2006年04月

2006年04月17日

カミングアウト2(ayan)

「一人芝居風の語りってなに??」

との声におこたえして、

評論家の吉 喜久蔵(よし・きくぞう)先生とのインタビューを掲載させていただきます。

ぜひ参考にしてください☆

【語座bis公演に出演の稲○○子さんにインタビュー】

〜“親子”と“友達”の間をいったりきたり。その心の機微を語ります〜

みなさん、こんにちは。朗読評論家の吉 喜久蔵です。

今日は、4月20日(木)に行われる「第5回語座bis公演」にご出演の稲○○子さんにお話をうかがいます。

―― まず、今回上演される「夜のドライブ」(作/川上弘美)は、どんな作品ですか?

《稲○》 この作品は、初老の母親と、40歳を過ぎて独身の娘の二人の物語です。大人になった娘の目には母親のか弱さや幼さ、危なっかしさが見えてきて、「お母さん、かわいい」と思えてくる。30代女性の多くが抱きはじめるであろう母親への思いが、この作品には込められていると思います。

―― なぜ母と娘の話を選んだのでしょう。ご自身の体験と重なる部分があるとか?

《稲○》 ええ。私自身、最近になって、「母と娘というのは、ある時期を境に立場が逆転するんだなぁ」と感じまして。母が、自分のことを「あたし」と言うようになって、なんとなく私に甘えるような口ぶりやそぶりを見せるんです。もう完全に「友達親子」ですね。そんなときに、ちょうどこの作品に出逢ったのです。

―― 「ぜひここを聞いてほしい!」というところはどこですか?

《稲○》 やっぱり会話ですね。何気ないやりとりの中に、母と娘にしかわからない微妙な心の動きがある。そこをきちんと表現できればと思います。それと、作中の「母」のお茶目な一面も伝えたいですね。

―― 川上弘美さんは好きな作家なのですか?

《稲○》 そうですね。去年の舞台(第4回語座bis公演)でも語りました。川上さんの作品は、読んだ後に、まろやかでちょっと温かで……なんともいえない感じが残るんです。その「なんともいえなさ」がとても好きです。語りでもそれが出せればいいな、と思っているのですが。

―― ところで稲○さんといえば、おバアちゃんが登場する作品に縁がありますよね。意地の悪いへそ曲がりのおバアちゃんとか、買ったお菓子を誰にあげたのか思い出せずに頭を悩ませるおばあさんとか……。

《稲○》 たしかに(笑)。今回の母親は、おバアちゃんというには少し若いかもしれませんが、「あの作品のおバアちゃんと同じじゃないか」などと言われないよう、新しいおバアちゃんをお見せします。「そうそう、あんなお母さんいるよねー」と思っていただけるようなキャラクターをめざしたいですね。

―― なるほど。では、最後に、公演に行こうかどうか決めかねている方に一言メッセージをお願いします。

《稲○》 私たち語座が取り組んでいる「読み語り」は、朗読とはちょっと違います。本を持った一人芝居、とでも想像していただければ。今回、私は、「わたし」「母」そして地語りの3役を演じます。平日、そして都心からちょっと離れた会場と二重苦の公演ですが(笑)、8時過ぎまでにおいでいただければ、私の出番に間に合います(大笑)。ぜひ、聴きに観に、いらしてください。

    ※これは、参考資料として作成した架空のインタビューです。



office_prego at 14:40|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック ライフワーク 

2006年04月16日

カミングアウト(ayan)

私、某公共放送で声の仕事をしていたことがあります。

いまでも、声をつかって表現することが大好き☆

で、ですねぇ。

実は、今週舞台に立ちます。

   ■第5回 語座bis公演■

◆4月20日(木) 19:00(開場は開演の30分前です)

◆会場 武蔵野芸能劇場 小劇場 (JR三鷹駅より徒歩1分)

