2月13日発売の週刊朝日に私が取材された記事が掲載されました。
ぜひご覧ください!
「100歳まで歩けるカラダをつくろう!転ばない技術」
ウサミメソッドを公開しました。


2018年2月「転ばない体づくり」
週刊朝日表紙1
































さて、週刊朝日といえば、1977年1月、私が表紙のモデルになりました。

その懐かしい写真も、ご覧ください。
週刊朝日1997年1月号-1

41年も前のこと、24歳の時の写真です。光陰矢の如し!









女子12.7年 男子9.2年、これは何の数字だかご存じですか?
実はこれは日本人の寝たきり期間の平均年数です。
 平均寿命ー健康寿命=寝たきり期間

世界一の長寿国日本、しかし寝たきり期間でも世界一です。
女子において12.7年も寝たきり期間というのは驚きです。
12.7年とは、子供が生まれて中学性になるほどの期間です。
そんなに長い間、体の自由が奪われてしまうということを、
元気なうちはなかなか想像できません。

年齢とともに身体に、いろいろな癖やゆがみが見られるようになります。
なるべく早くその癖やゆがみをリセットして、本来のお身体の姿に戻してあげることが大切です。
40歳を過ぎたら、ご自身のお体のメンテナンスを!
寝たきりにならないように、いつまでも身体が自由でいられるよう、そしてキレイに老るためにも、
まずは自分の身体を知ることから始めましょう!


ユニクロの価格破壊はファッション業界に大きな一石を投じました。
同じ時期にやってきたファストファッションブームとともに
ファッション業界にとって、またモノづくりをする人たちにとって、
かなり厳しい試練の始まりとなりました。

「ユニクロはファッションではなく、パーツよ!」と言い切っていた私ですが、
ユニクロの戦略が、実に巧妙で知的なやり方なのではと気づきました。
その頃すでに私のタンスの中は、そのパーツが居場所を広げつつありました。

シンプルで、きれいな形のTシャツは重宝します。
ユニクロのシンプルな7分丈丸首Tシャツ、毎年、リーゾナブルでつい 大人買い!
なぜならば、そこには必ず、その年のトレンドカラーが入っているからです。
縫製がしっかりしてしていて、1年でおしまいにできないTシャツだから、
タンスの中に増えていきます。

この「7分丈」というこの言葉がユニクロマジックです。

昭和一桁生まれの母は身長155センチぐらい、昔ながらの日本人の体型です。
片や、娘の私は、身長172センチ。
身長が母より十数センチ高い分、私の手も足も胴も長くなります。
母に丁度良い袖丈のものは、私には7分丈か8分丈の袖丈になり、
彼女の昔のコート、素晴らしいツィードなので愛用していますが、
7分袖丈のコートとして、長い黒革の手袋と合わせて着ることにしています。

つまりユニクロの7分丈Tシャツは、小柄で手の長くない母には、
ちょうど良い袖丈のTシャツになるわけです。

「7分丈という袖丈」をトレンドとして顧客の脳裏に刷り込むことにより
7分丈として着ない方たちも、ノーマル丈として7分丈Tシャツを着られます。
逆に、最近の若者は手足が長くなり、ノーマル袖丈のTシャツでは短い場合でも、
七分丈、八分丈の概念が刻まれていれば問題なく購入につながります。
袖丈のお直ししてまでして、シャツを購入する方は少ないでしょう?
「短い丈もよし、普通丈もよし!」ということです。

パンツ丈も同じこと。
7分丈、8分丈といった商品を中心に商品をそろえることで、
その商品のターゲットが増えるのです。
8分丈のパンツを普通丈としてお召しになっている方は案外多いのです。
また足の長い若者たちをとって、普通丈のパンツが短くても、
8分丈のパンツとしてお召しになればよいわけです。
顧客の意識を変ることによって、サイズ展開が楽になったというわけです。
深読みしすぎ!?



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