2014年02月15日

池田さんへの手紙 & アーカイブ 【ブラッスリーレストランBeetle(渡邊一城シェフ)】

池田さんへの手紙 & アーカイブ 【ブラッスリーレストランBeetle(渡邊一城シェフ)】

再就職・仙台支店での同期(池田さん、中島さんと)





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池田 忠雄 様

拝啓

梅の蕾のふくらむも、真冬の寒さに一面の銀世界が戻って驚かせるこの頃です。

先日は、池田さんのその後の経過を丁寧にお知らせ頂きましたお葉書を、嬉しく拝受致しました。

ご両親の近くで、奥様とともに故郷の北海道でお過ごしとのこと、何よりと思います。

さて、お尋ねの渡邉一城さんの連絡先ですが、私の方も知りたくております。東日本大震災の後、しばらくして様子見にと愛子駅近くのレストランに行って見ましたが、すでに閉店した状況で、その後お聞きしていた電話などに連絡を取ろうとしましたが、連絡がつかないでおりました。

以上の状況のため、お尋ねの件に、良い返事が出来ないこと、心苦しく思います。

Blog記事として、記憶に留めようとまとめたこともあります。あの明るく、一途な話ぶりに、ぜひまた再会したいと願っております。

さて、池田さんご夫妻の住まいのある十勝は、珍らしい植物性の成分が入ってのモール温泉で、ちょっと黄色みがかった湯を記憶しています。北海道に何度か車で渡り、楽しんだ温泉を思い出しております。

十勝は、高校生の修学旅行で、そして新婚旅行でも立ち寄り、黒曜石のような黒の光沢の中に赤色が入っていて、とても魅力的な十勝石をみやげにと思いながらも、ネクタイピン一つの購入も実現せず、父と母と十勝から襟裳岬に走った時に、ようやく古い土産店の片隅のショウウインドウ、そこにひっそりと一個、昔のデザインで有ったものに出会い、これまでの想いを店員さんに伝えたところ、丁寧に包んでもらったことを思い出します。

十勝は、とてもいい思い出として心に刻まれており、ぜひまた行って見たいと思っております。

Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」にもいつもお立ち寄りいただいている様子、とても嬉しいです。

仙台勤務の時に、奥様のご好意で、「心の風景のデッサン」の点訳をいただけたことも、いまもとても有難く思って居ます。

どうぞ、今後ともお付き合いを頂きたく、よろしくお願いいたします。
                                                                                                                                                                                                                                  敬具

                                                                            2014年 2月12日
                                                                            温泉人(おふろうど)
                                                                                鈴木 和夫





アーカイブ【ブラッスリーレストランBeetle】






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仙台で再出発したとき、仙山線の愛子(あやし)駅に週中を寝泊りしたことがあります。毎日のように立ち寄り、閉店の時間まで互いに話し込み、元気をいただいたお店です。

料理の合間に、笑顔で気さくに話すそのシェフの人柄、そしてこれまでの料理人としての小さいころからの想いと行動力は、テーブルに盛り付けられたフランス料理を見たとき、その美しさ勢い、そして口にした瞬間に、“本物”を確信してしまったのです。

シェフの生き方が、とても魅力的で尊敬できるのです。そして、何気なく料理されたように見えるものが、しっかりと素材の旨みを引き出し、思いがけない意外さ、そのバランスの良さに、いつも新鮮な驚きを感じるのです。

いつ訪れても、気さくに語りかけ、笑顔で迎えてくれる本物のフランス料理店です。
                           (2008/11の記事より)




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仙山線の車窓から
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奥羽山脈を横断して走る仙山線、仙台と山形を結んでいます。
学生のころは、松島、塩釜がすぐ近くの多賀城に下宿していましたので、毎月一度は、実家の山形との間を仙山線を使って、行き来していました。

緑の景色の中を走る仙山線が、とても美しいのです。乗り合わせた人に、「どちらからですか?」と声を掛ける勇気を身につけたのが、この列車での行き来です。
冬、春、夏、秋、それぞれの季節の彩りが、山奥の木々の色合いの変化がこころに刻まれたのです。

自然の深さ、人の想いの深さも、季節ごとに奥羽山脈を横断して行き来したことで知ったのです。

再出発して住んだのも、仙山線の愛子(あやし)駅

仙山線の作並駅で降りて立ち寄った作並温泉「岩松旅館」は、その山間の渓谷沿いにある露天風呂は、小さい頃の思い出とも繋がってくるのです。
山寺は、松尾芭蕉の句「静けさや、岩に染み入る蝉の声」が読まれたところ。
そして、たかせ駅は、映画「おもひでぽろぽろ」の舞台で、紅花の里です。

火山国日本の東北地方の背骨、奥羽山脈を横断する仙山線は、温泉人(おふろうど)にとって、多くの出逢いを生んだ思い出深いローカル線です。





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お気に入りのフランス料理店です。仙山線愛子(あやし)駅近くにあります。

納得の生き方のシエフが、こだわりの自然体で素材を選び取り、素材のあるがままを引き出す名人です。

また、本物に出会えました。いつも、本物の生き方、本物の料理、本物の話、あるがままをそのまま形にして・・・、また嬉しくなりました。

温泉人(おふろうど)の新しい出発の時期に、店が終わるまで、終わってからも本物について熱く語っていただき支えていただきましたシェフに、心より感謝いたします!

