞いた程度なんですけど、サウジの原油埋蔵量があと10年で枯渇するとか?

 それで次に国幹となる産業を見つける為に行脚しに来たとか?トヨタはんが早速手をあげましたな。何年後かはサウジ産のランクルが砂漠を走り回るんでしょうな〜。

 孫さんは何をするんやら?4兆円も投資してくれはる約束を取りつけたみたいやけど。と、思ったけど、先ごろアメさんとこの電話会社買ったからソッチに投資するンかな?ドンガラだけの会社みたいやったし。

 世界は刻一刻と動いてますな〜。
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 そんな時期に国会で何日も掛けてやれ、「寄付した!」「してない!」どぉ〜でもよろしわ。他所でやんなはれ。

 県や市で疑義が掛ったら100条委員会なるものを起てて究明しますヤン。アレを何故国会ではできないのか?国政決めずにやる程の案件か?

 ほんまに野党が幼稚すぎ。自分の足元見ずに文句言い過ぎ。うっとこの地元から選出された民進党の柚木議員はエロ物件質問専属になってはるし。あれで4期当選議員がする質問か?だいたい党首が2重国籍の疑念を晴らしても無いのに。「どの口が言うてんねん!」

 一党独裁言われても他の野党が徒党にしか思えないモンな〜。と言うより事実徒党でしか無いし。
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 そんな世界の中にあって、日本のマスゴミはなんかイビツですね〜。「景気悪い!」しか言えないンかな?今の失業率見てなんであんなセリフ言えるンかな?

 あてなりに断言できる!と言いきってもええと思う。

 バブル景気のような好景気はあてらが生きているうちには2度と来ない! 

 そこを基準に考えるのは辞めなはれ。

 でも、そこらの時期ぐらいに低い失業率ですよ〜。1月統計で3%やからね。

 TVラジオじゃ「言えない言えない。」だって、言うとアベノミクス失敗!って言えませんヤン。

 ほな、ここらでハブあナイスでい!それとええ週末を〜。

親守。さん

 それから今度は道を挟んで“戦艦大和ミュージアム”の方の売店だけ寄ってみるかな?と入った。

 土曜日だけあって、狭い売店にウジャウジャの人がたかっている。
「うへぇ〜。」と売店から手ぶらで出て来て、入り口で料金表を見たら『大人500まんえん!』やったんで
「これやったら入ってもええかな?」と急きょ入った。

 ここも3回目。目新しい展示は無い。

 しかし、タカは初めてプラス今、ゲームの『艦これ』に凝っておりまして大和はとにかく他の模型に喰いついて。
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 そんなミュージアムに居て結構お腹がすいている事に気付いて敷地の近くの喫茶っぽいところへ行った。
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 時間が16時前。長い事潜水艦とミュージアムの中に居たんやな〜。と気付いた。
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 で、目的の海軍カレーにありついた。
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 しかし、お値段がー!でも飢えていたし。

 腹も落ち着いたので、今度はそこから車で15分も掛らないか?の潜水艦の桟橋へ行った。
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 世界広しと言えど、ここまで軍事機密の塊、潜水艦に近づける港は無いと思う。(そう言えばウラジオストックも結構近くまで寄れたな〜。ええ勝負。)
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 実戦配備中の潜水艦が目の前にプカプカ浮かんでいる。それも7隻も。
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 今日イチのテンションで写真を撮りまくる。サブ機でメインで。
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 ま〜だ!まだ!と思っているところへタカが、
「ぼちぼち帰ろうや〜。」どうも『艦これ』にはあまり関係なからこんな感じ。
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 と、言う話で帰路に就いた。

 その前に戦艦大和が生まれたドックを撮影!当時のまんま未だ現役のドック。
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 タカはソッチの方が気に掛っていた居たようだが、
「運転手はチミだ〜!」とイケず振りを発揮してやった。
「どや!今までオトンが感じていた無念な気持ちが判ったかー!ひゃひゃひゃ!」と大人げなく煽ってやった。

 今度は帰るルート。

 そのまま来た道を帰ればちょっと大回りになるが高速で帰れる。でも、
「折角遊びに来たんやから海沿いを帰ろうじぇ〜。運転したいやろ。」とごり押しで夕凪の瀬戸内を右側に見ながら走り始めた。

 道中、車掌のあても寝ることなく、竹原、三原、福山と通過し、地元近くのラーメン屋で飯を喰って家に戻った。

 そのあとタカは部屋にこもって出てこなかった。あては撮った写真を見て、DVDを見て寝床に入ってこの日が終わった。

 翌日の昼、タカは倉敷名物のぶっかけうどんを喰って大阪へ戻っていった。

 

親守。に

 ただ、深夜に買った昼用のおにぎりとかはどうする?と言う話になったが、
「夜食に回したらええだけやん。」で片付いた。

 ここで法則発動!岩国インターに向かっている途中に、消し忘れていた受信機が電波を拾った。
「ん?どーも戦闘機っぽいぞ。」部隊名がはっきり聞こえなかったので定かではないが。そこで受信機を切った。聞いていても今からは間に合わないし、Uターンしてもええとこ駐機場に入るところでも見れればラッキーぐらいに離れていたし。

 山陽道に乗って広島インターを過ぎるのは記憶にない。
「車掌は走行中やる事が無いし〜。」

 気がつけば呉の手前まで進んでいた。

 『陸の孤島』という言葉はここ広島県呉市の為に有る!断言します。広島インターから先ごろ開通したバイパスを通って1時間と30分位掛る。これを海沿いを走る国道を通れば2時間以上。その反対、三原市方面から来ると2時間半ってとこかな?

 反対にそんなところだからこそ鎮守府を開設したんかな?(最近は艦コレのお陰でこの鎮守府って言葉をよく聞く様になりました。)
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 で、先ずは「車を置いてくじら艦からや〜。それから飯でもええやんな。」でタカは初めてのくじら館。あては3回目かな?2回目かな?
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 入り口の真鍮製の看板が病的に磨かれている事にビビる。
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 で、入ったところに女性自衛官?婦人自衛官?が。通称ウェ〜ブでしたっけ?クエスチョンだらけです。

 先ずは帝国海軍からの沿革なんぞの展示が有って、次にエスカレーターで2階に上がりますと、いきなり実戦的な展示になりまして、機雷除去に関する展示が有ります。
「機雷なんて嫌いしゃ〜。」と言う人の密度が日本一とちゃうかな?ここらの技術は我が自衛隊が世界一クラスの実力との話をよく聞きます。戦時中、アメリカの機雷に泣かされた経験からここらは特に技術が発展して来たとか。

 それから3階に上がりますと、潜水艦の色々な展示がありまして、模型やらが置いてあって、魚雷のホンマモンも展示されてました。(勿論、炸薬は抜いている奴ですが。)

 で、こっからがホンマモンの潜水艦の中へ。
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 入れるのは指令室だけですが、潜望鏡で外を覗いたり、操舵席に座ってみたり。いっちゃんビックリしたのは、魚雷搬入口ですわ。艦長室の辺りから床にかけて斜めに穴があってそこから下層の魚雷発射室に搬入するらしい。ここらの説明をOBの方がしてくれる。これも気を付けないと、饒舌な方がいらして次に行きたくても話が終わらないで30分程釘付けされる場合も。(最初に来た時、がんじがらめにされました。特に2階によく現れる傾向が有るらしい。)

 で、潜水艦から出た。
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 地階まで戻って売店で「お孫さんに?」と言われてもしょうがない様な品を買い求めまして、てつのくじら館を出た。

