2013年07月22日

ギンヤンマ (2013.7.21:埼玉県富士見市にて)

ギンヤンマ (2013.7.21:埼玉県富士見市にて)

s-DSCF0799






動画像2
画像をクリックすると、動画像にリンクします♪












s-DSCF0791





s-DSCF0754






動画像
画像をクリックすると、動画像にリンクします♪











s-DSCF0774





s-画像検索

画像をクリックすると、HPにリンクします♪




子供の時は、ただ網を持って追いかけまわすだけでした。でも、今大人になって写心で心に留めることを選び(1000ミリで手ぶれ防止の付いたデジカメがプレゼントされて)、また子供心を再開しました。(^^♪

最新鋭の道具が、子供のころにワクワクして過ごした時を、また持てるとは思ってもみませんでした。楽しくなってきました。♪





カタログ
画像をクリックすると、HPにリンクします♪



s-s-DSCF0001
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
家 紋(新しいカメラでの初撮り)・・・息子、娘からの祝をカタチに!






彩(いろどり):温泉人(おふろうど)

http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51475853.html “プロ”Com「想」 & “ふろ”温泉人(おふろうど)








物集め、情報集め、自分の心の風景(宝物)集めへの成長
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
物集め、情報集め、自分の心の風景(宝物)集めへの成長



“人生のテーマ”を決めたその心
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
“人生のテーマ”を決めたその心




s-チョウトンボ

画像をクリックすると、HPにリンクします♪

チョウトンボ (2013.7.20:埼玉県富士見市にて)



s-コシアキトンボ

画像をクリックすると、HPにリンクします♪

コシアキトンボ(難波田城公園)・・・心の風景



s-s-DSCF6860

画像をクリックすると、HPにリンクします♪

タマムシ (2007年08月10日)



s-飛び立つ(蝉の抜け殻)
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
飛び立つ(蝉の抜け殻)


s-d5b0c52a
画像をクリックすると、HPにリンクします
水面と空のアメンボ(難波田城公園にて)



s-ddeb5f48
画像をクリックすると、HPにリンクします
豊年えび(田金魚)



s-bc29d1d9
画像をクリックすると、HPにリンクします
カブトエビ



s-蓮(ハス) & 睡蓮(スイレン) & 蓮華(レンゲ)
画像をクリックすると、HPにリンクします
蓮(ハス) & 睡蓮(スイレン) & 蓮華(レンゲ)



蓮を心の目で見つめる(難波田城公園)
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
蓮を心の目で見つめる(難波田城公園)




難波田城公園(埼玉富士見市南畑)での出逢い
画像をクリックすると、HPにリンクします

難波田城公園(埼玉富士見市南畑)での出逢い



s-YouTube 動画(難波田城公園)
画像をクリックすると、HPにリンクします
YouTube 動画(難波田城公園)





レイチェル・カーソンは、人間が作り出した農薬がどれほど危険で、どれほど地球のいきものを蝕み、私達人間にも取り返しのつかないものになるのかを、膨大な資料をもとに『沈黙の春(Silent Spring)』を本として出版し、人々の発想を大きく変えた地球環境問題の祖とも言える人です。

レイチェル・カーソン著「センス・オブ・ワンダー」は、著者が志し半ばで亡くなりましたが、その1年後に関係者の強い想いがあって世に出た本です。多くの世 界中の人々に、当たり前にあると考えてきた自然、そして自然環境について守れるチカラについて、人の心の深いところに根ざしていることを私達に教えてくれ ています。


「子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。残念なことに、わたしたちの多くは大人になるまえに澄みきった洞 察力や、美しいもの、畏敬すべきものへの直観力をにぶらせ、あるときはまったく失ってしまいます。」 「もしもわたしが、すべての子供の成長を見守る善良な妖精に話しかける力をもっているとしたら、世界中のこどもに、生涯消えることのない『センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目を見はる感性』を授 けてほしいとたのむでしょう。」 「この感性は、やがて大人になるとやってくる倦怠と幻滅、わたしたちが自然という力の源泉から遠ざかること、つまらない人工的なものに夢中になることなどに対する、かわらぬ解毒剤になるのです。」

「妖精の力にたよらないで、生まれつきそなわっている子どもの「センス・オブ・ワンダー」をいつも新鮮にたもちつづけるためには、わたしたちが住んでいる世界のよろこび、感激、神秘などを子どもといっしょに再発見し、感動を分かち合ってくれる大人が、すくなくともひとり、そばにいる必要があります。」(「センス・オブ・ワンダー」より抜粋)


そうですね、もともと完成されてこの世に生きて生まれてくるのですから、目の前の“あるがまま”の自然、“自然:じねん”を、驚きのまま感じる感性を、いつも持ち続けることが、真の環境を考え生きる力、しぜんとともに生きていることに感謝し、喜んで生きていく生き方、“自然に積極的に関わって生きていく”ことに繋がるのだと、あらためて確信するのです。



“センス・オブ・ワンダー”への想い
画像をクリックすると、HPにリンクします
“センス・オブ・ワンダー”への想い




温泉人(おふろうど)
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
略 歴(写真活動):温泉人(おふろうど)


温泉人(おふろうど)
画像をクリックすると、HPにリンクします♪

(哲学堂公園のネコ)・クリックしてみてください。話の様子が聞こえますから。


木札:温泉人(おふろうど)
 温泉人(おふろうど)の意味 

 日本語ドメイン取得 http://温泉人.jp   



ofuroudo at 00:30│Comments(0)

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