「チェックは今年のトレンド柄」と、
先日のブログに書いていて、
お気に入りの大判ストールがあることを
思い出しました。

真っ赤な、タータンチェック柄のついた、
ストール、もう、50年近く前に購入したもの。

パリからの帰りに、トランジットで寄った、
ロンドンのヒースロー空港で、それを見つけました。

「なんてきれいな赤、タータンチェックが素敵!」
「きっと高くて買えないわ」
半ばあきらめながら、プライスを見たら、
日本円に換算して3〜4千円ぐらい。
「それなら買える」と購入してから、ずっと私のお気に入り。
流行の赤ですし、今年も活躍しそう!


ヘアースタイル1‐1 20251113ヘアースタイル修正済み4

朝はこんなに寒いのに、昼間は20℃?
この気候不順に翻弄されます。
体調の管理も大変ですし、
着るもの選びにも戸惑います。

秋の服を楽しむ間もなく、Tシャツから一気にニット!?
衣装替えも間に合わず、とりあえずコートを出して、
寒さをしのぎました。

軽やかにお出かけしたい季節なのに、
昼間は暖かだったりするので、コートは邪魔に。
そんな時に、大判のストールが役立ちます。
襟に巻いたり、肩から掛けたり、ひざ掛けにしたり、
温度調節には重宝です。

その上、ストールやマフラーは、
コーディネートのスパイスになります。

今年はチェックがトレンド柄ですので、
タータンチェックの大ぶりのストールや、
バーバリーのマフラーを出してきて、
コーディネートしてみました。

お気に入りコーデュロイのジャケットにフラノのパンツ、
インナーにはタートルネックのセーターと、
シンプルな着こなしですが、
チェックのストールを持つだけで、華やかに、
そして、今を演出できます。
トレンドは小物類であしらい、素敵にまとめましょう。

20251030_140927ブログ用写真シニアの普段着1   20251030_140529ブログ用写真ー2                グレー×イエロー大好きな色合わせ   昔のバーバリーのマフラーもトレンド

帝国ホテルの会員向け会報誌「IMPERIAL」に、
執筆致しました。

旅のテーマは「竹久夢二!」

夢二は、美人画で有名ですが、
その絵のモデルの多くは、3人の女性です。
最初の妻たまき、画学生であった恋人の彦乃、
彦乃亡き後、同棲した、お葉です。

年上のたまきとは結婚して、すぐに離婚しましたが、
2人の間には子供があり、関係は続いてました。
そんな中、夢二は、彦乃と出会い、恋に落ち、
その噂を耳にしたたまきは、複雑な心境で、
彦乃の父に、夢二との関係を告げ口するという形で、
2人の仲を裂きました。

東京にいたたまれなくなった夢二は、
逃げるように、個展で成功した京都に向かい、
居を構えたのです。
そして最愛の人、彦乃を呼び寄せました。

結ばれてから別れまで、短かったけれど、
東京では、会うのもままならなかった2人にとって、
京都で一緒に過ごした2年の月日は
かけがえのない日々でした。

夢二になったつもりで、その日々を訪ねる旅は、
いつもとは違った景色の京都と、なりました。
スクリーンショット_20-10-2025_17241INPERIAL表紙








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