親守。

 朝日が出る寸前。

 タカは車が動こうが、買い物袋を「ガサガサ」言わそうが目覚めの悪さは天下逸品でございまして。

 そんな話で安心して気兼ねなく段取りが出来るんですが。

 で、とりあえずサブ機を出して朝日が出て来る前の紫色を撮ろうかとおもったけど、ISOがオートなんでガビガビしか撮れない。
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 それからボリュームを上げていく様に明るさが増して、景色の色も段々温度を上げていく。
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 タカもやっと寝袋から顔を出して来た。
「さぶ〜。」
「お。人並みの温度感覚になって来たの〜。昔やったら半袖でも平気な顔しとったけど。」
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 タカが起きて来たし、ちょっと撮りたいモンも有ったので散歩がてらに車から離れたところへ行った。
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 この標識ってどこの米軍基地にもなるんかな?映画の一節にもよく出て来るけど。な事を考えながらハラも減ったので車に戻って深夜に買ったパンを出して喰い始めた。
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 不思議な事にここに来ると何故か“お行儀”が悪くなってパン屑が土手の斜面に沢山の落ちるんですわ。
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 それを見た鳥たちがつつきにくるんですわ。
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 飛行機が飛ばないからそれが被写体になる。

 で、空港が開港した。

 昨日の居残り組が居ればここでフライトなんですけど、基地方面からのエンジン始動音は聞こえず、
「どーも今日はスカやな。」

 そこからコレと言った動きは無いが7時を過ぎた頃、日本語英語が聞こえて来た。
「自衛隊機が飛ぶそ。」
何が飛ぶか期待して待っている中、エンジン音が段々大きくなって来た。
「ん?これはローター音かな?と、言う事はヘリコプター。」
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 予想に反せずヘリが2機西に向かって飛んで行った。

 それからお泊りANAちゃんが羽田へ向けて飛んで行った。ANAちゃんところのエアバス320型は岩国専用機やな〜。と思いながら見送って暫く、今度は羽田発のANAちゃんがやってきた。
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 やっぱし320型。もう、間違いない。
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 しかし、それ以外に変化が乏しすぎる。
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 駐機場もほぼほぼカラやし。
「どっかほかに行かん?」とタカから言いだした。
「どこ行きたいねん?大島大橋の上か?」
「いや。そこはもうええ。そうじゃな〜。宇部のトラック専用道か呉か。」
「宇部行くか!」
「え〜あっこは独りで行きて〜。思う存分見たいし。おとーさんと行ったら途中で絶対「帰ろう。」言われるし。」
中々オトンの生態をよく把握してます。
「ほな呉か?」
「ん〜。中途半端な時間よな〜。」
「ええやん。行こうや。運転手はチミやし。」
「えー!」
「着いたら昼頃やし、海軍カレー喰おうじぇ〜!ここは撤退ぢゃ!」

 

ほな行くか。

 先々週のお話になりますが、大阪のガッコに行っているタカが春休みで帰って参りまして、こっちの滞在期間は7日との事。

 何を思ったか?春休みに入ってバイトを始めると言う荒技を繰り出しまして、そんな始めて直ぐのバイト君に与えられた猶予が7日とか?「それでもよ〜7日も休みくれたな〜。」と思いつつ、あてとオカンが結婚式に行っている間に帰って参りました。

 で、帰って来たはええが、タカと遭う事が無い。

 あてが帰宅するのは19時位。そのころタカはオカンの車に乗って「ひゃっはー!」してはるし。

 あても20時過ぎには飯食って風呂も入って離れへ撤退する。した頃に車庫のシャッターが開く音が聞こえる。朝に起きて来る訳が無いのは言うまでも無い。

 そんなサイクルで「ほんまにタカは帰って来とんのか?」と思い始めた水曜日、一日の業を終えて寛いでいる離れにタカが来た。
「よぉ。ホンマに帰って来とんやな〜。」
「ただいま〜。」

 それから色々話を聞きながら、言いながらこの週末になんかするか?と言う話になって、何する?になった。

 「お。岩国行くか?」何も考えず言うたらソレに乗って来た。雰囲気からすると、「オヤジの我がままに付き合ったるか。」な雰囲気が見え隠れ。ハラの中で「エラなったもんやのぉ。」と思いながらそんな話で週末を待った。

 金曜日の仕事が終わって帰って段取りをして、
「どれ。出発。」

 「うんてんしゅはキミだぁ〜。車掌はぼくだぁ〜。」荷物を積んで出発進行!

 下道で行くと到着が午前2時位になるので山陽道へ乗った。

 23時頃岩国の手前、大竹インターで降りてこの後の予定を考えた。

 いつもコンビニで翌日の朝飯と昼飯を買っていたが、深夜にもスーパー開いているところが有るよな。とスマホで調べましたところ、マックスんたらさんが開いてるようなので行って見たら予想通り、弁当類は無く、辛うじておにぎりが有るだけ。そんな話で弁当以外のオヤツと飲み物を買って出た。結局、コンビニでお世話になる事となる。

 コンビニで弁当だけ買って、毎度の堤防に行って車を停めて寝袋を拡げて寝た。

 朝の5時半のアラームで起きて服を着て、車をおもっているところへ停めて準備が出来た。


気がつけば。6

 そんな式の流れであては撮影に忙殺されていた?料理が運ばれたらちゃんと食べに自分の席に戻っていましたけど。
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 スピーチが終わったところでアトラクション。
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 地元と名古屋近辺のTVにチョクチョク出演している同級生が参列して居て、一曲歌ってくれた。
「ん〜。よ〜わからんけど上手やね。」

 それから集団でアナ雪を女装して歌ってる男ども。あげ足取りしたら、独りでも生きていける。と言う歌詞内容よな〜。これは結婚式の歌にはどうなん?そこらまで深くは考えて無さそうな『輩』な感じやから頭が廻って無いんやろうな〜。

 新婦側のアトラクションは学生時代ダンス部やったらしく、元気な踊りを見せてくれた。
「絶対あの中で踊ったら救急搬送間違いなしやろう。」という感想を持った。
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 最後にお涙ちょうだいの新婦の母親へのメッセージ。感動的なシーンやけど、笑いありな途中に「大丈夫か?」とも思ったが最後はキッチリ締めた。

 そんなこんなな披露宴も終わって解散。

 オカンはここで着替えるんかな?と思っていたけど、
「このまま帰る。」と言うのでそのまんま寄り道も無しに帰宅した。

 なにはともあれ賑やかでええ式やったな〜。と締めくくれた。

 そんなこんなな披露宴参加でした。

 あと6月に姪っ子の披露宴が。暑いのに燕尾服???








