2007年01月29日

“センス・オブ・ワンダー”への想い

“センス・オブ・ワンダー”への想い


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 専称寺・大谷幼稚園:【温泉人(おふろうど)の故郷・山形市】

 

レイチェル・カーソンは、人間が作り出した農薬がどれほど危険で、どれほど地球のいきものを蝕み、私達人間にも取り返しのつかないものになるのかを、膨大な資料をもとに『沈黙の春(Silent Spring)』を本として出版し、人々の発想を大きく変えた地球環境問題の祖とも言える人です。

レイチェル・カーソン著「センス・オブ・ワンダー」は、著者が志し半ばで亡くなりましたが、その1年後に関係者の強い想いがあって世に出た本です。多くの世界中の人々に、当たり前にあると考えてきた自然、そして自然環境について守れるチカラについて、人の心の深いところに根ざしていることを私達に教えてくれています。

「子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。残念なことに、わたしたちの多くは大人になるまえに澄みきった洞察力や、美しいもの、畏敬すべきものへの直観力をにぶらせ、あるときはまったく失ってしまいます。」 「もしもわたしが、すべての子供の成長を見守る善良な妖精に話しかける力をもっているとしたら、世界中のこどもに、生涯消えることのない『センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目を見はる感性』を授けてほしいとたのむでしょう。」 「この感性は、やがて大人になるとやってくる倦怠と幻滅、わたしたちが自然という力の源泉から遠ざかること、つまらない人工的なものに夢中になることなどに対する、かわらぬ解毒剤になるのです。」

「妖精の力にたよらないで、生まれつきそなわっている子どもの「センス・オブ・ワンダー」をいつも新鮮にたもちつづけるためには、わたしたちが住んでいる世界のよろこび、感激、神秘などを子どもといっしょに再発見し、感動を分かち合ってくれる大人が、すくなくともひとり、そばにいる必要があります。」(「センス・オブ・ワンダー」より抜粋)

そうですね、もともと完成されてこの世に生きて生まれてくるのですから、目の前の“あるがまま”の自然、“自然:じねん”を、驚きのまま感じる感性を、いつも持ち続けることが、真の環境を考え生きる力、しぜんとともに生きていることに感謝し、喜んで生きていく生き方、“自然に積極的に関わって生きていく”ことに繋がるのだと、あらためて確信するのです。

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/wakimizu_huzimi2.html(自然の声:湧き水)

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/dessan.htm(「心の風景のデッサン)

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/dessan-maegaki.htm(「心の風景のデッサン」まえがき)

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/shyasin_tyoukanzu.html(写心)

http://ofuroudo.jugem.jp/(温泉人(おふろうど)Gallery)

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/yume1.html(積極的に自然に親しむ人生を歩む)





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【再投稿】 じねん(自然):あるがまま ★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52136507.html 

雪の中に真っ赤なほおずき、要らないものがそぎ落とされて、確かなものだけが灯りとなって真ん中に燈っている、こうしたことが人の歳の重ね方のように思います。温泉人(おふろうど)








心に残る自然の輝きを、ここに記憶に留めます。人の手を加えず、あるがままの自然の姿は、完成された姿と学びました。これを自然(じねん)と言うことに、心から納得したのです。自然からの声を聴けるか、試されているのかもしれません。温泉人(おふろうど)╰(*´︶`*)╯♡















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豊年えび(田金魚) 
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51855427.html

今年もまた、田んぼに豊年えび(田金魚)が大発生しました。
カブトエビといっしょに生息しているのが、豊年えびです。昨年は写心を撮るチャンスが無くなってしまって、この時を待っていました。
水の入った田植えが済んだ田んぼを、そっと覗き込んでみたら、居ました居ました。透き通った身体の赤い尾が印象的で、田金魚と呼ばれているのが分かります。

でも不思議なのは、生息する田んぼが限られていることです。すぐ隣なのに、その田んぼには姿が見えません。でも、この田んぼには今年もしっかり居ました。
逢いたいいきものに、しっかり会えました!
温泉人(おふろうど)