「夜のドライブ」(原作:川上弘美)を、一人芝居風に語ります。

詳しくは、コチラをご覧ください。

 語座HP

http://katari-za.cside.com/kouen/index.htm

ぎこちなく顎に手をやっているのが私です^_^;

HPでは「チケット完売」となっていますが……まだあります。てへっ。

「よし、観てやろう」

という方、いらっしゃいませんかぁぁぁ。

office_prego@blue.livedoor.com

までご一報ください。

当日は、E.T.、魚住さん、新加入のフンゾ君も駆けつけてくれる予定です。



office_prego at 13:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック ライフワーク 

2006年04月14日

座席の背のネット(フンゾ)

先日出張で新幹線に乗ったときのこと。

通路側の席に座っていると、

通路を挟んで反対側の2つ斜め前の座席に、

若い女性(20代後半?)が座りました。

出張帰りでつい一杯やりたくなったんでしょう、

座って間もなくプシュッと缶ビールを開けました。

ボクは「お疲れさん」と思わず心の中でつぶやき(俺は上司か!?)、

心が和んだのでした。

が、そのあとがいけません。

女性はひと駅だけで降りたのですが、

何と、座席の背のネットに、

空き缶&ゴミ袋が押し込んである!

いかんでしょ、それは。

まだ終点じゃないんだから。

途中から乗ってくる人がいるのに。

案の定、すぐに30前後のビジネスマンが座りました。

気分悪いだろうなぁと思って見ていたら、

男性はそのままの状態で終点まで座っていました。

気にならないのか?

それとも、片付けるのも癪だからそのままにしたのか?

自分なら気になって仕方ないだろうなと思ったのですが、

ふと、ゴミではなく、ほかに何が入っていたら、

あの男性も片付けずにはいられなかっただろうかと考えました。

・エロ本

→自分が買ったと勘違いされる

・履き古した靴下

→臭って耐え切れず

・パ○ティ

→盗んだと思われる(ちなみに、女性であれば周囲の男たちの目の色が変わる)

・携帯電話

→鳴ったらやっぱりほっとけない

逆に、残されていたらウレシイものは?

・フタの開いていない缶ビール

→怪しくて呑めん

・買い損ねた雑誌や新聞

→世間体が気になって読めん

・万札がチラッと見える茶封筒

→怖くて手が出せん

こうしてみると、

やっぱり何も入っていないのがいちばんのようですので、

降りるときは何も残さないようにしましょう。

って、誰に訴えてるんだろ。



office_prego at 01:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック フンゾの部屋 

2006年04月04日

マイカップ(フンゾ)

4月1日付で入社(?)しましたリカエル・フンゾです。

ほかのメンバーがなかなか投稿しないようなので、

私がこまめに(ただし短め)書き込もうと思ってます。

最近、テレビを見ていて気になることがあります。

それは、フジテレビのLIVE2006ニュースJAPANに出演している

松本方哉、滝川クリステル両キャスターが、

デスクの上に置いているマイカップ。

※解説員(?)の分は未確認

今、事務所で主流のセパレートタイプのものではなく、

陶器で、しかも大きさもデザインも不揃いのカップが、

二人のあいだに並べて置いてあるんです。

左利きなんですかね、松本キャスター。

番組として洗練された雰囲気を出そうとしてるのに、

あのカップだけが家庭的で浮いている……。

でも、嫌いじゃありません。

マイカップだけに(たぶん)、

中身が何なのかも気になります。

放送時間が遅い番組だから、

やっぱり眠気目覚ましのコーヒーとか?

カップにバリエーションがあるのか未確認ですが、

もしかしたら「私の作品を使ってください!」なんて

売り込みが陶芸家からあって、

頻繁に変わってたりして。

あと、寿司屋で出すデカい湯呑みなんかも、

たまには使ってみてほしいですよね。

って、だれに同意を求めてるんだろ。



office_prego at 01:25|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック フンゾの部屋