 え〜っと週明けまでちょっと出てきます。

 そんな話でまた来週にお目に掛れればと思います。

 ほな、いってきま〜す。

気がつけば。5

 それから披露宴会場に帰るのは歩いて。

 最近のタバコ吸いに対しての迫害は酷いモノが有る。それでも外に灰皿が有るだけ有難いのか?海外はもっと迫害されている感じと訊き知ってはいるが。

 これに関してはしょうが無い気もする。喫煙者のマナーちゅうのか?ピンカスと箱の扱いは酷いモノが有る。空箱を灰皿に押し込んで、外のフィルムも中の銀紙も吹く風にお任せしている連中が多すぎる。ここらから直していかないともっと迫害を受けても文句の言い様が無い。と思いながら群れから離れて一服。

 一呼吸遅れて独り会場に向かっていると、
「あら。洒落た空間やね。」
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 で、ここでちょっとしたフリータイム。

 新郎新婦と記念撮影。

 そのあとブーケトス。新婦側の未だ独り身のお友達が血眼になってブーケの争奪戦を繰り広げた。しかし、ブーケを見事取った子はちょっと力み過ぎていたので反対に引かれたかも?
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 それから新郎のお友達は各々ゴムを口にして新郎が一本だけ「パチーン!」しない様に持って一斉に手を離して残った一本を咥えていた人に記念品を贈呈。
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 そんなアトラクションが済んで会場に入った。

 出席したゲストが108名。これでも遠方の友達や仕事で都合がつかなかった友達が居たとか。

 席に就いたところで新郎新婦の入場。
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 白ドレスにタキシード。式を挙げた時の格好のままで入場。和装までする時間と予算がなかったとか?最近の主流なんかな?お仲人無しでの挙式なんで、略歴等々はおとーちゃんが紹介。新婦はおかーちゃん。

 紹介が済んで新郎の上司が挨拶。ま〜。こういう場に慣れてはるのか、適度のウィックを織りませて上手に10分程で話をまとめた。

 次いで新婦の上司がスピーチ。こちらは場数がちょっと足りない上に先のスピーチがまとまり過ぎていたのであせったか?最後の方はちょっとグダグダになったがそれはそれで暖かいスピーチだった。

 その次は新郎新婦のキューピット役かな?のご夫婦が出てきました。

 このご夫婦の結婚式の時に知り合ってめでたくゴールしたらしい。

 初めて知った。野球しか能が無いと思っていたが決める時には決めた。(うっとこのボクちゃんはどないなんやろ?めっちゃ心配やわ。)

 そんな式が続きます。

気がつけば。4

 それから暫く。

 スタッフに呼ばれて式場に向かった。

 バスに乗ったけど、「歩いてもええんとちゃう?というか、歩いた方がええ距離やん。」のところで降ろされた。

 さぁ!こっからが本番。

 カメラには16GのSDカードと32Gのコンパクトフラッシュを入れてる。合わせて38G。SDの方にジェ〜ペグいれてコンパクトの方にNEF。これで400カット撮れる。
「足りるかな?足りなくても予備は3セット有るし。」

 もう、コンパクトフラッシュって時代から置いて行かれつつあるモンなんかな?とスロットを見て思うが今のところ現役。

 式場に入ると「席は詰めてお座り下さい。」との事。でも、あては撮影が有るから出入りしやすいところに陣取りたい。できれば通路側の中間どこ。しかし、スタッフに前に追いやられた。

 気付けばワサワサに狭い式場に入って来て立ち見まで出る始末。
「見届け人盛り過ぎやろ。」ざっと見て100人以上。
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 で、建物がガラス張りなんで逆光に悩んでの撮影は間違いない。

 式が始まった。バイトのギャージンさんが壇上に立って新郎入場から。次いで新婦がオカーサンに手を取られて入場。(パパさんは数年前に他界。)
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 そっからウネウネ神父さんが言うてるけど、横で聞いていても
「ほへ?」周りの呼吸の音で消えてしまう位の声。

 そんな式も進みまして、誓約のあと署名、指輪の交換、チューして終わり。

 新郎新婦退場でライスシャワ〜は目が潰れるからか?花びらを2人に掛ける。
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 それを撮ろうと外に出たが、
「うへぇ〜レンジ外!」何を隠そう!この時カメラに付けているレンズは本日が初使用のレンズで御座いまして、24mm−70mmでいつも28mm−300mmのノリでやって居たら豆粒しか写らなないところまで離れていた。近づいて仕切り直し。

 しかし、既に2人は外に出ていた。

 外に出たら出たで微調整をせなかきませんやん。そんなドタバタで撮れたと言うより、写しただけで終わった様な感じになった。

 

気がつけば。3

 間もなくオカンが帰って来た。

 もう、家に入るのも面倒でもあるらしいけど、スポンサーのジさまとバさまに着付けした姿を一応見せるだけ見せて
「ほな会場で。」とあてらは出発した。

 ジさまバさまは結婚式自体は欠席して披露宴だけ出席する予定にしていた。(体力的な問題で。)

 で、かっこよくスポーツカーで式場に乗りつけて。と思ったが、なにせ車高が低いので和装での乗り降りはキツイとの事で普段乗りのハイエースちゃんで行く事に。

 式場は隣の県のジブリ映画ポニョのモデルになった『鞆の浦』と坂の街『尾道』との中間どころの瀬戸内を見降ろせる山の上で、昔は迎賓館やったとか?そうでないとか?ちょっと由緒が有るのか?ないのか?知らないホテル

 時間は読めるけど余裕を見て高速道路を通って行った。1時間半ぐらいかな?で到着。

 オカンをエトランスで降ろして、あては車を置いて、バッタのシッポ付き上着を着てカメラを持って入って行った。
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 スタッフがワラワラと往来している。皆すれ違う時に「おめでとうございます。」と挨拶してくれる。教育の行き届いたところと感じさせる。

 その入り口に姉2匹と知らんニーちゃんが居た。
「あんたどしたん。におうとるが。」(貴方どうされたんですか?似合っているではないですか。)と上姉。いつもなら
「馬子にも衣装じゃな。もってーねー。」(馬子にも衣装ですね。勿体ない。)と悪態ついてくるのに上機嫌。

 下姉は
「ええの着とるなー。だんなやこー既製品の古いやつよ。」(立派な服をお召しですね。わたくしの主人は既製品の着古した礼服よ。)[そないな事言うまえに仕立てたれや。しこたまバさまからゼニ取っとるやん。こっちも既成品が有れば買うてるわ。]

 この数分も無いやりとりでうっとこの兄弟の仲のよさがご理解いただけると思います。うっとこはカースト制が御座いまして、上姉=おひめさま 下姉=人間 あて=一応生きモノ(御犬様以下)

 早速
「ちょっと写真撮ってーや。」(写真を撮って下さい。)
と言う事で、撮ろうと思うがあての中で「このニーちゃん誰やねん。ま〜大体は想像つくけど。名前すら知らんわ。」と思いながらシャッターを切った。

 で、一段落したところで“誰やねんこのニーちゃん。”の紹介が上姉から有った。
「次女の婚約者です。」
「はじめまして。婚約者のンたらです。」[はっきりしゃべれよ。聞こえてないで。]
「はじめまして。永山です。」何べんもうちには来てるから名字ぐらいは知ってるわな〜。あての居ない時を狙って。
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 別段名前を呼ぶほど話し込む事は今日は無いやろ。まだ『婚約者くん』で話は通じるやろし。こんど話の中で名前は覚えなあかんけど。
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 それから外の景色を写して、「どれ。何しょ?」と思っているところで、スタッフが
「身内の方は控室へ。」と案内が有ってそれに付いて控室に入った。

 

気がつけば。2

 靴だけで発送したら結構安めの靴がそこそこのお代になるので、抱き合わせで要らんものを物色。

 それもガラガラ系。

 これには結構なリスクも付いて回る。

 何がリスクって、払い下げ品なんかの何気ないポーチでも米国の輸出規制が掛って居たり、向こうは出ても今度は日本の税関で「アウト!」言われる場合も稀に有るらしい。

 要は面倒くさい職員がインボイスを見たらナンクセを付けられる。と言う半分『ロンドン橋落ちる〜。』の世界とあては理解している。

 で、この時期にマイブームになっていたのは目出し帽!これはただの衣料品やけど、買った数が20枚を越えていた。

 それと光学機器につけるレンズフィルターなんかも追加で買った。

 米税関は難なく通過したようで航空貨物に乗った旨のメールが来た。

 通常、週末に掛らなければ3日から4日で国内の運送業者が
「着払いの荷物が来てます〜。」と電話をくれるんですが、一週間待っても音沙汰が無い。「これはちょっとまずいかな?」と思っているところで案の定、税関で引っかかっていた。

