2011年08月11日

佐藤サク先生からの手紙 & 大沼カツエ先生からの手紙(心の風景のデッサン)

佐藤サク先生からの手紙 & 大沼カツエ先生からの手紙(心の風景のデッサン)

佐藤サク先生
http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/dessan_saku.html




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http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51717759.html 「曲り屋の四季」:温泉人(おふろうど)

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/magariya_fuyu.html 曲り屋の四季:温泉人(おふろうど)



http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51873880.html 稲の花(田んぼ):温泉人(おふろうど)




なぜか今も心に浮かぶ光景が、きっとこれからも大切にしたい価値観なのだと、気がついたのが「心の風景のデッサン」をまとめたときでした。

完成したとき、幼稚園時の大沼先生、小学校1年時の佐藤サク先生に、直接に手渡しできたことが、とても嬉しかったのです。

小さい頃に出会った教育、先生は、大きく後の歩み方に影響を与えたと、自らの先生を通して実感しています。

「教育者は、人が人に教えるなんて出来ないんです。でも、そこに大切なものが在るところに連れて行くことは出来るのです」(佐藤サク先生)

いま温泉人(おふろうど)として、そこに在る大切なものを感じることが出来るようになりましたから・・・。


 

★田んぼ

田んぼの景色は、なぜか魅力的である。どこまでも広がって解放感にあふれ、小動物の宝庫。

小学校入学時に担任だった先生のおもしろい授業。お天気の良い時は、近くの田んぼに出て、畦道を歩く。とにかく、その時の光景をとても新鮮に思い出す。ワクワクしてそこで出会った生き物たちと、楽しそうに話したクラスの仲間たちの光景である。

また、幼年期に、父が休日ともなるとよく田んぼの小川に鮒捕りに連れていってくれた。大きな三日月型の網を自転車の荷台に括り付け、ハンドルには粉ミルクの缶にハリガネで把手をつけたものをぶら下げて出掛ける。父の自転車の後について、自分の子供用自転車で漕いでいく。

途中、農家の人を迎え入れる入口の趣、草に被われた縁を持つ小川、その川べりに立ちユラユラ揺れるスギモやマツモの陰にサッと動くものを覗き込む。足で川縁をドンと踏みならすと、鮒が数匹サッサッと驚いて隠れるのが見える。
自転車から網を取り出し、小川の川べりに網をさし入れる。そして裸足で泥に隠れた小魚を仕掛けた網の方に向かって追い立てるのである。そして、素早く網を引き上げると銀色の鱗が網の中の泥に混じって数匹飛び跳ねた。
泥の中の小動物は、魅力的。ゴニョゴニョとトンボのヤゴが動き回り、カサコソと網を目をゲンゴロウが固い甲羅を背負って走り回り、さらに目を凝らしてみるととにかく生き物とよべるような点の生き物などが動き回っているのだ。

思いも付かない小動物との出逢いは、自然の中はこんなにも多岐に渡っており、それが、足元の身近な所に共に生きている仲間であることを教えてくれた。

田んぼは、こんなに多くのこと気づかせてもらい、思い出の詰まった場所である。さまざまな生き物に出会ったところであり、小川の草むらにとまったホタルを追いかけた所であった。

                  「心の風景のデッサン」より

 

ラブhttp://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/50762228.html 田んぼ:「心の風景のデッサン」より

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/off-road.htm 田んぼに立って思うこと:温泉人(おふろうど)


http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/50997108.html 城下町・山形市に生まれた意味


http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/life.html 温泉人(おふろうど)のライフ

http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51336088.html “人生のテーマ”を決めたその心:Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」より

ラブhttp://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51875960.html 彩(いろどり):温泉人(おふろうど)



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https://www.facebook.com/ofuroudo/posts/2277013665846229




大沼カツエ先生:「心の風景のデッサン」

大沼カツエ先生





大沼カツエ先生からの手紙





大沼カツエ先生からの手紙





大沼カツエ先生からの手紙



専称寺・大谷幼稚園:【温泉人(おふろうど)の故郷・山形市】
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52063051.html

トロイメライ

寺町・大谷幼稚園にて(山形県山形市)
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寺町・大谷幼稚園にて(山形県山形市)



