2016年03月

欧米人はキスの習慣があるせいか、口元や歯に関しての意識が日本人より高いようです。日本でも最近はお口のケアの関心は高くなりつつあります。
あなたもご自分お口の中、チェックしてみましょう。
歯に透明感はありますか? 
虫歯はありませんか? 
歯垢や茶シブがついていませんか? 
歯並びはきれいですか? 
噛み合わせはきちんとしていますか? 
歯肉はピンク色で、キュっと引き締まっていますか? 
口臭はありませんか?
もし、少しでも気になる項目があるようなら、まず歯医者さんに行くこと。そして、場合によっては矯正専門の歯医者さんや口腔外科に行くことです。 私は3か月に1回ぐらい、歯医者で歯を磨いてもらいます。歯垢だけではなく、普段の歯ブラシでは落ない歯垢や茶渋などの汚れを取って、磨いていただきますたった1時間だけれども、お口の中がすっきりして、歯に透明感がでてきます。


また小さな虫歯なども見つけられます。最近は小さな虫歯は削りません。最初は経過観察で再石灰化を待ちます。それでもダメな時は、初めて治療に入ります。昔はすぐ歯を削りましたが、今はなるべく歯を削らずに治療するというのが最近の傾向です。歯を削ってしまうと、もう元には戻らないからです。小さな虫歯でしたら再石灰化して、元に戻る可能性もあるのです。


あなたも、口なかをプロに見ていただいたらいかがかしら?

歯は白いほうが良いの?
雑誌などの表紙ではモデルさんが白い歯を見せて笑っていますが、歯は白いほうが良いのでしょうか?
確かに白い歯は清潔感があります。実は何でもかんでも白いほうが良いというわけではなさそうです。
 子供の時は肌も透明感があり、白目は青みがかっていて、黒目との間がくっきりしています。そんな顔には白い歯がお似合いです。 しかし、年齢とともに肌もくすみ、白目も少し黄ばんできます。そこに真っ白な歯を持ってくると口だけ目立ってしまい。かえって不自然な印象になります。自然に美しく見せるためには、目の白目の色と同じぐらいの白さの歯が良いといえます。これは髪の毛と眉毛の色も同じです。白髪染めをして髪を明るい色にしているのに眉毛が黒いのはやはり不自然です。やはり髪の色と同じぐらいかほんの少しだけ暗い色が自然に見えます。美しさの基本は自然に見えること。




-あなたの第一印象がここで決まる-
モデルクラブのスカウトマンが、スカウトするかどうかを決めるときに必ずチェックする大切なポイントがあるといいます。どこだかおわかりですか?
目もと? スタイル? 確かにこれらは、無視することはできません。でも、目の印象はメイクひとつでいくらでも変わりますし、スタイルは、むしろ、今のスタイルより将来のスタイルを想像して判断するものなのだそうです。また、肉づきよりも骨格と手足の長さを見ます。若いうちなら、しっかりウォーキングをすればO脚も直り、すらりとした足にできるので、基本の部分だけを見て判断します。つまり、プロは、現在がどうかということより、将来的にどう変わっていくかを見るのです。
では、、プロはどこをチェックするのでしょうか。
答えは「口もと」です。
ひと口に「口もと」といっても、唇、歯並び、口まわりまで、すべてが含まれます。人間の顔というのは、どんなに目鼻立ちが整っていても、口もとの印象が悪いと一気に品がなくなってしまうものなのです。
歯並びや歯の白さは、唇の形以上に、その人の印象を決定づける力を持っています。ちょっとぐらいパーツのバランスが悪くても、真っ白な歯が美しく並んでいて、口角が上がった笑顔をつくれれば、美人度はかなりアップするのです。

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