 ここで中に入っている品のひとつでも「持ち込み不可!」と職員に言われたら、送り主に返送か、全品廃棄のどちらしか無い。

 送り主に返品の場合、そのショップは税関から御禁制の品を輸出した!と目を付けられて多大な迷惑をかける事になるので全品廃棄の道しか無い。

 しかしこの時点ではまだ税関職員も「これはどやろ?」で留められている状態。

 で、向こうの言い分としては、
「個人輸入の割に目出し帽の数が多い。販売目的で輸入した場合申告が変って来ますのでそこの伺いです。」と来た。返答は、
「販売目的じゃないです。大概1枚づつしか買って無いでしょ。全部個人使用です。口の周りが濡れて来ると凍るので交換用に買いました。」と返答した。

 翌日、「目出し帽の件は了解いたしました。それと同梱のレンズは何に使用されますか。」と来たので
「写真撮影に使います。」事実そのまんまやし。

 ただ、このレンズフィルターはナイトビジョンのレーザー光をプロテクトするフィルターではあるのが武器輸出どうのこうのは白やろ?。
 
 今度は返事が無かった。

 それから2日ほど音沙汰が無く、ヤキモキしていたら宅配業者から
「着払い荷物が届いています〜。配達して宜しいですか?」の電話が掛って来て
「あ〜。よかった〜通関した〜。」

 しかし、中身の品全部にキッチリ課税されていた。送料込みで2万円近く取られた。送料のみなら5千円ぐらいで来たと思うが。これは税関職員の警告やろうな〜。と思った。「個人使用ちゃうやろ。」的な。

 でも、ホンマに全部使うてるも〜ん。目出し帽。

 光学機器用のレンズフィルターはレンズ径が違うので用途が変ったけど。

 そんな紆余紆余な事が有ったけど、どうにか靴と特大のサスペンダーが手に入った。

 後はソックスだけやけど、これは別に普通に使っている奴でええんとちゃうかな?

 そんな多大な準備期間の中、ちょっと厄介な話も。

 姉の旦那=義理兄がマリッジブルー言うのか?変にイライラして普通に喋っているのになんか喧嘩腰なモノ言いをしたり。「誰が結婚すんねんあほ〜。」状態に陥っていた。

 そんなこんながあって、ようやく当日を迎えた。

 あての趣味の中にヘタクソなりに「写真撮影」と言うカテゴリーもありますので当日、じ〜っとして旨いモンだけ喰うのも退屈なので、
「スチール撮影はまかしといて。」動画は居るいうのは訊いていたけど静画は居らんはずやし。結構動画より歳月を経ると静画の方がええとあては思ってる奴やし。

 オカンは近所の美容院に朝の6:30から頭を盛るのと着付けとではよから出て行った。

 あてもそこらにあるもんで朝飯を喰って、燕尾服に着替えた。

気がつけば。

 え〜っとあてが幾つの時に生まれった子やったっけ?

 確か、初産の姪っ子の時は陣痛で唸っていた姉を助産医院にあてが車を運転して届けているから19歳以降やわな〜。

 それから何歳か下の末っ子の甥っ子が結婚やなんて、そら、自分も歳を取ってるわな〜。促成栽培でおっきなった訳やないんやから。

 そんな甥っ子の披露宴に出席する為の準備は去年から始まっていた。

 去年のまだツクツクボウシが鳴いている晩夏頃、女連中は、
「留め袖が〜。」な話が進んでいた。こう言う時に張り切るのはうっとこのバさま。

 むかしから贔屓にしている呉服屋に「あーだ!こーだ!」指示しながら教えを請いながら。

 バさまから言うと初めての孫の檜舞台。それに出席する自分の娘らが恥ずかしい格好は「まかりならん。」なのか?最近は自分の着物を買う事も無くなったのでそれのはけ口か?そこらが相まって大ハッスル!

 お金に関しては故有れば大判振舞する人なんですわ。そんなバさまは男の衣装に関しては、
「は?いつも買うてるとこで買うたらええやん。自前で。だいたい持ってる礼服あるやろ。それで上等やがな。」とクソババァ振りを発揮。

 そんな礼服も黒ネクタイしか結んだ事の無い礼服で行くのもナニかな〜。と思ったので、1着仕立てよう。と言う事で昨年秋頃あても一着仕立てました。

 同じように礼服を仕立てても芸が無いので
「タキシード作りたい!」言うたらオカンが、
「あほ〜。それは新郎が着る服ぢゃ!」と言われたので、
「ほんなら燕尾服!」
「それも違うンとちゃう?」と言われて色々訊き調べましたところ、別に間違いや無い。と言う事でペンギン服を作る事に決定!バさまの言う通り、いつも行っているデブ専の店で仕立てて貰った。

 で式の一ヵ月半前に出来上がった。

 その頃、オカンをはじめオナゴ衆3人の留め袖も順次仕上がって来たようで。

 値段はバさまのみ知るところの様だが、あての“みなしごハッチ”に出て来たフリップマイヤーさんが着てた服とはケタが違う気がしたし事実違うやろう。

 それから並行してあてのその他小物類も色々問題が御座いまして。

 先ずは靴!ドレスコードが入るところに履いて行く靴を貸衣装屋やら、呉服屋やら訊けるところにはひと通り訊いた。帰って来た答えは皆同じ。
「えーそんなおっきいの!?置いて無いわ〜。問屋にもないと思うわ〜。」ま。ここらは織り込み済み。

 「ほんならしゃ〜ないな〜。ネットで買うしか無いやん。」今は便利になりました。それ以前はギャーコクの店とFAXでやり取りしてましたから。

 そんな話で物色。出て来るもなにも、あての日本サイズで30cmって向こうでは普通に常備されているサイズ。USサイズで8から12位までは普通に有る。(30cm=12)これは軍の払い下げ品で知った。

 しかし、西洋人の足は細長い足が多いのでレギュラーで買うと長さは合っても幅が〜!になる時が有る。時間的に余裕が有るので「えいや!」的な買い物。

 軍用ブーツなら12Rでピッタンコやけど、ドレスシューズは未開の世界でもある。

 「軍に納めているエナメルシューズなら。」と探しはじめたら出て来る!出て来る!あてのサイズは向こうから言わせると「ま。普通ちゃう?」なんでしょうね〜。USサイズで16まであった!それもRとWと両方。

 ここまでサイズが有るのはいつ以来だろうか?「ちょっと大きいわ〜。」て言ったのは。そんなうれしい選択に、今回ポチ!したのは『13W』夕方に足がむくんで来たら。を想定した。

 で、ここで変な?でも無いか。
「どーせ送料を取られるなら。」

 長くなるのでここらで切ります。


 

 

そうだ。ぼちぼち帰ろう。

 お腹の皮が張れば瞼がたるんで来る。
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 ラジオのボリュームを上げてうたた寝を始める。何かあれば受信機の音声で気付くから。

 気がつけば2時間ばかし寝ていたようだ。ひょっと眠りが深かったらなんかが往来したかも?と思っていたら、軍属とその家族しか乗れない(と思う。)オムニエアーが出て来た。
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 767型機も結構ええお歳。
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 日本国内では中途半端な大きさ故に777とか787への入れ替えが大分進んだ。
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 そんな機体を見送っていると、なにやら横断幕を持った20名ほどが歩いて来た。