こうして開店4周年とのこと、本当に心より“おめでとう”を送ります。どうぞ、これからも“本物”について悠々と表現されていくことを楽しみにしていますから。

温泉人(おふろうど)(2006/08の記事より)



Beetle を含む記事:Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」より





Beetle(渡邊一城)さん、“確かさ”に出逢えたことに感謝します! 

「ブラッスリーレストラン」にこだわり続けた意味、庶民的な居酒屋としていつも顔なじみの人が集まるお店、その本当の本物の姿を教わりました。 

これからも、確かな出逢い、繋いで行きたいと思っています。これまでのお付き合いに感謝いたしますとともに、またぜひお会いできることを念願いたします。
 

                          温泉人(おふろうど)

                                                   


http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51896233.html アーカイブ 【ブラッスリーレストランBeetle(渡邊一城シェフ)】:Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」より




アーカイブ 【ブラッスリーレストランBeetle(渡邊一城シェフ)】
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アーカイブ 【ブラッスリーレストランBeetle(渡邊一城シェフ)】



「今の私」(2003/5/19の作成文)

仙山線(おくにっかわ駅を降りて)

 


人生の大きな転機が起こり、新しい出発をしたのが、なんと学生のころ生活圏内だった宮城県仙台市からだったのです。
月曜朝、大宮駅を朝7時17分に出発した新幹線は、ノンストップで仙台駅に8時30分過ぎには到着するのです。

そして、週末金曜の勤務を終えると、家族の暮らす埼玉へと東北新幹線で戻ってくるのです。ある時期からは、山形での勤務も兼務することとなり、月火水は仙台、木金は親の住む山形と勤務し、直接山形から山形新幹線で帰ってくる生活を送ったこともあったのです。

仙台と山形を結ぶ仙山線で、途中下車しながら、自然を自分を見つめていました。
とても貴重な体験をする機会に恵まれました。

こうして週中を仙台に身を置いて暮らす中で、仙台七夕まつりの会場を、すべての時間帯を目の前で感じる機会を得たときのことです。

七夕まつりの前夜祭は、広瀬川の河原での花火大会会場に向かう大勢の若い浴衣姿が、仙台駅から広瀬川に向かってアーケード街を道いっぱいになって流れるように歩く光景に出逢いました。近隣の街から電車で仙台市に集まる大勢の若い人たちの姿でした。

翌朝の七夕まつり当日は、アーケード街の各お店の経営者・お年寄りが若い従業員に、七夕飾りを吊る高さを指示しているのです。こんなに多くの年配者がいるのを初めて知りました。

そして昼には、他県からの多くの観光客の姿が、思い思いの表情で感動し、足早に記念の写真を撮り、おみやげを買う姿が目に入ってきました。

そして夕方には、近隣の人がゆったりと浴衣姿で楽しむ様子がとても印象的だったのです。

今も鮮明に、日々の特徴ある人の流れが思い浮かぶのです。
仙台七夕まつり、東北の夏の思い出です。

多くの人の暮らす街でも、途中下車した山の中でも、現地に立ってみて、多くのことを感じるのです。

          【現地に立って、感じるこころ(2008年08月10日の記事)
                                                                                   温泉人(おふろうど)



「今の私」(2003/5/19の作成文)

  不思議なことが今起こりました。土日は埼玉に住んで、ここでは家族がいますから親の役目です。そして月火水は仙台に居て、一人暮しですから大人としての気 持ちですし、そして木金は山形に居て両親と話しますから、ここでは子供になって話している自分がいて、いろんな自分が居るのです。

何か、これからの自分の役目があるのかなあと考えています。1週間の中で、首都の暮しと自然、生まれ育った東北の今の暮しと自然を、現地に立って、現物に触れて、現体験を通して同時点で感じている自分が居るのです。

  これを可能にしたのは、新幹線、そしてインターネットです。人間がこれまで経験したことのないネットワーク社会の入り口に立っている自分を見つけました。 ますます、自分の存在価値が問われる世の中になってきた実感がします。うそ偽りのない自分、人との違いを大切にする自分、今に生きる自分になろうと実践し ようとている自分が、ここに居ます。

