4年前に教室の教材のサンプルとして軽い気持ちで作ったありちゃん絵本。
上の孫が1歳の時に作ったものだ。
1枚の紙を折りたたむだけで8ページもののミニ本になるというもので、素材として思い浮かんだのが孫の写真だったので・・・。せっかく作ったのだから孫にプレゼントしたのだけれど、私はそのことをほぼ忘れていた。
ところが先日、娘が「あおちゃん(下の孫)がこれ羨ましがっているから、あおちゃんにも作って!」と言ってきた「孫たちがこのありちゃん絵本で遊んでいるとき、下の孫(あおちゃん)が写っている子を指して『これあおちゃん?』と聞くのに自分はどこにもいないので拗ねている」というのだ。4年も前に何気なく作ったもので今でも遊んでくれていることに驚きと感激だ。
そんなわけで、「じゃあ、あおちゃんのも作ってあげるね」ということになった。
ところがそのあとすぐに、ありちゃんが自分の絵本にウェットティッシュを置いてしまい、ヨレヨレになってしまったそうで、ずいぶん落ち込んでいるとのこと。そんなわけで、ならば2人分・・・と一肌脱いで作ったのがこれ。
あおちゃん喜んでくれるかな〜?



上の孫が1歳の時に作ったものだ。
1枚の紙を折りたたむだけで8ページもののミニ本になるというもので、素材として思い浮かんだのが孫の写真だったので・・・。せっかく作ったのだから孫にプレゼントしたのだけれど、私はそのことをほぼ忘れていた。
ところが先日、娘が「あおちゃん(下の孫)がこれ羨ましがっているから、あおちゃんにも作って!」と言ってきた「孫たちがこのありちゃん絵本で遊んでいるとき、下の孫(あおちゃん)が写っている子を指して『これあおちゃん?』と聞くのに自分はどこにもいないので拗ねている」というのだ。4年も前に何気なく作ったもので今でも遊んでくれていることに驚きと感激だ。
そんなわけで、「じゃあ、あおちゃんのも作ってあげるね」ということになった。
ところがそのあとすぐに、ありちゃんが自分の絵本にウェットティッシュを置いてしまい、ヨレヨレになってしまったそうで、ずいぶん落ち込んでいるとのこと。そんなわけで、ならば2人分・・・と一肌脱いで作ったのがこれ。
あおちゃん喜んでくれるかな〜?