大公孫樹(おおいちょう)
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★大公孫樹(おおいちょう)



大沼先生と(大谷幼稚園時)
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大沼カツエ先生からの手紙・・・大谷幼稚園の時の先生



最上山 専称寺(山形市)





最上山 専称寺(山形市)






Maurice Marechal - TRAUMEREI
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ラブhttp://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/50761428.html 大公孫樹(おおいちょう) :「心の風景のデッサン」より

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/dessan_oonuma.html(大沼先生) :温泉人(おふろうど)



★曲り屋の四季

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曲り屋の四季
https://www.facebook.com/ofuroudo/posts/1920982254782707?pnref=story


☆曲り屋の四季
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52138719.html

“冬春夏秋”
「春夏秋冬って言うけど、冬→春→夏→秋の順番の方がしっくり来るような気がする」

こんなことを、妻がポツリ!
「だって、人の生まれた時からの人生の流れを考えると、冬で終わるというのはなんかさびしいし、季節の捕らえ方が違うような気がする。」

「だって、冬って雪の下はとても暖かく守られていて、そう、かまくらに入った時温かかったよね」「東北の冬を知っているとよくわかる」「だから、冬は冷たい凍るような季節でなく、雪の下は暖かく守られている、いわば生まれて成長していく期間、『冬』かな」

「そして、十分に準備が出来て、周りの気温の上昇に合わせて、一気に花が咲く、そう『春』になる。青春って言うよね」

「そのうち十分な根っこに支えられて、その根っこの広がりの分だけ十分に枝葉が茂る季節、『夏』かなあ」

「こうして、実りの秋、これまでの様々な出逢い、経験によって熟成した季節、『秋』。次の世代へ大切なものを引き継いでいく、まさに実りの秋のように感じるね」

こんな話を、数年前に交わしました。
こうして、「心の風景のデッサン」の中での季節の順番は、冬→春→夏→秋になったのです。

自然の流れ、あるがまま。




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曲り屋の冬





曲り屋の春





曲り屋の夏





曲り屋の秋





曲り屋の四季:"The Magariya in Winter・Spring・Summer・Autumn"

曲り屋の四季(冬・春・夏・秋)

曲り屋と星空(撮影:前田徳彦)
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“冬春夏秋”

「春夏秋冬って言うけど、冬→春→夏→秋の順番の方がしっくり来るような気がする」

こんなことを、妻がポツリ!
「だって、人の生まれた時からの人生の流れを考えると、冬で終わるというのはなんかさびしいし、季節の捕らえ方が違うような気がする。」

「だって、冬って雪の下はとても暖かく守られていて、そう、かまくらに入った時温かかったよね」「東北の冬を知っているとよくわかる」「だから、冬は冷たい凍るような季節でなく、雪の下は暖かく守られている、いわば生まれて成長していく期間、『冬』かな」

「そして、十分に準備が出来て、周りの気温の上昇に合わせて、一気に花が咲く、そう『春』になる。青春って言うよね」

「そのうち十分な根っこに支えられて、その根っこの広がりの分だけ十分に枝葉が茂る季節、『夏』かなあ」

「こうして、実りの秋、これまでの様々な出逢い、経験によって熟成した季節、『秋』。次の世代へ大切なものを引き継いでいく、まさに実りの秋のように感じるね」

こんな話を、数年前に交わしました。
こうして、「心の風景のデッサン」の中での季節の順番は、冬→春→夏→秋になったのです。

自然の流れ、あるがまま。

                       【“温泉人(おふろうど)掲示板” 2004.10.10より】







曲り屋の冬
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「曲り屋の冬」
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東北の冬は、厳しい。その長い冬の間にも、静寂な一時がある。

しんしんと降り積もった雪の朝、朝日が昇るにつれて田んぼ一面の雪の表面がきらきら、さらさら光出す。
ゆったりとなめらかな曲線に覆われた田んぼは、誰の足跡もついていない無垢の白さのままにそこにあった。

「おはよう」と、曲り屋の板戸を引き開ける。一瞬、肌を刺すような痛さを感じた。
でも風の動きはない。同時に、朝日に照らされた田んぼに目をやると、雪の光のまぶしさに、待ち焦がれていたものに出会った喜びで心が満ちていくのが分かった。

曇りの日や雪の日の多い裏日本側では、冬場の太陽の光に出会えることが何よりも有り難く感じ、しばしの間、心身の緊張が解け安堵感を持てる時なのである。

「今日は、良く晴れたなあ。山があんなに良く見える。」

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"The Magariya in Winter"


In Tohoku,it is a severe winter.