 何をほざいているか?声さえも聞こえない。ただ、そこらが横断幕を拡げて吼えているから基地内のMP(ミリタリーポリス)が警戒にフェンスの向こうに張り付いた。
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 近づいて何ほざいているか見に行こうかと思ったが行ったらそのデモの人数にカウントされても腹が立つので遠めに見ていた。するとこっちに向かって歩いて来た。
「これって地元の人間とチャウよな〜。」方言のイントネーションが違う。
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 そんな訳ワカメな奴らが居なくなって暫く。英語でアプローチ許可を取る為の電波が入った。
「お!何が来るかな?」期待いっぱいで遠くの空を望遠鏡で機影を探した。
「C-130は〜きゅりーずちゃんかな?」あとで調べたら海兵隊の輸送機でした。
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 これを撮るにはちょっとカメラをいじらねば。シャッタースピードが速すぎると回っているプロペラがとまった様に写るのでスロー気味のシャッタースピードで撮らなければならない。シャッタースピードを落として撮ると本体がブレやすくなる。ここらは流し撮りの要領で機体をファインダー内で追っかけながらシャッターを押す。
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 設定をマニュアルで撮ったので途中、「か!」と照りだしたので露出が〜。な写りになってしまいましたが。

 シャッタースピード優先で撮れば良かった。
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 そんなハーキュリーズちゃんが過ぎた後、すぐに午前中に飛んで行った自衛隊の飛行機2機が返って来た。
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 ANAちゃんとこの飛行機が入って来た。
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 設定を戻すのを忘れてそのまんまで撮るから・・・。737型機が折角来たのに。
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 これを見てこの場から撤退!踏ん切りがついた。MPがピリピリしているし。
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 で、毎度の衣料品店に行った。

 いつもなら店主の妹さんが居てはるのに珍しく亭主が居た。

 世間話?最近の基地の動向を聞いて居たら、店の前をさっきのデモ隊の先頭に居たババァが旗を畳んでトボトボ歩いて行った。それを見て
「あの集団は何モンなんですか?」と店主に訊いたら、
「あぁ。あれらは福岡の人間。公明党がスポンサーでアルバイトで来てる奴ら。」公明党=創価学会=ほぼ半島人。
「なんで知ってますの?」
「あいつらいつも、もうちょっと離れたところに筑豊ナンバーのバスを待たしとる。それにデモ参加のバイトがサボリでうちの店に来てそんな話をしていった。」
「なんや。やっぱり半島人系のしわざか。何がしたいンかな?あいつら?」
「さぁ。ヒマなだけじゃろ。」

 そこで小一時間ほど話をして家へ向けて走って夜半には家に着いて撮った写真の上映会を独りやってこの日が終わった。

 日曜はゲーセンに両替に行った以外に大した動きは無く週末を終えた。





 

そうだ。昼飯まだやった。

 「あー!やっぱりエアバス320や〜ん。すげーな。少ない保有機の内3機もここへ来るとは。」岩国専用になっているのかな?
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 何となく午前の部終了かな?前に居た青色サーフもどっかいったし。このサーフに乗ってはるお方は各々の基地に粘着している同志と連絡を取って国内のどこぞの基地からどっかへ飛んだ!の連絡を取りあっているのでどっかで離陸して居れば居なくなる事は無い。と断定してもええぐらい。

 ただ、海外から飛んでくるのは流石に。みたいですけど。

 そんな話で当分何もこない。やる事も無いので昼飯!と、思ったら、何かが飛び立つらしい。日本語英語なんで自衛隊の飛行機やな。と判る。

 で、出て来たのは、
「きたー!US2!海難救助艇やぁ!それも01号機!どこぞのTVタレントがヨットで太平洋横断中遭難して救助に携わった機体そのものや〜!」
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 インドが「欲しい。」言うていたけど、結局色んなしがらみで白紙になった残念な話もあるけど、世界で唯一の救難飛行艇。
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 このUS2はさっきのP3Cよりもっと滑走距離が短い。見た目には100mも滑走してないんちゃう?ぐらいで機首が空を向く。
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 そんなUS2を見送ったらお腹の虫が「腹減った〜!」とほざくので12時にはなってないが飯を喰い始めた。

 これの凄いところはこの値段でちゃんと弁当になっている事。御飯が有って、卵焼き、ウインナー、カラアゲの破片、たくあんの切れカス。が入っている。あれば大抵これを買う。(300円しない。)
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 喰ったあとヒマに任せてパンをデザート代わりかじる。口に入るより土手の斜面に落ちる方が多いかも?
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 そのパンくずを鳥がつつきに寄って来る。
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 で、コイツは日本全国どこでもいっちゃん人間を怖がってない野鳥の種やと思う。でもハトには負けるか。
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 ミズスズメって名前を訊いた事が有る。
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 で、毎度の我がまま野郎?つがいやから野郎は無いか。のカラス。他の鳥を蹴散らしてパンくずを独り占めしようとするが、「そら、無理やろ。」ここで名案が浮かぶ。
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 先ずはコイツら2匹のお腹を満たしてやろう。そうすれば邪魔しなくなるから。と食パンをちぎっては投げ!ちぎっては投げ!真ん中の美味し処はあての胃袋に放り投げして暫くしたら居なくなった。
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 食うと眠くなるのも然りだが、妙に里心が目覚めて来た。
「かえろっかな〜?」



 

そうだ。撤退準備〜!

 そんな撮影の合間は寝不足で居眠りがはかどります。
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 これで変に眠りが足っていると退屈でしょうが無いんですけどこれはこれで有りかもと思えた。そんな事を考えていると受信機が反応。日本語英語のフライトプランが聞こえて来た。
「お。自衛隊が出て来るな。」横扉を開けて出る準備をしているとあての車の前に青色のサーフがやって来た。
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 このサーフ。グーグルにも写ってはる。トイレと風呂と食事以外はここに居てはるんかな?ぐらいに出没している。
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 で、飛行機の方に気をやると、丁度エンジンを始動させ始めた。1基掛けて、2基かけて。
「ターボプロップ機やな。P3CシリーズかUSシリーズどっちかな?」
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 ひょこ。と顔をだしたのは、「あ〜たどないしたん?ミミズにションベン掛けたやろ?」のイボイボ付きの奴が出て来た。
「EP3かな?DP3かも?どっちにしてもすげ〜格好。」タキシングのあと滑走路に出て来てエンジン音が一段と高まった。
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 加速は旅客機よりも遅い。でもタイヤが浮くのはコッチが早い。
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 見送ったあと、またもや日本語英語のフライトプランが。しかし、こっちのパイロットさんの方が“いんとね〜しょん”が良かった。で、暫くして出て来た!
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 前の奴よりイボが少ない。OP3かな?その気になって聞いていないけどさっきのイボイボと同じとこら辺に行くみたい。
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 これも前の奴と一緒でゆっくり加速して早目に飛んで行った。
「一応、軍用機は見れたな。」しかし気分としては「まだまだお腹イッパイとちゃうで〜。おかわり!」
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 と思っていると、ANAちゃんとこのエアバスも飛んでった。それから間無しに何やらがご到着。民航機やけど、日本人が乗れない奴が来た。
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 767のレター(尾翼)が赤い奴。定期便。どこに行くかは知りませんが。昔はアイボリーエアーとか言われてなかったっけ?
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 の着陸が済んだらまたもやANAちゃんとこの何かが来た。
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 「このシルエットは〜。本日3機目かも?」

