2007年03月22日

ベトナム証券市場、日本で関心高まる

テレビ東京がベトナム証券市場を取材した。番組は日本の投資家らがホーチミン市証券取引所や開発投資銀行証券(BSC)、Sai Gon証券(SSI)を訪問した時の様子から始まる。

BSCの日本投資担当Pham Van Thanh Dung氏によると、この半年間で月平均50〜60口座、累計約600人の日本人が同社に取引口座を開いた。

SSIでは昨年末から週平均30〜40口座、総数はBSCの2倍の1,100口座に上り、野村證券、大和証券、東京海上アセットマネジメントなど日本の大手証券、投資会社も訪れている。

日本経済新聞の元ハノイ事務所長Ushiyama氏によると、この数カ月間で日本ではベトナムの知名度が急上昇、ウェブサイトでもベトナム投資の話題が多く見られる。

 BSCによると、最近同社で新規口座を開いた日本人投資家の70〜80%は、旅行会社APEX Vietnam社を利用している。

日本人旅行者で証券に関心のある人は1%以下、証券ツアーの催行が可能と結論づけるにはまだ早いと同社Huynh Minh Son氏は言うが、顧客の絶対数は増加している。日本語で取引できる証券会社がBSC、SSI以外に増えれば、その数はさらに増すかもしれない。


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