2012年09月19日

自分で考え、自分で決める

自分で考え、自分で決める

かえる





かえる



インターナルコンサルタントとして、経営の仕組み仕掛けを現場の人と共に改善プロジェクトとして推進していた折に、日本にNPOを提案し普及してきた山岸さんと知り合う機会が在りました。山岸さんは、「自律した市民による成熟社会」こそ向かうべき社会であると提言しており、小生の市民講師としてのスタートのきっかけとなった方です。

また、オートキャンプとの出会いを決定づけたのが、「遊びの自律心」を提案したビバキャンパークラブの創立者である金澤寛太郎さんです。自分で意思決定しながら、遊び心を大切にした生き方、アウトドアライフの提唱者です。仝獣禄弦隋現地解散、∋纏の話はしない、ゴミ持ち帰りのルールを、大切な基本的考えとして継承してきました。

さらに、現代の技術経済優先社会への警鐘を、自然絵画として、また随筆としてその哲学に裏付けられた表現者として生き抜いたのが、後半の人生を千葉鴨川の地での波暮旅ニさんです。“気配”について、賛同いただき、自然絵画写真展へと、写心を確かなものにする道筋を作っていただいた恩人です。

また、日立市田尻浜でくらし、暮らしと信仰を見つめてきた民俗学を実践し、地元での多くの信頼を得ている大森政美さんです。田尻浜で出会った愛犬のハナちゃんとともに、静やかに確かな眼差しで海を見つめる市民です。“自然(じねん)”のコーナーの絵「山があって、海があって・・」は、大森さんから描いていただいたものです。

そして、人生の師と言えるのが、父、鈴木二郎です。祖父が友人の連帯保証人となったことで全ての財産を失い、父が再起を図る中で身につけた人としての在り方、組織との常に新しい関係提案を行い、地域のまとめ役として勤め上げ、そして常にいのちや自然との真摯な向き合い方を、示し続けてくれているのです。

こうした、師と仰ぐ人に共通なことが、「自分で考え、自分で決定する」ということです。こうした生きる姿勢を持って、生き抜いているということに気がつきます。

“賢く生きる”、その根幹には、「自分で考え、自分で決める」ということが何より大切なこと思い起こされます。

ばあちゃんの長生きの秘訣は、ニュースを見ないことでした。これは、自分を守ること、あるがままの自然の声を聞ける状態を自分で守り続けるためのことなのだろうと思えるのです。

いろいろなメディアを通じて伝えるられる世界の状況を見るにつけ、どれほどの人が「自分で考え、自分で決定する」こととして行動しているのかと疑いたくなるのです。

メダカは群れて自分を守ろうとして周りの魚と方向や行動を共にしようとしています。しかし、成長した魚は決して群れることはなく、一人で生きる姿勢、大切なものを守り切る姿勢がみられます。

メディアから流れてくる映像を見て、メダカの群れる姿を重ねている温泉人(おふろうど)が生息しています。

今の温泉人(おふろうど)は、決して群れようとは思わないのです。温泉人(おふろうど)は、オフ ロードとして、決して人と同じ道を歩こうとはしないと、生き方を決めたのですから・・・。




(追伸)
いつも、Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」へお越しいただき、有難うございます。

いかがですか、「温泉人(おふろうど)さんって、とてもポジティブな生き方されてますね」って、毎日の記事から感じる方が多いかもしれませんね。

今はそうなりました、そうした生き方が自分にも人にも優しく生きられると思えるからです。

きっと、誰にも悲しい出来事、さびしい出来事、いろいろあったでしょう。生きているということは、自分も周りも無常で、良いことばかりとは言えません(ということは、悪いことばかり続くと言うこともないということですね)。

温泉人(おふろうど)も小学校の多感なときに転校したことをきっかけに、今でいういじめに遭いました。帰りに待ち伏せされたり・・・(でも、5年生になったある日、待ち伏せしていた子分に「帰って良いよ、明日学校に行ったらいじめられたって顔してやるから」と自分で返せたことがきっかけで、ピタリといじめは止まったのです)、だから野球などクラスの人と学校で遊ぶことはなく、近所の友人から誘われて山に蝶を追いかけることや、河原で石をじっと見つめて過ごしたりと、人というより自然のものへ接する時間が多くなって行きました。

身体も強くなく、運動会は大の苦手。なぜ人と競わされるのか、中学時の暴力的な騎馬戦などの種目がいやでいやで・・・。なぜ、学校って集団で同じことさせれれるのかって思いながら過ごしていました。

目にぶつぶつがあると言われ(トラホームと疑われ、ガラス棒にねっとりした油状の薬を着けて目に入れられたり)、夏の体育でのプールには入れず、一人教室で居残っていました。喉も弱く、大きく口を開けて吸入器で水蒸気をハアハア吸わされたり、体育で走らされると貧血を起こしてしまうなど、保健室にもよく通っていたね(笑)。

ですから、競わされたり、皆と同じことさせられたり、人から大声を浴びせられたりすると、いまもどきっとしてしまうんです。小さい頃の心の傷って、簡単には治らないんですね。

そんな折に、小学校5、6年の時の担任の先生(片桐先生)のお宅に、大学になってからお邪魔した時に、「TVのドラマってすごいと思うだろうけど、これから実社会で経験することの方が、ドラマ以上にもっとすごいんだよ」、「岡 潔『春宵十話』を、ぜひ読んでみなさい」と話されたこと、そして大学のゼミの先生(菊池金也先生)からも同じ本を勧められました。

