44期です

こんにちは!#005 武井です。
最近はあまりにも多すぎるレポートに苦しんでいます。どれくらい多いかと言うと、1回のレポートにレポート用紙を1.5冊は消費するくらいです。それが毎週出ますし、もちろん他の課題やら模擬授業やらもありますし…。そうです、これがオーバーキルです。今月末はクリスマスなので、サンタさんには睡眠時間というプレゼントをお願いしたいところですね。

さて、今回はわたしの同期のことを書こうかなと思います。
3年間ブログを書いてきて、実はまだ一度も同期の2人について書いたことはなかった気がします。

聖さんは、学年はひとつ上ですが、入部したタイミングはわたしとほぼ同じです。
私が入部してから1ヶ月は自分以外に入ってくる1年生がいない状況でした。今だったら言ってもいいかなと思うんですが、当時は周りに上級生しかいなくてちょっとだけ怖かったです。というか寂しかったです。でも、学年は違うけど聖さんも同期だと先輩に教えてもらってからは、少し安心できたのを覚えています。
聖さんは人付き合いが上手で、色んな方とやり取りしているのをよく見るんですが、たまに「めんどくさい…」とぽそっと本音を漏らしてくるのでちょっと面白いです。
あとは頑固な割には打たれ弱かったりします。誰かと一緒に悩んで、誰かと一緒に考えようとする、人間っぽい主将です。

登馬は、私のちょうど1ヶ月後に入部してくれました。
先輩方が必死に勧誘活動を続けていたのを見ていたし、私自身ももっとたくさんの人に入部してほしくて毎日(圧力高めに)色んな人に声をかけてました。それでも中々入部を決めてくれる人はいなくて、不安な気持ちが大きくなっていました。そんなとき、突然「俺アメフト部入るわー」と、ちょっとそこら辺のコンビニ行ってくるみたいなノリで入部宣言してきたのがとうまです。驚きと嬉しさで混乱したまま、当時の主将に慌ててLINEしたのを覚えています。
とうまは頑張り屋さんなのですが、不器用な上に真面目なのであれもこれも頑張ってオーバーヒートしがちです。

2人とも優しくて自慢の同期です。
私1人でも頑張らなきゃなと初めは思っていましたが、今思えば2人がいなかったら無理だったなと思います。

3人そろって試合に出られるのは、1週間後の試合が最後です。
今まで先輩にも後輩にも、きっと、というか絶対にたくさん迷惑をかけてしまいました。
(私はまだ最後じゃないですが、)最後くらい先輩としてちょっとかっこつけたいなとか思っています。残りのシーズン、どうかよろしくお願いします。

○最終戦
12/10(日) 16:00kick off
@アミノバイタルフィールド

応援よろしくお願いします!
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仲間

こんばんは!本日のブログを担当させていただく#011の鈴木凜理香です

今日は東京工科大学さんとの試合でした。
結果は文教大学が勝ちました!!!
プレイヤーが全力で戦い、喜び、終わりの挨拶をする姿を見て、改めて文教大学のアメフト部スタッフとして携われたことを嬉しく思いました。
チーム一丸となって戦い、立ち向かっている姿は覇気がありサイドラインにも熱気が伝わってきました。

試合中、印象に残ったことがありました。それは声掛けです。
プレイヤーが活躍した時は「ナイス!」「いけるぞ!」と声をかけ、ミスをしてしまった時は「大丈夫大丈夫!」「まだまだ!」と励ましていました。初戦よりもパワーアップした声掛けによって士気が高まりチームが1つになっていると感じました。
ハドルの最中では、あるプレイヤーが「楽しめてるか!」「楽しむぞ!」と声掛けをしている場面があり、緊張感のある中で勇気づけられる言葉だと感じました。

スタッフとして、プレイヤーが全力で戦えるようサポートすることを目標としていましたが、40秒計を間違えてしまったりボトルを出すのが遅くなったり反省することばかりでした。
今日の反省を活かして、最終戦でもプレイヤーが全力で戦えるようサポートしたいと思います。
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交流

皆さんこんにちは!本日のブログを担当させていただく石川晴菜です。

先日9月1日に文教大学付属小学校にて第2回学びの交流祭が行われました。第1回は2016年に行われたため、6年生も初めての交流祭ということでした。ODINの会場では1年生から6年生までの72名の小学生に参加頂きました!暑い中の活動のため室内へ会場の変更、水分補給の徹底が行われ、けが人や体調不良者を出すことなく、終われたことはとても良かったと思います。

今回小学生に体験してもらった、アメリカンフットボールという競技はほかの競技に比べて関わる機会が少ないように感じます。実際私も大学でODINに入るまでアメリカンフットボールという競技を耳にする機会がなかなかありませんでした。自己体験からしてもこのような、学校を通じての交流はとても大切であると感じます。子供たちの話を聞くと、「楽しかった!」「もう1回やりたい!」という声が多く聞こえ、楽しい時間を過ごすことが出来ました。アメリカンフットボールという競技に関わる中で、アメリカンフットボールというものをもっと広く伝えていく、ひろめていく活動もとても大切なことであると今回の交流祭を通じて考えました。6年〜12年後今回参加してくれた子供たちの中にODINに興味をもち入部してくれる子がいたらとても嬉しいなと思いました!
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