2012年03月01日

忘れ得ぬ想い「TEAC カセットデッキ♪」 & LUXMAN(1975年購入&2012年発売)

忘れ得ぬ想い「TEAC カセットデッキ♪」 & LUXMAN(1975年購入&2012年発売)

忘れ得ぬ想い♪「TEAC カセットデッキ」


























忘れ得ぬ想い♪「TEAC カセットデッキ」













忘れ得ぬ想い♪「TEAC カセットデッキ」































忘れ得ぬ想い♪「TEAC カセットデッキ」




約40年前の作品、我が家のTEACカセットデッキに、また灯が点りました。

学生のころ親元の山形市を離れ、宮城県の多賀城市に下宿して機械工学を学んでいました。

初めての一人暮らし、初めての海辺の景色、北海道行きの大きなフェリー、そして夏休みでもほとんど宿題の製図描きの時間の下宿生活でした。

そんな中、仙石線で仙台に出かけ、決まって立ち寄るのがオーディオショップ。当時、ステレオはとても高価で気軽に聴けるものではありませんでした。でも、高校時代にアルバイト(お蕎麦屋さんで接客と出前)をした小遣いでパナソニックのホームラジオとステレオアダプターを買って、FMステレオの魅力にはまってしまったのですが、そのFMステレオから流れてくる音質の良いステレオの音を、そのままの音質で録音(エアチェックと言ってました♪)するには、高額のステレオデッキがどうしても必要だったのです。

仙台新港でのフェリー接岸や搭載する車止めなどのアルバイト、そして近くのSONY工場でのカセットテープの箱詰めのアルバイトなどで貯めた資金で、ようやく手に入れたのがこのTEACカセットデッキでした。

高校時に買ったパナソニックのホームラジオとステレオアダプタをチューナーとして使い、週刊FM(当時のFM放送の番組表や手作り特集記事が目当て♪)に載っていた手作りのスピーカーボックスを作り(吸音材は、近くの大工さんからグラスウールを分けてもらって詰め込みました)に、良い音で定評のオンキョーの12センチのフルレンジスピーカーを取り付けたものを使用し、それに音を送り込むアンプは、アンプキットの完成品(自分で作るのが自信が無かったのです)を使用しました。

ここに、憧れのTEAC(当時は高級デッキの憧れの的)のカセットデッキを繋いだのです。

良い音でした♪ 毎日自分の一人で過ごす時間は、ほとんどかFMステレオから流れてくる映画音楽などで、そのエアチェックに明け暮れていました。当時、小さいことからの夢で、音楽に関わってみたい(親戚のおじさんが自宅にピアノがあって、遊びに行くとピアノを教えているのを横目で見た居た事を覚えています)、そしてハワイアン部に入っていました。
でも、楽器演奏はウクレレもウッドベースも付いて行くのがやっとでした。当時、一人で楽典を見ながら林りり子のフルート教室のカセットを聴きながらフルートを吹いて見たときもありましたが、これも人前で演奏するなんて程遠いものでしたのでした。

仙台にジャズ喫茶に行ったりしながら良い音の音楽に親しみ、下宿でエアチェックした音楽をTEACカセットデッキで楽しむことの毎日でした。

近くにある七ヶ浜町の松島を臨む景色の中、そして多賀城の歴史の史跡跡で過ごすことの多い下宿生活でしたから、まさか東京に就職し関東に住み、ここを拠点に全国の温泉地を巡る生活になろうとは、まったく考えていませんでした。

不思議な縁ですね。でも、お陰で、今の生活が在るわけですから偶然に感謝、そしてその偶然の出逢いをより良い人生になるように計画的に組立ててきた自分自身に拍手です♪

いろいろ自分を支え、楽しませてくれたTEACカセットデッキに、今日コンセントに差し込み、電源スイッチを入れて見ました。

点りました。 灯が、心の灯が点りました!

⇒実 は、学生時にオーディオに興味を持ち、週間FM、FMファンといった雑誌を読みあさり、下宿生活の費用を切り詰め、自作スピーカー(大工さんに図面通りに 切ってもらい、断熱材をいただいて吸音材にして)、アンプキット(作れないので完成品を安く購入)、チューナー(はじめは、ステレオラジオ)、デッキ (オープンリールのデッキが大半で、出たてのカセットデッキは画期的でした)を組み合わせて、エアーチェック(FM放送の番組録音)で音楽を楽しんでいま した。

“自然に積極的に関わる生き方”、を生涯のテーマにしていますが、実は“音楽と自然に関わる・・・”がテーマだったのです。
“自分らしく”といった感覚は、束縛を最小にし、開放されたところから生み出されるものと感じ、自然や音楽に積極的に親しもうとするところから何かヒントがあるに違いないと思えたのです。

学生時には、一時期ハワイアン部に居たこともあり(演奏のセンスがないことを知らされましたが・・・)、ロックバンド部とステージを交代しながらダンスパーティーの演奏をしたこともあったのです。

フルートの音色が好きで、フルートを買い込み「林りり子のフルート教室」の教則本で鳴らしたこともありました。クラシックの演奏だけでなくジャズの演奏も好きで、ハービーマンの来日コンサートを多賀城の下宿から電車で仙台に向かったこともありました。
東北地方の若い学生が集まる仙台市内には、当時Jazz喫茶が数件あり、何度か足を運んでいました。

温泉人(おふろうど)の音楽との接点を述べましたが、家内がJazzボーカル、そして珈琲好きだったことも手伝って、いまではこうしたJazzの音楽の流れる店で、音のゆらぎを楽しんでいるのです。

いつも田んぼや温泉に居るイメージの温泉人(おふろうど)ですが、こんなふうに音楽に親しむ日常の一面もあるのです(^_-)

http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51223260.html MILKY WAVE :Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」より


