百貨店友の会iPad講座昨年秋から始めた百貨店友の会のiPad講座が好調です。体験講座を受講して「もっとやりたい!」という多くの声にお応えすべく、2時間半×2回の活用講座も、工夫を重ねています。
活用は体験講座とは異なり、各自の「iPadをこれに使いたい」「iPadでこんなことできるようになりたい」という思いを実現していただくことを、最大の目的にしています。
そのためにも、最初に全員にどんなことをしたいのかを聴いているのですが・・・。

先日の活用講座の2回目で、ひとつ大きな反省をしました。
13人のクラスのうち、3名がお休みでした。その3名のことを思い出してびっくり・・・・・。
なんと、3名とも2回目を欠席した理由が何となく思い当ってしまったのです。

1人は、間違ってdocomoのタブレットを買ってしまった方。新品をもって意気揚々と1回目に参加されたのだと思いますが、機種が違うことが分かり・・・。「これではだめでしょうか・・・?」と元気なく聞かれて、答えに困ってしまったのでした。

2人目は、古いiPadを持って見える方で、長い間OSのアップデートをしてなかったので、「次回までにしておいていただけるといいんですが・・・。」とお話ししました。自信なさそうだったのでフォローの話もしていたものの、「何とかします」と帰っていかれた方でした。でも、おみえにならなかった・・・。

3人目は、地図の活用をやりたいといっていた方でした。今回の活用講座では、地図はあまり扱わないので、そのことを説明して、「個別に地図や経路検索についてはやり方を説明しますね。」と言っていたのですが、2回目はお休みされてしまいました。

結局、皆さん大きな期待感をもって来られているだけに、きちんとその期待に添えないととたんにモチベーションが下がってしまうのかな〜と感じます。特に、百貨店友の会の文化教室の場合、教室に入塾して腰を据えて学ぼうというよりは、もう少し軽い気持ちで来られる方が多いようで、モチベーションのアップダウンもおこりやすいのかもしれません。そこは、教室の生徒さんとは少し分けて考えないといけないかも。

それにして、生徒さんへの声掛けには気を付けないといけませんね。
不安な気持ちにさせたり、自分だけ「遅れている」「周りと違う」などということを感じさせてはいけないと、改めて思った次第です。