令和元年6月22日
日本第一党 横須賀中央駅前街宣
https://youtu.be/YG23jPxgyIg?t=575
大倉千和 (おおくら ゆきかず)氏の演説。

 横須賀中央駅語通行中の皆様、こんにちは。
こちらは日本第一党でございます。
私は大倉と申します。
――私からも消費税について話したいと思います。

 先程の井上党員も話しました事と、少し重複するところも有りますが是非聴いて下さればと思います。
早い話が簡単です。消費税なんかやめた方が良いです。
消費税について皆さんはどの様にお考えでしょうか。
「嫌だけど、消費税には理由がある」とお考えの方も多いかと思います。
もう30年以上も続いている法制度ですし、諸外国でも消費税はあるし、
それで国家を運営していくなら我慢して支払って行くといった所でしょうか。
しかし、消費税は決して当り前ではありません。
 インドには消費税はありませんし、消費税の無い国は他にもあります。
日本の税収は年に百兆円ほどあり、その二割が消費税なのですが、
これが無くなると皆さんはやっぱり心配でしょうか。

 国防、医療、防災、社会福祉〜治安維持、学校教育。
こういった公共事業を運営していくには、お金が掛かりますが、
その【財源】が心配だったりしますでしょうか?
 そのお気持ちは分かりますが、消費税を廃止しても大丈夫です。
公共事業はお金がかかりますが、必要な事に運用していくなら赤字で良いんです。
皆さんの多くは、営利を求める企業や家業で生計を立てていると思いますので、
どうしても違和感があると思いますが、
公共事業は目的が違うんです。
公共事業にとって、営利は二の次三の次。
あくまですべての国民に豊かな生活の場を、安心して暮らせる生活の場を提供し、
皆さん一人一人の夢や自己実現を応援する事が公共事業の目的なんです。
赤字でもいい。これが公共事業の特徴なのだという事を認識してもらえればと思います。
実際に公共事業は毎年何十兆円も赤字を出しています。

 つまり税収より、公共事業の支出の方が多いんです。
では、公共事業を進めるうえで必要なお金を、政府はどの様に支払っているのでしょうか?
 それは謂わば、偽札のプリントです。
しかし、その支払先が国益になっている公共事業ならば、それで良いんです。
国内に流通しているお金の量は、毎日増えたり減ったりしています。
 公共事業に使うお金を消費税から支払うのがいいのか、
それともお金の流通量を増やして支払うのが良いのか。
 良く考えてみてください。
偽札のプリントと言ってしまうとちょっと怖い印象があるかもしれませんが、
そのカラクリを一言でいうならば、赤字国債です。

 日本政府が国債を販売して、日本銀行が通貨を発行して国債を買い取り、
財務省所轄の国立印刷局で一万円札をプリントして、それを公共機関に支払います。

 その赤字国債は記録に残るのですが、日本銀行はそれを〜(?)しません。
だからその赤字国債はいわば偽札なのですが、支払先が公共事業の国益になるのならば、
その通貨発行は健全です。
 
 その赤字国債のお金が、本物のお金であるという事を信じて。
山にに苦しんでいる人を助け、古びて老朽化しているトンネルを補修し、
異国の武力行使から日本国を守り、未来を担う子どもたちを大人へと育てるのです。
 私も含めて、国民の皆様の務めは、しっかりと自立して、
しかも自由な人生を楽しむという事ではないでしょうか。

 皆さん一人一人が日本国を形成していますから、
皆さん一人一人の毎日が充実していれば、国としての運営は健全です。
 
 どうか私の声が届いたのならば、
皆さん一人一人が自己分析をして、自分の得意技を活かして、
それを社会に還元して、
沢山お金儲けしてください。

 そして、成功を勝ち取った人が居たならば、どうか他の人よりも多くの所得税を納税してください。
公共事業に税収を充てるのであれば、消費税よりも所得税の方が、
それが正しいやり方ではないかと私は考えています。

 その一方で消費税はどうなのでしょうか。
お買い物をしたとき、店員さんから「有難うございました」
と言ってもらえることも有りますしポイントが付く事も有ります。
つまり、お買い物は社会貢献なのです。

 しかし消費税はどうでしょうか?
まるで買い物に対するペナルティのような税負担といえ、
これは大いなる矛盾と言えるのではないでしょうか。
 
 こんなルールだと、皆さんお買い物をするにも、
必要最低限のお買い物に留めてしまい、それは、
経済活動の足枷になってしまうのではないでしょうか。

 しかも、どれだけ生活を切り詰めても年間十万円の消費税出費は避けられません。
 これは、生活の辛い人にとって、あまりにも辛い税出費ではないでしょうか。

 消費税について、嫌なイメージを持っている方はきっといらっしゃると思います。
どうかその嫌なイメージを、自分の素直な気持ちを大事にして欲しいと思います。

 そして、消費税の存在理由を疑った目で見てみてください。

 未来は変えられます。
皆さん一人一人には未来を変えるための平等な公民権が与えられているという事を、
脳の片隅に心の片隅に残してもらえればと思っています。

  私からは以上です。ご清聴ありがとうございました。