そうだ。岩国着いてます。

身の廻りを片付けて、シートを起して待機態勢が出来上がり。
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 やっと使う事が出来た品がひとつ。双眼鏡!えーっと。現品処分で2,500円位やったと思う。ここの駐機場を覗く専用で買った。8倍の単眼鏡では望遠レンズと大して差が無いのでもうちょい遠めを見る為に10倍の奴。
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 視野が狭いので扱いにくいと言えば扱いにくい。しかし、ハッキリ見えます。前だと
「え〜っと。らしいのは居るけどな〜。」が確実に
「そこに居る!」と判別が出来る。
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 大分日も上って色温度が上がって来たので見やすくなったので確認。
 朝方「そうかな?」と思っていたのが確信に変わる。
「どれか動かんかな〜。」

 奥まった見えないところでジェットエンジンを掛ける音は起床した時から聞こえているが一向にフライトプランの読み上げが無い。どうも整備してはるようで。
「な〜んか微妙な感じやで〜。」
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 と思いながら朝食に買ったパンをかじって殺風景な滑走路を眺めていたら、優しいエンジン音が聞こえ始めた。
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 昨日晩にお泊りやったANAちゃんとこのエアバス320が羽田へ向けてタキシングして来た。
「ん〜。ここ来る飛行機は圧倒的にエアバスやな〜。コミューターに格下げはいつやろ?」そんな下世話な事を考えながらシャッターを押した。
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 無事離陸していく姿を見て暫く今度は羽田からやって来たANAちゃん。
「どっちが来るかな?ボーイングか?エアバスか?」ANAちゃんとこの320は大分減ったから次は737かな?と思って見ていたら
「ありゃりゃ。またエアバスやん。」
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 いつぞやに聞いた事が有った様な?東に飛ばす飛行機は新し目の奴を飛ばす。西向きは退役が近い奴を飛ばす傾向が有る。と。落ちた時の賠償金額の差がそうさせる。とか定かではないが。

 そんな事を思いながら軍用機の離発着を待った。(こればっかりは時刻表が無いですから。)

そうだ。岩国に着いた。

 で、よくよく考えれば午前4時ともなると夏場なら既に明るい。そう考えればもう現地の土手に行ってもお巡りさんにドウコウ言われへんやろ。と現地に行った。

 朝の4時を廻ったところ。人はいないやろ。と思っていたら居ますがな!年の頃70歳ぐらいの方がランニングしてはった。「この気温で運動したら却って心臓に宜しく無いんじゃないかな?」と思ったが要らん世話ですな。

 それから車の向きを変えてどこでも選び放題の場所取りを始めた。
「滑走路がここやから、こう来て、ここらで空中静止の練習しはるからここらがええかな?」と車を停めてミラーを畳んだ。

 それから荷物を後ろのシートに集めてカメラのレンズを交換した。

 シグマはんとこの50〜500mmのズームレンズ。発売からワンテンポ置いた時期に買った。当時は
「どや!500mmやで〜。」と喜んでいたが、今は150〜600mmのんが出ている。お値段もおんなじ位で。しかし、これはうっとこの坊ちゃんことタカがタムロンはんとこの買いよったんですわ〜。同じのを持っても芸が無いので手が出ていない。

 しかし!シグマはんとこも有るにはあるんですが・・・。ズームリングを廻すのがニコンと逆なんは2本も要らんです。

 で、受信機も岩国空港の出る方と入って来る方両方が訊けるようにセットして(2波同時に訊けるのは素敵!)シートを倒して軽く寝る積りで横になった。

 6時に空港が開港になるからそれまで寝よう。一応足元に寝袋を置いて居眠りの積りで目をつぶった。予測通り、朝方は半端無く冷え込んだ。足元の寝袋に足を突っ込んで2度寝。
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 鳥の賑やかな鳴き声で目が覚めた。スマホを見ると7時!
「ありゃ!大事な時間を寝過した!」と慌てた。
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 なぜなら、前日に運悪く閉港時間を過ぎて飛び立てなかった飛行機が朝一飛ぶパターンがあるから。と思ったが運よくこの日はそんな飛行機が居なかったようだ。

 静かな空港の駐機場が見える。
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 手前に居るのがF-18で、奥にAV−8ハリアー、その向こうに2枚の垂直尾翼!
「おったー!F-35Bや!」

 簡単に説明すると、F-35のA型は空軍仕様でわが自衛隊が買うのタイプです。ここに居るB型は海兵隊仕様の垂直離発着できるタイプ、オマケでC型は海軍仕様。しかし、C型の開発は頓挫しているとか?

 海外に初配備されたまっさらな奴らです。

 しかし、こっからが問題。

 あのヒサシの下から出て来るか?出てこないかが。



 

 

そうだ。岩国にいこう。

 どっかで聞いた事のあるお題ではありますが、ソレのコンセプトに近い状態での決断やったんでこんなお題になりました。

 金曜の夕方。
「さて。明日一日は力いっぱい用事が無いのぉ。」

 帰って惰性でゲームのスイッチ入れるか?おんもへ出て「ひゃっは〜!」するかあての気持ち次第の状態に。

 オカンは用事が無ければ「オトンは留守がいい。」人やから何処かへ行くと言っても「どぞー。」やろうし。

 中途半端に行動しようと思えば近所の夜景撮影。気合を入れて行くならこの前配備された米軍戦闘機を見に行く。
「さぁ。どっち?」この日はそう考えずに岩国行きに軍配が上がった。
家に帰って
「行って来てええ?」の問いに
「どーせ家に居ってもチョコ喰ってゲーセン行ってまた仕入れて来る位しかせんやろ。行っといで〜。」と快諾。

 そんな話で山陽道をひたすら走って岩国の手前大竹インターに降りた。時間はもうちょいで日付を跨ぐ辺り。

 コンビニで朝飯と昼飯とおやつと水を買いこんで、夜中の錦帯橋に向けて走った。

 広島市の西から岩国ぐらいまで車中泊できやすい駐車場が無い!強いて言えば錦帯橋の河原が停める事は出来る位しか知らない。

 で、錦帯橋に到着。

 夜の錦帯橋はチト恐い。こわいながらもカメラを出して夜の橋の撮影を始めた。(なんか習性になっているかも?)

 気温はさほど低くないが川風がすこぶる冷たい。
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 ホワイトバランスを変えて撮ってみたりして寝床の設営を始めた。先ずは後ろの貨物スペースにマットを広げる。荷物を片方に寄せ集めて敷いて次は寝袋。薄いのと厚いのを合体させて対応気温は氷点下5度位までは対応できる。を拡げて
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 で、大人しく「おやすみ〜。」

 ここの河川敷は「何か出る!」と覚悟して寝た割に何も怪奇現象が起きない。
「???」起きな過ぎて気持ち悪くなって寝袋からはい出て移動を始めたが、妙にお腹もすいているし、サブケが来たのでちょっと早い朝食を牛丼屋で摂って、ガリをたっぷり入れて喰ったので足先から血の気が廻り始めたのがわかる。

 どれ。どこで時間を潰そう???

月曜日のこもごも。

 明けました週でございます。

 この週末は充実していた様な気がする様な?してない様な?

