2006年12月
2006年12月28日
今年もありがとうございました(ayan)
オフィス・プレーゴも、事務所的には本日が2006年の仕事納めです。
E.T.、魚住さん、そして私を合わせると、実に30冊以上の本作り、そして10種類以上の雑誌・冊子・web作りに関わることができた1年でした。
みなさまのお力添えのお蔭で今年もたくさんの刺激的なお仕事に携わることができ、感謝しております。
ありがとうございました。一同を代表して、私ayanがお礼を申し上げます。
1年の感謝の気持ちを込め、
ayan渾身のアナグラムをお贈りして、
(『ダ・ヴィンチ・コード』を読んで以来すっかりハマってるんです〜)
今年のオフィス・プレーゴblogをthe Endとさせていただきたいと思います。
それでは、まいります。ようござんすか。
どうぞよいお年を!(どうぞよいおとしを!)
↓
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↓アナグラムちぅ。
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こんなん出ました。
トヨ、脅しを言うぞ!(とよおどしをいうぞ!)
……一年の締めくくりがこんな言葉ですみません。あぁ。
2006年12月25日
メリークリスマス☆☆☆(ayan)
https://livedoor.blogimg.jp/office_prego/imgs/a/1/a1ac5ce5.jpg長崎・ハウステンボス
https://livedoor.blogimg.jp/office_prego/imgs/0/6/063da969.jpg東京・恵比寿ガーデンプレイス
街はどうしようもなくクリスマスだった。
学生時代、シナ研(注:シナリオ研究会の略)の同期であるO嬢が撮った映画の、冒頭のモノローグです。
20年近く前に一度観たきりなのでタイトルも内容もすっかり忘れてしまいましたが、
なぜかこのセリフだけ頭に残っているんですね。
そして、毎年街がイルミネーションで溢れる頃になると、ふとつぶやいてしまいます。
大失恋してひとりぼっちで過ごしたクリスマス。
仕事に夢中でそれどころじゃなかったクリスマス。
6人で女子呑みして大盛り上がりしたクリスマス。
「クリスマスはやっぱりチキンだよね」と、ガード下の焼き鳥屋で熱燗をひっかけたクリスマス。。。
私がどんな気持ちで、どんなクリスマスを過ごそうとも、そんなことには関係なく
街は、いつも“どうしようもなくクリスマス”していました。
「ありしにも あらず憂き世に すむ月の 影こそ見しに かはらざりけれ」
楽しくて充実していたこともあったのに、今はどーんと落ち込んでつらい毎日を送る私。
私がこんなに哀しいのに、そんなことにはお構いなく、あいかわらず月はきれいに光ってる。あぁ。。。
これは、平安時代に書かれたある物語に出てくる歌。
人の事情や気持ちにかかわらず、世の中はまわっていくし、自然はかわらずそこにある…。
1000年以上も前に人生を送った人も、“街はどうしようもなくクリスマス”を感じたのですね。
ただし彼(?)は街のイルミからではなく、澄み渡った夜空に浮かぶ月からだけども。
あれれ。なんだか、かなり自分に酔った日記になってしまいましたね。
さてさて、みなさんは、どんなクリスマスをお過ごしですか?
私はモーレツ校正者中。幕末の偉人たちのムズカシイお話を前にして、頭がショート寸前でございます。プシュー(泣)
2006年12月18日
謎のお赤飯(ayan)
「最近、ロクなもの食ってないだろ。これでも食って仕事がんばってよ」
と、E.T.が私の大好物を作ってくれました。
https://livedoor.blogimg.jp/office_prego/imgs/5/f/5fd0c595.jpg
ご覧のとおりのきれいな桜色。極ウマ激ウマです(●^o^●)
ケダモノのように貪っている私を見ながら、E.T.がふとこんなことを言い出しました。
「俺とキミって、どんな関係だと思われてるんだろうね」
「えっ? なによぉ、急にぃ〜」
と赤面する私。
ところが。
よくよく話を聞いてみると、こうでした。
お赤飯の材料を、近所のお米屋さんに買いに行った際のこと。
このお米屋さんはお弁当やお惣菜も作って売っていて、E.T.も私もけっこう利用しています。
名前も覚えられているし、道ですれ違うと「今日は寒いねぇ」ぐらいの挨拶はする、顔見知り。
その店のおばちゃんに、
「妹さん、初潮かい? めでたいねぇ」
と、言われたというのです。
……えぇぇぇっ!?
妹? 初潮? ………えぇぇぇっ。私のこと!?
…謎です。ものすごく謎です。
そりゃ身長は小学生以下ですよ。
でもねぇ。
今度、どんな顔してお弁当を買いに行ったらよいのでしょう。。。
2006年12月10日
プチ燃え尽き症候群(ayan)
先日「軍艦じいさんの運転ぶり」と題してご紹介した「確認家族」を
ついに語ることができました!