その本には「人間の中心は情緒である。情緒とは、人の悲しみが分かるこころ」と書いてあったことで、自分が悲しいと思えることが人間として認められたこととと、深く納得できたのです。

このことが、大学の下宿で過ごした宮城県の多賀城の海に向かう暮らしの中で、「小学校時にあったいじめが、人間社会を気に掛けず自然に向かいあうこと、人の目を気にせず自分で大切と考えることに自信をもって取り組むことができるようになったのではないか」と、置き換えて考えを変えたのです。

社会人になって、思いがけなく東京に働き、まして会社経営の真中に向き合う役割を与えられるなかでも、自分の生き方を見失わずに「自然に積極的に関わる生き方」をテーマに決め、自らの心と身体の健康維持、そして家族も巻き込みながら、温泉を中心としたアウトドアライフを進めてきたことに、何の迷いもなかったのです。

経営に向かう中で、組織は継続することが最大目的であり、いざとなれば組織を守る立場をとることになることは否めません。組織の中である自分を考える時、組織(組織という形態を取るものすべて、国という組織、企業という組織、NPOも含めての組織)の持つ行動が、ときに“人として”の感情を否定してしまうことが多く見受けられます。

かつて、経営組織を支える役割でしたが、今は個人としての感情を支える役割となり、組織の立場、そして個人の立場(現在はここを支える立場)の両面を感じ考えることとなりました。

毎日繰り返される悲しい出来事は、ほとんどがこの組織が内在する特徴がもたらすものに思えるのです。ここでいう組織とは、それを運営する人を通して品格を知ることが出来ます。人の悲しみが分かる“人として”の言動ができる人が適切な待遇を受けているか、気遣いができるかで分かってしまいます。
このことが出来ない組織は、簡単に崩れてしまうことを、自らの体験の中で知らされました。組織が先にあるのではなく、人があって組織があるのです。

「温泉人(おふろうど)さんって、多趣味ですね」とよく言われますが、「趣味なんて生易しいものではありません。生き方です」と応える自分がいるのです。

一貫した物語を作りたいと願うこと、自分自身を認めたいとの願いが、一人ひとりにあることを自分のこととして実感しています。

ぜひ、このBlogに来ていただけているお一人お一人が、自分を肯定的に捉えてポジティブに生きて行きたいですね。やっていいこと、最大にやって生きて行きたいですね。

いろいろ想いを書きました。でも、そう言っている温泉人(おふろうど)自身が、気がつかないうちに皆さんを傷つけてしまっていることもあるのではと思っています。そんなことありましたら、ごめんなさい。

いつもおいで頂き、有難うございます!





あなたは青い

http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52071725.html
「あなたは青い!」 & オートキャンプの意味づけ :“次世代の語り部” 温泉人(おふろうど)




★小生の資源





★小生の資源を生かした組織・個人





モヤモヤすることをまとめること
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★城下町やまがた探索地図(「心の風景のデッサン」ポイント)
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「城下町やまがた探検地図」上の★心の風景ポイント


温泉人(おふろうど)を育て、感性を育んだ城下町山形市です。

東北の北の民の暮らす地、どこからも山が臨める山形盆地での水と空気と人、城下町の堀を近く過ごした八幡石、京文化の幼稚園・もみじ公園、奇跡とも思える出 逢いの中で、いまこうして生きる温泉人(おふろうど)の感性が出来上がりました。

感謝です!<(_ _)>



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心の風景のデッサン
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「心の風景のデッサン」:温泉人(おふろうど)
・・・故郷、それは心の中にある「心の風景」に違いありません。決して消えることのない・・・

まえがき

 誰にでも、生涯の中で忘れ難い自然や季節との思い出があります。でも、これは思い出といったものだけでは語れない「その人が大切にしてきたもの、これからも大切にしていきたい宝物」なのではないでしょうか。

  昔のことを、そして自分の生まれ育った故郷を単に懐かしんでいるということではないのです。きっと大切にしたい何かがそこにあるからと感じるからなので す。自分の心の目で心地よいと感じ、大切にしたいと思っている価値観がそこにあるのかもしれません。きっかけは、小さいころに出合った光景だったかもしれ ません。でも、その時代、その場所に戻ることはできないし、その意味も違うのかもしれません。




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★曲り屋の四季 ★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52138719.html






“センス・オブ・ワンダー”への想い
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“センス・オブ・ワンダー”への想い




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風の便り(波暮旅二) & 温泉人(おふろうど)



★年賀状(2013年年賀)
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★笑顔♪



“計画された偶発性”(計画的偶発性理論)を起こす行動様式
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“計画された偶発性”(計画的偶発性理論)を起こす行動特性





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トロイメライ



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新どこへでも温泉人(おふろうど)号 での、どこまでも、温泉人(おふろうど)!




振れ幅
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振れ幅


自分らしさの発見・育成・表現
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自分らしさの発見・育成・表現 
http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/zibunrasisa.htm

このコーナーは、当初「イノベータの条件」としてスタートし、改善プロジェクトメンバーと共有するために使っていました。これをベースに人生プロジェクトの作り方として「自分らしさの発見・育成・表現」にまとめなおし、ホームページに掲載したのです。そしてニュータイムスの連載として「自然体の人間学」へと進化・深化してきました。Blog記事の末文に掲載し続けたいと思います。




温泉人(おふろうど)
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略 歴(写真活動):温泉人(おふろうど)




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日立市田尻での講演にて
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(哲学堂公園のネコ)・クリックしてみてください。話の様子が聞こえますから。



木札:温泉人(おふろうど)
 温泉人(おふろうど)の意味 

 日本語ドメイン取得 http://温泉人.jp   

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