 そんな先の週末をいつもの如く訳解らん日本語でのご案内を明日からおっぱじめようかと思います。

 只今、データ読み込み中で御座います。

 ほな、今週も宜しくお願い致します。

日曜はロックンロールですわ。

 そんな土曜の宵の口。

 カバンを出してゴーグルやフェイスマスク、お菓子に水分を放り込んで、バッテリーも充電したてのビンビンな奴を銃に装填して試し打ちをして、
「OK!」

 明日使うオモチャ諸々の総重量は40kgを越えるかな?の荷物になった。

 着る服も自分でセレクトして、準備を済ませて日付が変わる前に
「おやすみ〜。」

 で、翌日。

 出勤するよりちょっとゆっくり目に家を出て、途中コンビニで昼ご飯のおにぎりを買って現地に入った。

 まだ数名しか来て居ない。ゆっくり準備をしながら与太話に華を咲かせて定刻になって朝のブリーフィングが始まった。

 気温は低いが風もそよ風程度でまずまずのコンディション。で、奇数チームに配属になった。

 うっとこのチームはマーカーを付けない。味方を全て覚えなければならない。時に味方を撃つ事も話のタネやし。

 この日は腰も足も体調も宜しく、結構好きに動けた。

 そんな話で午前中は2つのキルを取れたし。(あてにしてみれば大挙ですねん。)ファーストヒットも一回やったし。

 昼飯はコンビニのおにぎりやけど、これが旨いんですわ〜。味覚ってホンマに周りの状況が大半の様に思える。

 昼からは最前線よりもちょっと後ろのラインを守る事に専念してみた。

 ヒットは取れないけど、ゲーム終了まで生き残る事が多くなった。
「お。これはこれで今までと違う展開やな。これは有りかも?」と思いながら、ラストゲーム。

 「ちゃっちゃと弾をバラ撒いて早目にやられようかな?」とヨコシマナ考えで始まったゲーム。

 敵の誰かが牽制射撃をしてきた。
「へっへぇ〜。当たるもんか。」と数歩後ろに下がって返礼の牽制射撃をしようかと銃を構えた時に一発の凶弾があての丁度胸のど真ん中のところに「ポチ」と当たった。
「ぎょえ〜!ヒット〜。」

 確かに早目に退場出来たが、その退場がイチバン!と、言う事はタイムキーパーの栄誉に授かってしまった。

 「片付けでけへんやん。」と渋々銃を置いてメガホンを持って再びフィールドの中へ入った。
「あと10ぷ〜ん!」

 陣地が落ちるか?全滅でも無い限り正味10分。ぼけ〜。と立って、
「あと5ふ〜ん!」
「3プーン。クサ!」と退屈しのぎにつまらんギャグを入れて、
「あと一分!速く攻めないと終わっちゃいますよ〜。」
「さぁ。あと30びょー!とつげき〜〜!」
「しゅーりょ〜!お疲れさまです〜!」とラストゲームを終えた。

 終わりのブルーフィングも話を聞いていたかな?片付けが苦手なあては早い事片付けを始めたい。
「解散。」の声にやっと片付けが始まった。

 先ずは一日中履いたムレムレブーツを脱いで、運動靴に変える。この瞬間の靴の冷たさは、
「あぁ。いぃ。クセになる〜。」って既になってます。

 それから出した荷物を元のバックに放りこんで、一応片付けも出来て、少し与太話に参加して、
「また月末に〜。」と帰った。

 帰ったタイミングで丁度晩飯タイムで、メシ喰って、風呂に入って足首をしっかり揉んで。(不整地を一日中歩くのでここに一番来てます。)出て、テッポウからバッテリーを抜いて、あった場所に全てを戻して日曜が終わった。

 そんなこんなな先の日曜の行動でした。

土曜のフュージョン?

 で、起きたのが6時過ぎ。オカンが起きたのと同時位に起きた。

 そこから大してやる事も無いので本宅に居候猫をイヂリにいったけど散歩に出ていた。

 このおネコ様、素晴らしい生活をおくってらっしゃいます。
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 うっとこから100m程離れたお家が本家らしく、そこからうっとこの別邸があって、500m程離れたところにも別荘があるらしい。

 そこを渡り歩いている。

 で、片目が潰れているので一度獣医に見せに行ったら、歳は老猫らしい。妙に血気盛んな奴で年中どこでも喧嘩をしまくって負けまくって来る。

 先週もまた頭に引っかき傷を増やしていた。

 そんなネコが居ないのでジさまとお話ししようかと思ったらこちらは睡眠中。

 結局離れに戻って朝の連続小説を見る事に。これも3月いっぱいやからもう畳みかけに入ったかな?感がある。月に3回でも見れるかな?でも、オカンが色々経過を説明してくれるのでどうにか付いて行けて居る。

 それから少しうっつら。して、9時からはヒツジのショーンが。あれは名作ですわ。

 で、昼前にジさま連れて出発進行。ラーメンが食べたいとの事で某有名ラーメン屋に行った。余り好きな味ではなかった様で。それから久しぶりに鷲羽山スカイラインに上がった。

 空気は乾いているし、シベリア方面からの風なんで透明度が高いので綺麗な景色が見れた。

 ついでに強風が吹いているのでバイク野郎も少なかったしでそちらの方は満足度が高かったみたい。

 降りて家に戻った。

 そこからオカンとツカサとをお供にしてゲーセンですわ。
「目標!うまい棒!と艦娘!」

 と入ってみたら、残念な事に既に取っている艦娘だった。ついでにうまい棒はポテチに替っていた。
「残念!」しかし、ここで怯むあてではない。他のモンをしっかり取って自宅に凱旋。

 戦利品を3時のおやつにして夕方はこれと言ってやることが無いのでヘルメット被って頭だけコスプレでゲームにのめり込んでいた。


 

土曜のワルツ。

 先の金曜日の夕方。

 ちょっと?ではなく色々悩んだ。

 天気予報では
「めっちゃサブい奴来る!どないすんねん!」ぐらいに煽りまくっていたのは満更でも無い気温まで落ちて、チベたい風も吹いていた。

 ただ、天気の方は「雪または雨」と言うていた割に西の空も星が出て居るくらいで数時間は間違っても降って来ないな。と思える雰囲気。

 年が明けて
「今シーズンは夜景撮影行って無いなぁ。」と思い続けてはや2月。

 翌日の用事はジさまと昼飯に出る位なんでこう言うパターンの時は“ふらいで〜ろっくんろ〜る”せな損位に思っているが何せ気温が低い。

 氷点下まではいって無いけど、それまでが日中は10度を超える位の気温やったので急にひとケタ前半は妙にサブく感じた。

 で、撮りに行くスポットもちゃんと見つけて居た。コンビナートでも倉敷の古い町並みでもないもっと近所の場所を撮ってないのを今更ながら気付いた。

 歩いて30分、飛んでも何分やろか?飛んだ事無いから判らないけど車で5分そこそこかな?