水田に多数発生し、その姿がおもしろいことから、古くからそれなりの注目を受けた。和名のホウネンエビは豊年えびの意味で、これがよく発生する年は豊年になるとの伝承に基づく。ホウネンウオ、ホウネンムシの名も伝えられる。ホウネンエビの名は、上野益三が本種を図鑑に収録する際に、ホウネンウオの名を元にして、魚ではないからと海老に変えたものらしい(参考文献の上野(1973)にその旨の記述がある)。地域によってはタキンギョ(田金魚)という呼び名もあるようである。尾が赤いのを金魚にたとえたことによるらしい。(ウィキペディアより)




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カブトエビ(埼玉県富士見市)
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51735510.html

生まれて初めて見たいきものに、出会えました。こんなに身近なところに、まだ初めて出会ういきものが居たんです。

カブトガニに似た姿が、不思議な感じがしました。真正面からの顔、なんて愛嬌のある顔なんでしょう!:温泉人(おふろうど)


分類上ミジンコ類と近縁。カイエビやホウネンエビとも比較的近い。これらはいずれも甲殻亜門鰓脚綱に含まれる。いずれも頭部には発達した第2触角、胸部には多数の鰓脚を持ち、鰓脚を甲羅に包んだ構造をしている。カブトエビの場合、甲羅は平らに開いて背甲となり、第2触角の先から触角状の突起が伸びて、外見上の触角となっている。

カブトガニと比較、もしくは混同され、子供用の図鑑等で「クモに近い動物」といった解説がされていることがあるが、誤りである。カブトガニはエビよりクモに近いが、カブトエビは甲殻類であり、クモよりはエビに近い。しかし、十脚目のエビ類とは類縁関係は遠い。

ただ、両者とも、原始的な特性を現在に受け継いでいる生きた化石であることは共通している。(ウィキペディアより)



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チョウトンボ (2013.7.20:埼玉県富士見市にて) 
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52018522.html

これトンボ?ひらひら舞うように飛ぶんです、蝶のように飛ぶんです♪




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タマムシ (2007年08月10日)
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52015129.html

生まれて初めて、生きたタマムシに出逢いました。標本では見たことがありましたが、生きているものに出逢うのは、感激です。

羽を広げて足元に飛んできたものですから、最初緑色に輝くカナブンかなと思って手のひらで叩き落したところ、なんと、虹色に輝く虫、タマムシではありませんか。
手づかみで腹のほうを見ても、背中のほうを見ても、すべて隈なく虹色に輝くのですから
、またまた感心して見つめていました。
昔から“タマムシ色”という言葉がありますが、まったく足の先まですべて隙なく虹色なのです。
「昨年一度見かけましたが、樹の高いところにいて、なかなか見れません。今日のお話が、ここで出逢えた二度目です。」とのことで、めったに出逢えないようです。
めったに会えない新しい自然の友達に出逢えました。自然の声を感じて暮らしたいとの想いが、こうした出逢いをもたらしてくれたのでしょうか。タマムシが近寄ってきてくれたこと、とても嬉しい一日でした。




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風の便り(波暮旅二) & 温泉人(おふろうど)





巨樹に、いのちの在り様を見る
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巨樹に、いのちの在り様を見る




田園安居
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【じねん(自然)】:あるがまま

「価値逆転を招く 環境変化」:温泉人(おふろうど)

【じねん(自然)】:あるがまま
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51928334.html



真の問題とは(人間社会の宿命)



なぜこのタイミングに、この記事を書こうと思ったのかをお話します。

上の図をご覧ください。この図を描いたのは、2006年9月22日でした。このときの想いが、今まさに現実となって起こっているさまざまな問題や出来事となったことを実感します。いかがですか?