There is a moment of stillness during the long winter.

As the morning that the snow has been falling thick and fast,
in the rice field,the surface of the snow shines brightly with the
rising sun.

According to the pure whiteness without the any footprint,the rice 
field was covered comfortably with the smooth curve of the snow.


When I opened the board door of "the magariya".

I said "Ohayou".

Momentarily,I felt the pain that my skin was stabhed.

However,there was no movement of the wind at the same time.

When I watched the rice field as the morning sun did.
My heart was filled with the joy that I had been waiting impatiently
for long time.


As the coast of the Japan sea,it is many cloudy day and snow in winter.
People respect to have the light of the sun in winter.

It is a great time for relief.





                  


曲り屋の春
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「曲り屋の春」
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東北の山里の春は、遅れてやってきて、一斉にあらゆる花が同時期に開く。梅、桜、林檎、杏、桃、そしてさくらんぼ。本当に待ちに待った春なのだから・・・。

まだ雪の残る山並みを背景に、里の田んぼの畦道には着実に新しい命の誕生がある。
雪解けの水分を十分に吸い込み、急速な温度上昇を引き起こす春の太陽の日差しを受け命が動き出す。
「生きてるって、いいな」と感じる一瞬である。

明るい日差しを奥の部屋まで届かせようと冬の間中締め切っていた板戸を開ける。日差しとともにふと春風が立ち止まった。

ふと、山の間から一頭の孔雀蝶が風に舞って挨拶に来たのか・・。

「こんにちわ」。


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"The Magariya in Spring"


In Tohoku, at the village on the momuntains, the spring has comes later
than another area in Japan.

And the every flowers come out all together such as
Ume,cherry,bossoms,apple,apricot,peach and cherry.

Really, people has been waiting for the spring.


Steadily,there is a birth of new life in the footpath of the rice fields,
against the mountains with the remaining snow.

The life is begins to move,to take the water of the thaw in full,to
have the sunlight of the spring which the temperatre rises rapidly.

It is the moment to feel"LIfe is great".


I open the board door being shut during winter to make the bright
sunlight reach to the back room.

Suddenly,a spring breeze stop together with the Sunlight.

By chance,a peacock butterfly dance in the wind. he comes for the
greetinfrom mountains,and then,he says"Hello!"








曲り屋の夏
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「曲り屋の夏」
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“稲妻”って、その名の通り「稲の妻」?
田んぼの稲が大きく育つようにと、空の上の雷様が「ゴロゴロ・・・、ピカッ!、ザーッ」と稲へ乳を飲ませにやってきたのだ。

しばらくして、ざんざん降りだった雨もけろっと上がった。雲の後ろで控えていた夏のお日様がうっすらと差し込んできた。
遠くの山々は霞んで、水墨画のような無彩色の濃淡の重なりとなって煙っていた。

しだいに、雨の雫の木陰から「ミーンミンミンミン・・・・・、ジーッ」と蝉が鳴き出した。
それにつられて家々から竿を持って子供たちが飛び出してきた。「おーい!見つかったかあ?」

カッと強い日差しの中で、蝉も子供たちも生きている。
「生き物が、回りにあふれている所で、いっしょに生きてきたんじゃないかなあ・・・。」


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"The Magariya in Summer"


A flash of the lightning is "Inazuma" in Japanese.

On the sky it thunders,the thunder make the rice might grew greatly.


After while,the heavy rain stops.

Sun of the summer comes out behind the cloud,and he put on the light
slightly.

The mountains get hazed,they become the piles of the shade without
coloring like a painting of Indian Ink,and they are smoldering.

Gradually,the cicada begin to sing from the shed of the trees with the
rainy drops.

AT time,the children has jumped out from ther houses with nets to
catch the cicada,

"Have you found it?"


The children live together with the cicada in the strong sunlight.

We coexist in the place where the creatures overflow.