 自分を生み、育ててくれた東北の町を歩きながら、出会う人との話を通じて今の人間社会を感じ、そして一方では、奥羽山脈を横断して走る列車の車窓から語りかける、自然(じねん:あるがまま)に耳を傾ける自分が居ます。現代版、宮沢賢治の心でしょうか。
                                                                                      温泉人(おふろうど)



「今の私」(山形弁で♪) 

最近、実はめちゃくちゃいそがしくて、なんだかんだない。
ん だてよ、いままでの分量のしごど、仙台で月〜水までの3日でおわさんなねし、そしてよ、木〜金の2日で山形の人の話聞いてけで、きぎっぱなしではだめだが ら、その記録はつてらんなねし、そして電話はかがってくるし、メールはくるわ、手紙はかがんなねしで、めちゃくちゃいそがしくて目回るんだよ。よぐ勤ま てっどおもうよ。

たいしたもんだて、自分ばほめでけでるんだ。なんだが、わがんないんだげんと、人いっぱい来てけで、嬉しいんだでんともよ(ほどほどにすねど、こっちが壊れてしまう)。
ますます、この役目合ってるみだいだて、思う気持ち強ぐなてきたんだよ。んだげんとも、やっぱり疲れるう〜。

んだがら、土日はこっちさきて(埼玉)、田んぼだの川だのさ居で、ぼ〜っとすんの何よりなんだあ。

た またま、そごさタマちゃん居たってわげなんだ。そしたら、タマちゃんの気持ちわがったような気がして、書いだんだよ。ほんとだね、人いっぱい毎日いったん では、かわいそうだよ。んでも、なんだがけっこうたのしんでるような目つきしてたのは、こっちがその目で見だがらなんだべがなあ。

んだが ら、日曜日に東京さではて、朝から晩まで勉強ていうのは、楽しいんだげんともとっても疲れる〜。うじさかえってきてがら、せいぜい近くの富士見市の銭湯さ いってくんのが、なによりなんだよ。そごさいって、なじみの人いっから、風呂でなんだのかんだの話してるんだ。ま、こだなどごがなあ。

んでも、不思議なことが起こたもんだ。埼玉さいっど、家族いっがら親の役目だし、仙台さ居っど、一人暮らしで大人としての気持ちだし、そして山形さ居っど親と話すっから、こっちは子供になて話すっし、いろんな自分ば行ったり来たりしてんのよ。

これがらの、自分の役目なんだべがなあて、考えでるんだ。東北のいまの暮らし、新幹線、仙山線の窓からながめる草やら、木やら、花やらいろいろこっちさ語てきて、おもしゃいよ。なんだがかんだが、宮沢賢治みだいな生き方さ近くなてきた自分がいるみだいだなあ。
                                                                                      温泉人(おふろうど)





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心の風景のデッサン
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「心の風景のデッサン」:温泉人(おふろうど)
・・・故郷、それは心の中にある「心の風景」に違いありません。決して消えることのない・・・

まえがき

 誰にでも、生涯の中で忘れ難い自然や季節との思い出があります。でも、これは思い出といったものだけでは語れない「その人が大切にしてきたもの、これからも大切にしていきたい宝物」なのではないでしょうか。

 昔のことを、そして自分の生まれ育った故郷を単に懐かしんでいるということではないのです。きっと大切にしたい何かがそこにあるからと感じるからなので す。自分の心の目で心地よいと感じ、大切にしたいと思っている価値観がそこにあるのかもしれません。きっかけは、小さいころに出合った光景だったかもしれ ません。でも、その時代、その場所に戻ることはできないし、その意味も違うのかもしれません。





★年賀状(2013年年賀)
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★笑顔♪



s-仙台四郎
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仙台四郎




温泉人(おふろうど)
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略 歴(写真活動):温泉人(おふろうど)


温泉人(おふろうど)
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(哲学堂公園のネコ)・クリックしてみてください。話の様子が聞こえますから。


木札:温泉人(おふろうど)
 温泉人(おふろうど)の意味 

日本語ドメイン取得 http://温泉人.jp   



ofuroudo at 00:00│Comments(1)

この記事へのコメント

1. Posted by 温泉人(おふろうど)   2014年02月19日 18:46
池田さん
いただいた携帯メールで、渡邊一城さんの元気な姿、教えていただいたサイトで確認しました。良かったです♪

さて、池田さんの携帯メールにiPone、iPad、自宅PCから返信しましたが届きません。携帯メールが着信できない設定になっている様子です。

できれば、ここへの記載ではなく、温泉人(おふろうど)への直接のメール返信で、携帯電話番号、PCメールアドレスを教えていただければと思います。
よろしくお願いします。

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