温泉人(おふろうど)は、これまで一貫してじねん(自然)について、そして自然の声を聴ける暮らしについて問いかけ続けてきました。

しかし、忘れることができない一年前に起こった東日本大地震での東北の人々の対応、日本全体の対応、そして世界の反応を受け止める中で、ここに温泉人(おふろうど)が考えてきたものを、多くの人に問いかけずにはいられないという気持ちが堰を切ったように大きくなってきたからです。

ぜひ、ここに改めて多くの人に問いかけたいと思います。
 

【じねん(自然)】:あるがまま、人為的なことを一切なくしたありのままの姿は、完成された姿であるという本来の意味です。

私たちは、自然を“しぜん”と発音していることを、これまでおかしいと感じたことがなかったように思います。
でも、「自」はひと文字では“じ”と発音し、「然」は“ねん”と読むはずです。なのに、「自然」を“しぜん”と発音するのは、不自然です。

「自然」の本来の意味は、あるがままの姿は完成されている姿であって、人為的な手を加えることは、自然のもともと完成されているバランスを崩し、不自然にしていることなのだと思い知ります。

これまで私たちは、数百年前に起こった産業革命を起点として、技術を得ることを加速し、経済と技術が手を結んで高度技術経済社会へと駒を進めてきています。

しかし、ここからもたらされる人間への利益とともに、自然へのダメージ、また自然のいきものの一部である人間へのダメージ(肉体的、精神的)が大きくなり、このまま進んで行くことは地球社会の崩壊へと向かうことは誰の目にも明らかです。

かつて友人だった目利きが、大企業の中にあって自らこのことへの警鐘を鳴らし、企業のあるべき方向を経営者に問いかけたことを共有しました。

ふとこのことと繋がって感じることがあります。それは縄文文化の在り方です。自然に寄り添って生きてきた文化です。
縁あって東北に生まれ育ち、縄文の文化を伝える水子貝塚の近くに住まいすることとなったことに、不思議な繋がりを感じます。

この度の東日本大震災は、東北の地で起こりました。そして東北の人々が取った言動や行動が、世界で驚きの目で受け止められています。
それは、いまもなお、じねん(自然)の文化、自然に寄り添う人々の価値観がしっかりと生きている地域だということでした。

このことと、「今の日本人は」として、同一視して語られることの不自然さを感じています。

東北の地に住む人々の価値観が、いまこそ持続可能な社会の在り方、それを支える根底の価値観として、世界的に求められていると確信するのです。
きっと、毎年3月11日は、日本からの世界に対する継続した発信の日となっていく、そう確信するのです。
メディア関係者やアーティストを始めとする多くの情報発信者は、自ら東北の地に立って自ら感じたそのままの真実こそが、心からの発信につながっていく、そう思えるのです。ぜひ、立っていただきたい。ぜひ、感じていただきたい。

東北の地で生まれ育つ中で育まれたもの、それをこれからも温泉人(おふろうど)の心の動きから読み取っていただければと感じています。東北の地で育ったものの心の動きを、伝え続けていけたらと思っているのです。

                        温泉人(おふろうど)




温泉人(おふろうど)
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温泉人(おふろうど)
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http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51917344.html 田んぼに立って思うこと :温泉人(おふろうど)




「価値逆転を招く 環境変化」:温泉人(おふろうど)
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http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51928334.html 【じねん(自然)】:あるがまま:Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」より




【提言】:地球環境問題とビジネスシフト
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【警鐘】:「 “素朴な暮らしを”」(波暮旅二) &【提言】:地球環境問題とビジネスシフト



温泉人(おふろうど)の世界の鳥瞰図
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s-どこまでも、温泉人(おふろうど)!
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http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51919179.html 【市民・地球市民として】:Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」より





s-版画:高橋幸子作
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ずねんと(自然に)
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自然と生きる“温泉人”
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もみじ公園のカヤの樹(山形市)





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s-もみじ公園の紅葉
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同級会(小学校6年3組):山形「紅の蔵」にて & 「もみじ公園」の紅葉



