2013年03月11日

「3.11」に立つ今、また考えること!【日本人の自然観をいまこそ見つめ直すとき】

「3.11」に立つ今、また考えること!(2012年12月31日宮城県多賀城・七ヶ浜町)

2012年12月31日多賀城・七ヶ浜町





2012年12月31日多賀城・七ヶ浜町





2012年12月31日多賀城・七ヶ浜町





2012年12月31日多賀城・七ヶ浜町





2012年12月31日多賀城・七ヶ浜町











2012年12月31日多賀城・七ヶ浜町





2012年12月31日多賀城・七ヶ浜町





2012年12月31日多賀城・七ヶ浜町





2012年12月31日多賀城・七ヶ浜町











2012年12月31日多賀城・七ヶ浜町





2012年12月31日多賀城・七ヶ浜町





2012年12月31日多賀城・七ヶ浜町








http://www.youtube.com/watch?v=LmqlCaQZrE4 東日本大震災・宮城県多賀城市にて 複横娃隠院ィ): 動画像 温泉人(おふろうど)



http://www.youtube.com/watch?v=SWBV44z_WTI 東日本大震災・宮城県多賀城市にて◆複横娃隠院ィ機法 動画像 温泉人(おふろうど)











2012年12月31日多賀城・七ヶ浜町





2012年12月31日多賀城・七ヶ浜町











東日本大震災・宮城県多賀城市七ヶ浜町にて
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多賀城市七ヶ浜町にて(宮城県):2011.05



新年を迎える(七ヶ浜町)
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新年を迎える(七ヶ浜町)



いのちの在り様を想う(七ヶ浜町にて)
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いのちの在り様を想う(七ヶ浜町にて) &「NHK『小さな旅』



東日本大震災の被災地:温泉人(おふろうど)の立った現地
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「兆」・・・東日本大震災の日から一年


大森さん手作りペンダント(ぺちゃんこマツボックリを再生)
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大森さん手作りペンダント(ぺちゃんこマツボックリを再生)









トロイメライ
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トロイメライ


心の風景のデッサン
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心の風景のデッサン
・・・故郷、それは心の中にある「心の風景」に違いありません。決して消えることのない・・・


誰にでも、生涯の中で忘れ難い自然や季節との思い出があります。でも、これは思い出といったものだけでは語れない「その人が大切にしてきたもの、これからも大切にしていきたい宝物」なのではないでしょうか。
昔のことを、そして自分の生まれ育った故郷を単に懐かしんでいるということではないのです。きっと大切にしたい何かがそこにあるからと感じるからなのです。自分の心の目で心地よいと感じ、大切にしたいと思っている価値観がそこにあるのかもしれません。きっかけは、小さいころに出合った光景だったかもしれません。でも、その時代、その場所に戻ることはできないし、その意味も違うのかもしれません。

自分さがしの時代になってきた実感がします。その人がかけがえのない者として生かされていることを素直に受け止め、自分らしさを大いに発見し、育て、表現することができる世の中にすることが、社会のそして自分自身の目標になってきているのです。

なんとなく好きという感性をもっと信じていたいし、そこには一人の人が科学者でもあり、哲学者でもあり、芸術家でもあるということにもっともっと気づいて、その人に与えられた人としての可能性と個性をもっと楽しむ生き方、それを支援する社会になるように社会での役割を演じていけたらと、日々心と体を動かしています。

「心の風景のデッサン」、これは宮沢賢治の「心象風景」に近い意味だろうと思っています。自分の心の中に描かれている風景、どうしても忘れることのできない心の中の風景、この心の風景を、絵でも写真でも詩でも歌でもいい、一つの表現を持ちたいと思い今回の姿になりました。温泉人( おふろうど ) としての和夫と敏枝の合作としてここに第1作目を完成することができました。大切にしていきたいことの原点を、この作品作りを通して再認識したように思えてきました。

ここで、自然をどう捉えてきたのでしょう。「自然とは何ですか」の質問に、何も考えずスッと出てくるのは“山、川、海”といった答えでしょうか。たしかに、自然を感じる代表的な景色でしょう。だから旅行のポスターには、すぐにこれらの景色を背景にしたものが圧倒的です。
しかし、このような捉え方では、自分が抱いている自然への思いと何か違っていることを感じていました。そこで、捉え方を変えてみようとしたのです。つまり、“自然にそうなる”といった表現での“自然に”は、「自然(じねん:山形弁では“ずねん”)」といった発音をする、古くからあった自然の捉え方なのではないかということなのです。“じねん:あるがまま”といった捉え方の原点に、もう一度立ち戻ってみたいと思うのです。“あるがまま”であるとは、生き物がいっぱい生きていける空間であるということにまず気がつきます。あるがままの空間には、生き物の“気配”がいっぱいです。生き物がバランス良く保たれているところに身を置くと、その気配でドキドキしてきます。このドキドキがうれしいのです。
自然のことについて、自然との付き合い方、自然の捉え方について、今あらためて考えています。これまで、家族とともに各地の温泉や自然との関わりを楽しんできていますが、その基本は自然のあるがままの世界、それが持つ“気配”との出会いを求めてきたと言えるのかもしれません。

日本人が親しんできた自然観の底辺に、この自然に対する怖れ、つまり畏敬の念があったことを、今気づかせてくれるのではないでしょうか。温泉人(オフロウド)も、温泉に出かけていく目的は、これまでも多くの出会った人々に答えてきたように“気配に出会いに行く”ことだったのですから。 温泉に出かける目的は、温泉に入ることそのものではなく、出かける道すがらで出会った街道や、山間の景色にふと“気配”を感じて、ゾクゾクしてくるからだったのです。日本人の自然観をよびもどすことだったのです。いわば、隠れ家探しをし続けているとでも言えるような気がしています。

日本人の持っている自然観をいまこそ見つめ直すことによって、日本ならではの環境保護のあり方を見つけていく必要がありそうです。ここに『日本人の自然観を生かした日本の環境保護』を提案したいと強く思うのです。あるがままの大切さを、じっと見つめてそのことを宝物と感じる心、そしてそこに長い年月をかけて出来上がっている山里、海辺の景観の持つ意味を、ちょっと立ち止まりじっと見つめていきたいのです。ここに私達が自然と仲良く暮らしてきた知恵がたくさん発見できるのではないかと思うからです。

きっと、忘れることの出来ない「心の風景」を抱き続けることそのものが、日本のいや地球上に生きていく宝物として、これからも大切に守っていこうという力に繋がるのではないでしょうか。

                                    (「心の風景のデッサン」まえがき)
                                      温泉人(おふろうど)



日本人の自然観をいまこそ見つめ直すとき





自然と生きる“温泉人”




積極的に自然に関わる生き方(ニュータイムス掲載)
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積極的に自然に関わる生き方(ニュータイムス掲載)



難波田城公園(埼玉富士見市南畑)での出逢い
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難波田城公園(埼玉富士見市南畑)での出逢い


“温泉”、東日本大震災が与えた影響
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日本人の自然観をいまこそ見つめ直すとき



マッチの灯
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“マッチの灯” : Googleで「波暮旅二」「温泉人」を検索すると


温泉人(おふろうど)
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(哲学堂公園のネコ)・クリックしてみてください。話の様子が聞こえますから。



ofuroudo at 00:00│Comments(0)

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