 場所はまた撮れた時のご案内で。

 風呂から揚がって、一応行く気になった様な準備をし始めたが・・・。

 ガラス戸を「バン!」と叩いた様な突風が吹き始めたので
「はいはい。かいさ〜ん。とゲームのスイッチを入れてしまった。」

 しかし、コレは正解やった様に思う。

 そのあと風は強くなる一方で、撮影どころやなかったと思いながら3時過ぎに寝床へ入った。

帰宅。

 陸に上がって荷物を船から下ろしたら各々クーラーを開けて「今日いち!」を出して計測。この日は一匹重量。(サメは除く。)だった。

 数は少ないがあても一匹ええ大きさのカナが居たので一応出してみた。

 フィクサーが釣ったカナと寸法はほぼ一緒。しかしながらお腹の膨らみようと身の厚さははフィクサーが釣ったカナの方がどう見ても立派なお腹やった。

 そんな話であては2位!あとの人らはどうやったか?検量を済ませて荷物を車に乗せて
「ほな、帰りまひょか。」

 帰りの運転はフィクサーが概ねやってくれる。「人の運転で死にたくない。」が口グゼなんで。

 で、外から見るのと上がってみるのとは感覚が全く違うええ例かな?
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 さっき船で下をくぐった橋を実際上がってみるとこんな感じ。
「こんな積雪地でこないな傾斜を付けた橋を架けるな〜!。」と思っている人は多いと思う。
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 境港方面から米子市内に向けて走る。この頃は皆起きて居て
「いや〜。今日はシブかったわ〜。」とか、この日の反省会をするが、米子道に上がって暫く走ったら静かになる。
DSCF0157

 そんな中、黙々と運転するフィクサーは凄いと思う。

 気がつけば岡山県に入って県南まで南下していた。

 暫くしてフィクサー宅に到着。各々の荷物を積んで、
「解散〜。」

 こうして今回の釣行は終わった。

 家に到着したのは20時前。

 この日は釣り竿とリールと仲良くお風呂に入って塩を流して、そのまんまおねんね。

 翌日の日曜日。外の魚捌き専用のシンクでやろうと思ったらミゾレ交じりの雨に断念。家の中で魚を下した。

 やっているうちに親戚のオバちゃんが来て、甥っ子が来て、姉が来て。少ない魚がどんどん減って行った。

 しかしながらカナだけはしっかりキープ。この日の晩に鍋にして喰いました。

 それから寝かす事1週間。先の日曜にお造りをして綺麗に無くなりました。

 やっぱり釣りは宜しいなぁ〜。

 そんなこんなな釣行記でした。



 

どれ。帰るか。

 納竿予定が14時。船頭さん曰く、
「釣れて無かったらもう一時間延長してあげますよ。」これを聞いたフィクサーは、
「釣れてないのン明日の朝まで釣らせろや。」な独りごとを言うてはる。
 フィクサーが満足する程とは、120Lのクーラー2つから一杯に詰めた氷を捨てて魚を入れる位に釣れている事。

 そんな話でこの方の満足の底は深すぎて見えない。いつも不満を抱きながら帰っている様な感じかな?

 そやから飽きずに釣りに出掛けて居れるのかも?

 そんな事を考えてながらポツポツとでも釣れた。しかし、数的には皆が釣っているレベルには遠く及ばず、納竿となった。

 数えてみたら8匹。そのうち一匹は2kgはあるかな?の山陰地方で『カナ』と呼ばれているガッシー君の親戚の魚がいたのであて的には
「大漁!満足!」な感じだった。(写真が無いのは残念。)

 で、陸に上がるべく船は出て来た中海に向けて走り出した。
DSCF0080


 遠くに中国山地の雄!大山が見える。中腹まで白く雪でお化粧してはる。そんな景色を撮りたいが、なにせ防水の効いたコンデジちゃんの性能はそれなりなんで「写ってるかな?」
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 撮影後液晶に出してみても画像自体が見えない。そんな話で下手なテッポウ数撃ちゃ当たる!で20カット以上撮ってみた。

 地蔵埼の灯台から中に入ったら一段と波が落ち付いた。
DSCF0084

 今度は行きしなと逆に南側の岸辺の撮影が出来る。こっちは色々と写すモノが多いのでカメラの電源を入れっ放しにしておいた。
DSCF0086

 湾内は何ノットか制限があるのでゆっくり進む。
DSCF0093

 港には色んな船がいる。
DSCF0099

 漁船と言ってもそれぞれ特化した船ばかりなんで同じ船がない。
DSCF0102

 カニを取る船、
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 同じカニを取るのでも微妙に艤装が違うのでそれぞれがそれぞれの勝手の良い様に作られている。
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 そんな船が係留されているのを見るのに一生懸命にキョロキョロしていたら直ぐ後ろにシュとしたスマートな船が付いて来ていた。
「お!巡視艇やん。お勤めご苦労様です!」海の守護神ですわ。この船にお世話にならないのが一番の幸せ。
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 暫くしたらそんな巡視艇も居なくなった。
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 境水道から中海に入ったら一段と波が納まって鏡の様な水面。
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 さっきまでほぼ南方角にに有った大山が南東方向に見える。こちらから見たら『伯耆富士』(ほうきふじ)と呼ばれるのに納得する格好に見える。
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 根性坂のある橋を出た時と反対側から見る。
「どー見てもそない急に見えへんけどな〜。」と思っていたら早朝に出発した船溜まりに到着した。
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日中。

 この時期に釣行に際しての格好は、

 下半身から申し上げますと、下着の上にパッチ!これも戦闘機パイロットが使っているウレタン製のゴワゴワな奴。上にズボン履いて、それまた上にゴアテックスで裏地付きのズボンを履いて完了。

 上半身に行きますと、下着の上に下半身と同じ素材でできたゴアゴアなインナーを着まして、その上にトレーナーを一枚着まして、キルトで出来た上着を着てその上からゴアテックスじゃないカッパを着る。なぜカッパはゴアじゃないかと申しますと、あれはよく風を通しますねん。どんなに穏やかでもやっぱり大陸からの乾いて冷たい風が通るのは宜しく無いのでシャットアウトですわ。

 頭は目出し帽!この冬は目出し帽に変に凝りまして薄手のモノからゴテゴテの奴まで10数枚持っておりましてその中から厳選した2枚を持って来ていた。(先々日の中に写真が出てますわ。)

 普通にこんだけ着込んでおけばマイナス10度位まで耐えれるはず。

 そんな格好で子供が入ってしまう位のクーラーの上に座って竿を操っている。

 で、あてから目線だと「大漁ですヤン。」な皆さんはなんか不満が有る様な?
「釣れん!」とご機嫌が少々斜め。
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 あてがそんな不満を漏らすならまだ判るけどあ〜たちは釣れてますヤン。と思っている時に少し糸フケが出たので、
「おりょ?チカキンかな?」と糸のたるみを取って
「おりゃ!」魚の小気味のいい引きが竿先に伝わって来る。

 暫くしてオレンジ色の魚体が見えて来た。
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 これがチカメキントキと言う魚でちょっと型は小さいが大変美味なお魚ちゃんなんです。
「やった〜。チカメ釣れた〜。」と喜びながら〆た。

 調子に載って「次!」と元気に下してみたが後が続かず。

 そんな調子でどうにか5匹以上釣れたかな?そう言えば今何時やろ?と思ってスマホを出そうとした。

 なにせカーゴパンツの太もものところのポッケに入れているモンやから出すのに「往生しまっせ〜。」ですねん。

 カッパとキルティングの上着をめくって、ゴアパンツの中に手を突っ込んでぐ〜と腕を入れてやっと手が届いた。

 スマホのスイッチを入れたら11:59分!
「あ〜おしい!あてのハラ時計が一分早まっているわ。ま、そこらは何でもよろしわ。メシメシ!」とコンビニで買ったおにぎりを出してきてラップを剥いだ。

 おにぎり2個と卵焼きとカラアゲ、たくあんの破片が入った奴のコンブのおにぎりから食べ始める。

 冷たいけど、ちょっと硬めではあるけど美味しいんですわ〜。

 すこ〜しRのある水平線を眺めながら右手におにぎり。時々卵焼き。へたなレストランで食べるよりず〜っと美味しい気持ちにさせてくれる。
DSCF0072

 そんな食事も終わって、
「どれ。皆に追いつきまひょか。」と釣りを再開した。



 
あてのもっと〜
  感銘を受けた一言
 
男前と別嬪だけの世の中ちゃうで。

ブッサイクやったら他の話で勝負せい!
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