2007年12月12日

朝靄(あさもや)

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朝靄(あさもや)

昇る陽の光に照らされて、川面から水の粒子が立ち上っていく光景に出逢いました。

斜面林を背景に、川越から江戸に向かって水が流れる新河岸川に、朝靄が立ち上る光景に、自然の持つ気配を感じます。

靄が、それぞれの個性をすべて受け止めて、守ってくれている、曖昧なものを受け入れるものであることを気付かせてくれるのです。ここには、直線はないし、同じものは一つとして存在しないのです。それが自然のあるがままの姿なのです。ここにこそ、いきものが永く暮らしてきたのですから。居心地の良い、やさしい空間があることを、多くのいきもの達は、本能で分かるのです。

多くのいきものが、この気配一杯の安心の空間に守られる住処としているのです。

人もまた、居心地の良いところとして、永くこの地に暮らしたのです。縄文の時代から、延々と暮らし続けてきた地なのですから・・・。これからも、ずっと。

 

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http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/shyamenrin_aki.html 斜面林の秋:温泉人(おふろうど)

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http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/huzimisi_tyoukan_syasin_aki.html 埼玉・富士見市近郊で出逢えた自然(じねん)秋:温泉人(おふろうど)




ofuroudo at 00:04│Comments(0)

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