                                        温泉人(おふろうど)




http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51336088.html “人生のテーマ”を決めたその心:Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」より

http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51920896.html 偶然の出逢いを組立てる:Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」より

http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51921145.html “計画された偶発性”(計画的偶発性理論)を起こす行動特性:Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」より

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/ofuroudo-tyoukannzu.htm 温泉人(おふろうど)鳥瞰図



TEACカセットデッキ
画像をクリックすると、HPにリンクします♪

http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51925000.html 忘れ得ぬ想い「TEAC カセットデッキ♪」:Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」より



s-兄弟




温泉人(おふろうど)の学生時代、兄弟で記念写真を撮ろうと提案し、3人で近くの写真館に向かいました。向かって左に立つのが、温泉人(おふろうど)です♪
 
当時は、生まれ育った山形市を離れ、松島近くの宮城県多賀城市に下宿し、かたい機械工学を学びながら、やわらかいハワイアン部に所属していました♪ 
 
ハンサムでしょ(^^♪

ここから、自分でハンドルを握り、自分で歩む生き方が始まったのです。





LUXMAN(1975年購入&2012年発売)
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51963557.html
LUXMAN(1975年購入)





LUXMAN(2012年発売)





LUXMAN(2012年発売)





LUXMAN(L-305)カタログ

LUXMAN(L-305)カタログ
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LUXMAN(1975年購入&2012年発売)
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51963557.html


想いの深いLUXMAN  L-505V (プリメインアンプ)が、今も現役です。

社会人になって初めての初任給で手に入れたのが、自由が丘にある東京ステレオセンターでした。

真空管アンプの老舗がつくった製品で、トランジスターアップでもその音色にこだわった名品で、クラシックに最適な温かさが表現できると好評でした。

今年8月、37年ぶりにリバイバルでの発売になったことを知り、さっそく有楽町の高級ステレオ製品売り場に向かいました。

なぜか級友に再会したかのように、心がときめきました。

今所有しているLUXMAN、その確かさが認められたことをとても嬉しく感じています。これからも、ますます大事に付き合って行こうと思います。


                                        温泉人(おふろうど)



LUXMAN(L-505V)使用例
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心の風景のデッサン
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「心の風景のデッサン」:温泉人(おふろうど)
・・・故郷、それは心の中にある「心の風景」に違いありません。決して消えることのない・・・

まえがき

 誰にでも、生涯の中で忘れ難い自然や季節との思い出があります。でも、これは思い出といったものだけでは語れない「その人が大切にしてきたもの、これからも大切にしていきたい宝物」なのではないでしょうか。

 昔のことを、そして自分の生まれ育った故郷を単に懐かしんでいるということではないのです。きっと大切にしたい何かがそこにあるからと感じるからなので す。自分の心の目で心地よいと感じ、大切にしたいと思っている価値観がそこにあるのかもしれません。きっかけは、小さいころに出合った光景だったかもしれ ません。でも、その時代、その場所に戻ることはできないし、その意味も違うのかもしれません。




“センス・オブ・ワンダー”への想い
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“センス・オブ・ワンダー”への想い




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風の便り(波暮旅二) & 温泉人(おふろうど)



★年賀状(2013年年賀)
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★笑顔♪



“計画された偶発性”(計画的偶発性理論)を起こす行動様式
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“計画された偶発性”(計画的偶発性理論)を起こす行動特性




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トロイメライ



s-★☆
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新どこへでも温泉人(おふろうど)号 での、どこまでも、温泉人(おふろうど)!




振れ幅
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振れ幅



温泉人(おふろうど)
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略 歴(写真活動):温泉人(おふろうど)




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日立市田尻での講演にて
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(哲学堂公園のネコ)・クリックしてみてください。話の様子が聞こえますから。



木札:温泉人(おふろうど)
 温泉人(おふろうど)の意味 

 日本語ドメイン取得 http://温泉人.jp   


ofuroudo at 00:00│Comments(4)

この記事へのコメント

1. Posted by あいうのあ   2012年02月28日 23:38
TEAC。大阪の日本橋の電気街で、小さい頃に兄貴についてオーディオショップによく行った時にオープンリールデッキでも見たことがあります。兄貴もオーディオマニアでしたが、僕は普通のラジカセで、よくFMラジオをエアチェックしたものです。
ブログに掲載の曲もジャズを除いて聴いたことがあるものばかり。シバの女王は、TBSのパックインミュージックのナチ、チャコパックを思い出します。音楽は思い出の起爆剤みたいです(笑)。
今やパソコンで、曲しか知らなかったレコードのジャケットや映画の場面も手軽に見れるようになり、それこそ子供の頃には想像もできなかったことですね。
2. Posted by 温泉人(おふろうど)   2012年02月29日 00:51
あいうのあ さん

「音楽は思い出の起爆剤」、いい表現ですね♪、いろいろ探して張り付けてみましたが、当時の暮らしぶりが思いだしますね。なかなかいいでしょ!(^^)!
 
当時は、オープンリールデッキが主流でしたが、TEACなどからカセットデッキが登場し、手軽さも画期的に向上しました。

そして今、こうして画面に張り付けて、クリックするだけで動画像とともに音楽が聞こえてくる、ずいぶん変わってきたものですね。
3. Posted by 工坊   2012年02月29日 19:25
TEACですか〜。文化の香りがします。山形市のように・・・
4. Posted by 温泉人(おふろうど)   2012年02月29日 22:08
工坊さん

山形市のような品格とは、さすがその地に立った人ならではの表現力ですね♫

このTEACカセットデッキは、山形市で購入したものでしたから、その風土がいっしょに品の良さを感じさせるのかもしれませんね(^-^)/

約40年前の作品ですが、今見ても、カッコいいですからね♫

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