2007年08月09日

いつまでも

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いつまでも

“積極的に自然に親しむ人生を歩む”を生きるテーマに決めたこと、それは東北で生まれ育った中で得た価値観だったように思います。

いま、埼玉・富士見市に暮らし、地元の水子貝塚に立って思うことがあります。これからの生き方、これからの社会の在り方についてなのです。

「貝塚は単なるゴミ捨て場だったわけではありません。自然から授かったものを自然にかえすことで、再びよみがえる事を祈ったのです。」 「地球で生きているのは人間だけではありません。私たちは。すべてのいのちとともに生きています。」 「自然のバランスを守りながら生きたおかげで、私たち縄文人は、平和に何千年も暮らせたのです。」(VTR:富士見市教育委員会)

動画像・・・水子貝塚で育まれた文化(VTR:富士見市教育委員会)

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/huzimisi_zinen_tyoukanzu.html 埼玉・富士見市で出逢えた自然(じねん):背景で蛙の鳴く声がします。

 

ここ貝塚資料館で、二胡の演奏をしていただいたことがあります。その人は、王 明君さんです。こんな話をお聴きしました。「日本人は、四季のことを、もっと感謝して暮らすべきです。この地球上にあって、冬・春・夏・秋の季節が同じ期間ある地域は、とても珍しいのです。大切にしたいのです。」

四季が巡ってくる風土、私たち日本人はこうした中に暮らしてきたことで、輪廻(りんね)という概念が身体で分かるのかもしれません。地球に生きて、循環型環境社会を実感できる民族だったのかもしれません。

これから大切にしたい考え方は、足元にあったのですから。

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/magariya_fuyu.html 「曲り屋の四季」

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/mizukokaizuka.html 水子貝塚での出逢い



ofuroudo at 00:12│Comments(0)

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