曲り屋の秋
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「曲り屋の秋」
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その季節を最も彩る時間というものがあるのではないだろうか。

一面に稲が色付き、黄金色に光る田んぼに出会った。
夕日に照らされて黄色の稲が輝いて見える。

どれほどの、自然とそこで関わった人々の思いと汗があって、この景色ができているのだろうと見とれていた。

冬景色に出会った時に「よかったらお茶飲んでいかない?」と声を掛けてくれた土地のおばさん、今日は家族総出で稲刈りの日。

「何もお構いできなくて・・」と声を掛けてくれた。
日の沈む時間まであとわずか、大急ぎで、刈り取りに余念がない。

 秋の彩りを、夕日が演出してくれた。「また、来年も豊作になりますように!」。


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"The Magariya in Autumn"


I think there is the time to color the season.


The rices colored all over,and I sow the rice field which shone in the
gold color.

The rices of yellow were lighted up by the evening sun.

I was fascinated the scene that occurred by nature,the thoughts and
sweat that people concerned in it.


When I met the lady in winter,"please take a cup of tea.", she said to 
me.

Today,the lady crops the rice with all of her family.

she said to me"I can care for nothing about you."

Because it was soon until the sunset, she had to reap very hurry.


Sunset produced the coloring in autumn.

I was hoping for a good harvest next year,too."


                   (English translation by Katsu Tanaka, 1998,)



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「城下町やまがた探検地図」上の★心の風景ポイント
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52049672.html

温泉人(おふろうど)を育て、感性を育んだ城下町山形市です。
東北の北の民の暮らす地、どこからも山が臨める山形盆地での水と空気と人、城下町の堀を近く過ごした八幡石、京文化の幼稚園・もみじ公園、奇跡とも思える出 逢いの中で、いまこうして生きる温泉人(おふろうど)の感性が出来上がりました。
感謝です!<(_ _)>





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心の風景のデッサン
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「心の風景のデッサン」:温泉人(おふろうど)
・・・故郷、それは心の中にある「心の風景」に違いありません。決して消えることのない・・・

まえがき

 誰にでも、生涯の中で忘れ難い自然や季節との思い出があります。でも、これは思い出といったものだけでは語れない「その人が大切にしてきたもの、これからも大切にしていきたい宝物」なのではないでしょうか。

  昔のことを、そして自分の生まれ育った故郷を単に懐かしんでいるということではないのです。きっと大切にしたい何かがそこにあるからと感じるからなので す。自分の心の目で心地よいと感じ、大切にしたいと思っている価値観がそこにあるのかもしれません。きっかけは、小さいころに出合った光景だったかもしれ ません。でも、その時代、その場所に戻ることはできないし、その意味も違うのかもしれません。




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★曲り屋の四季 ★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52138719.html






“センス・オブ・ワンダー”への想い
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“センス・オブ・ワンダー”への想い




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風の便り(波暮旅二) & 温泉人(おふろうど)



★年賀状(2013年年賀)
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★笑顔♪



“計画された偶発性”(計画的偶発性理論)を起こす行動様式
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“計画された偶発性”(計画的偶発性理論)を起こす行動特性





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トロイメライ



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新どこへでも温泉人(おふろうど)号 での、どこまでも、温泉人(おふろうど)!




振れ幅
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振れ幅


自分らしさの発見・育成・表現
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自分らしさの発見・育成・表現 
http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/zibunrasisa.htm

このコーナーは、当初「イノベータの条件」としてスタートし、改善プロジェクトメンバーと共有するために使っていました。これをベースに人生プロジェクトの作り方として「自分らしさの発見・育成・表現」にまとめなおし、ホームページに掲載したのです。そしてニュータイムスの連載として「自然体の人間学」へと進化・深化してきました。Blog記事の末文に掲載し続けたいと思います。




温泉人(おふろうど)
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略 歴(写真活動):温泉人(おふろうど)




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日立市田尻での講演にて
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(哲学堂公園のネコ)・クリックしてみてください。話の様子が聞こえますから。



木札:温泉人(おふろうど)
 温泉人(おふろうど)の意味 

 日本語ドメイン取得 http://温泉人.jp   



ofuroudo at 23:24│Comments(0)

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