所属する語座の月例勉強会「師走会」。
今回の会場は、東京都庭園美術館・小ホールです。
開門前にそそくさと入場する私たちを、
大橋巨泉似の守衛さんと、目にも鮮やかな銀杏のじゅうたんが出迎えてくれました。
月例勉強会、いつもは1発勝負なのですが、
今回は会場の関係で、
1回目:座員だけの会
2回目:友の会会員の会
と、なんと語るチャンスが2回アリ。
幸せ♪
……と思ったら……落とし穴は思わぬところにあるものですね。
座員という、気心の知れた仲間の前なのに、あろうことか、私は生まれて初めてというくらいにド緊張してしまったのです。
口の中はカラカラ。喉は絞まってキューキュー。
最低最悪の出来でした。
なんでだろ、どうしてだろ、この作品は緊張して語ったら面白くもなんともないのに…。
2回目が始まるまでの時間に、一生懸命考えました。
そうしたらね、あることがピン!とわかりました。
「笑わせてやろう」などという不遜でよこしまな野心が、私の頭のどこかにあったのです。
こんないやらしい考えをかけらでももったら、その時点で、語りは死にますよね。
死んだしゃべり→おもしろくない→笑ってもらえない→焦る→かたくなる→ますますしゃべりは死んでいく→ますますおもしろくない→……
“すべり”スパイラルです。
軍艦じいさんのドライブっぷりと、
佐和子さんにとってはそれがとっても大切な家族の記憶であることを、
目の前の皆さんにとにかく一生懸命伝えよう。
このことだけに集中するのだぁぁぁ
と、出番が来るまでずっと自分に言い聞かせました。
さて、結果は。
一生懸命に語ったことだけは伝わったようです(^.^)
「クリアー!っていうあなたの叫び、今晩夢に出てきそうだわ」
なんて、お客様から声をかけていただいたりもして。
…誉められたんだか、けなされたんだか、なんてフクザツな…。
多少なりとも、自分なりに修正して2回目に臨めた。
これが、今回の勉強会の収穫です。
そして。収穫のあとにくるもの。
それは……脱力。
はぁぁぁ〜〜。サッと、モーレツ校正者に切り替わらなきゃいけないのだけれども、ね。
とりあえず、眠りましょう(*^_^*)
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20年来の友MとEちゃんが、こーんなキャワイイお花をもって駆けつけてくれました。サンキューね。感謝☆☆☆
2006年12月05日
コツがいるのですか? それとも…(ayan)
https://livedoor.blogimg.jp/office_prego/imgs/6/9/69b5179b.jpg
CMで佐藤浩市があんまりおいしそうに食べるので、
かなり気になっていた“鯛の塩釜”。
あれはどこに行けば食べられるのだろう…
と思っていたら、思いがけず、
旅先での夕飯に出てきました。イェーイ(^^)v
「ガツンと思い切っていってください」
と木槌を渡され、言われたとおり力まかせにガツーン!
…それでも、ちょっとヒビが入った程度。
かなりがっちり固めてあるのですね。
ガツンガツンガツンガツン…
と数回殴ると、ほわ〜っという湯気とともにようやく本体が姿を見せました。
もうヨダレが止まりませーん!
が、
「やっと会えたね」と、某氏のプロポーズの言葉をお借りして、まずはタイ様にご挨拶&合掌。
そして、いよいよ、です。あのCMのメロディーが口をついて出ます。♪チャララ チャラララ チャンチャチャ チャンチャチャ チャンチャチャ チャリラリラ-♪
……かな〜りしょっぱいのですね、鯛の塩釜って。
身は、ふわふわふっくら仕上がっているんです。いちばん肉厚な部分などはとっても美味。
が、身が薄い部分になると塩味がききすぎて、というか塩の味しかしません。
特に、魚の中で私がもっとも愛している部分=目の周りの骨にくっついている身は、もうしょっぱくてしょっぱくて。
箸をつける前に、外側の塩をきっちり完璧に取り除いておかないと、こういうことになるのでしょうか。
それとも、塩釜は、肉厚な部分だけを楽しむちょっと贅沢なお料理なのでしょうか。
きつい塩味のお蔭で、また痛飲してしまいました。
なーんて塩釜のせいにしてみたり(^^ゞ
2006年12月01日
世界の歩道から〜第4回〜(ayan)
…すみません、今回も私ayanの投稿です。
魚住さーん、英国のお話の続きお願いしますよ(ーー;)
でも、この企画けっこう楽しいです。このまま乗っ取っちゃおうかな♪
さて。
今回は、これ↓
曲がりくねった階段を上りきった先には、一体なにが…
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https://livedoor.blogimg.jp/office_prego/imgs/e/b/ebde9cbc.jpg
息があがり始め、そしてお尻の肉がじーんとしびれてきたころ、目の前にうわーっと広がったのがこの景色。
ここは、長崎県の九十九島を一望できる“展海峰”です。
ここから眺める夕陽が「もうサイコー!」と聞いたので来てみましたが、あいにくの曇り空。
どうりで、こんな絶景スポットに人っ子一人いないわけです。(…って天気ぐらい早く気づこうよ、私)
島の群れをつつむ雲のうねりを眺めていたら、なんだかさびしくなってきて、
おまけに、誰かに見られている気がして振り向くと2羽の大きなカラスだったので、
猛ダッシュで引き揚げました。