新雪(山形・もみじ公園)
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新雪(山形・もみじ公園)



春の「もみじ公園」
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春の「もみじ公園」



★城下町やまがた探索地図(「心の風景のデッサン」ポイント)
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「城下町やまがた探検地図」上の★心の風景ポイント



温泉人(おふろうど)を育て、感性を育んだ城下町山形市です。

東北の北の民の暮らす地、どこからも山が臨める山形盆地での水と空気と人、城下町の堀を近く過ごした八幡石、京文化の幼稚園・もみじ公園、奇跡とも思える出 逢いの中で、いまこうして生きる温泉人(おふろうど)の感性が出来上がりました。

感謝です!<(_ _)>





“八幡石”への想い
“八幡石(山形市)”への想い
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“八幡石”への想い





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心の風景のデッサン
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「心の風景のデッサン」:温泉人(おふろうど)
・・・故郷、それは心の中にある「心の風景」に違いありません。決して消えることのない・・・

まえがき

 誰にでも、生涯の中で忘れ難い自然や季節との思い出があります。でも、これは思い出といったものだけでは語れない「その人が大切にしてきたもの、これからも大切にしていきたい宝物」なのではないでしょうか。

  昔のことを、そして自分の生まれ育った故郷を単に懐かしんでいるということではないのです。きっと大切にしたい何かがそこにあるからと感じるからなので す。自分の心の目で心地よいと感じ、大切にしたいと思っている価値観がそこにあるのかもしれません。きっかけは、小さいころに出合った光景だったかもしれ ません。でも、その時代、その場所に戻ることはできないし、その意味も違うのかもしれません。




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★曲り屋の四季 ★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52138719.html





“センス・オブ・ワンダー”への想い
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“センス・オブ・ワンダー”への想い




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風の便り(波暮旅二) & 温泉人(おふろうど)



★年賀状(2013年年賀)
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★笑顔♪



“計画された偶発性”(計画的偶発性理論)を起こす行動様式
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“計画された偶発性”(計画的偶発性理論)を起こす行動特性





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トロイメライ



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新どこへでも温泉人(おふろうど)号 での、どこまでも、温泉人(おふろうど)!




振れ幅
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振れ幅


自分らしさの発見・育成・表現
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自分らしさの発見・育成・表現 
http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/zibunrasisa.htm

このコーナーは、当初「イノベータの条件」としてスタートし、改善プロジェクトメンバーと共有するために使っていました。これをベースに人生プロジェクトの作り方として「自分らしさの発見・育成・表現」にまとめなおし、ホームページに掲載したのです。そしてニュータイムスの連載として「自然体の人間学」へと進化・深化してきました。Blog記事の末文に掲載し続けたいと思います。




温泉人(おふろうど)
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略 歴(写真活動):温泉人(おふろうど)




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日立市田尻での講演にて
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(哲学堂公園のネコ)・クリックしてみてください。話の様子が聞こえますから。



木札:温泉人(おふろうど)
 温泉人(おふろうど)の意味 

 日本語ドメイン取得 http://温泉人.jp   


ofuroudo at 00:07│Comments(2)

この記事へのコメント

1. Posted by Com「想」   2007年01月28日 10:21
"自然という力の源泉"から遠ざかっていく人間社会。持って生まれた感性を鈍らせて感謝を忘れていく。
幼少の頃までは誰もが自然の子ですね。先人たちは子供も大人も境なく自然に接し感動して生きていたのでしょうね。今でも自然の中で暮らす農村でそれを感じます。
自然に接し感じて動く事が”生きていく”事に思えます。

2. Posted by 温泉人(おふろうど)   2007年01月28日 10:50
温泉人(おふろうど)です。
自然とともに何千年も生きてきた縄文人、そして先住民族と呼ばれる各地の民族、その根底にある自然への畏敬の念です。
“もののけ”、“気配”を感じる感性、それはあるがままの自然に接していることで培われるいきものの感覚です。
これが、すべてと確信します。

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