2014年04月25日
RAMLA横の“せせらぎ”(飯田橋) & 温泉人(おふろうど)♪






★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52059015.html
RAMLA(ラムラ)区境ホール、ステンドグラスから差し込む光が、とっても素敵な空間なんです♪ JR飯田橋駅に隣接するRAMLA(ラムラ)、スペインにあるランブラ、ぶらぶら歩きの散歩道が語源とのこと。ここ千代田区と新宿区の区境の名板が、ホールの真ん中にあります。多くのアーティストが、ここ区境ホールから巣立っていったんです・・・♪ ね、河西さん♪
温泉人(おふろうど)
【アーカイブ:作品・企画】★☆飯田橋RAMLAでの、写心&陶によるコラボレーション 「自然(じねん)」
★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52199626.html
2009年に大好きな飯田橋RAMLAで、写心&陶によるコラボレーション 「自然(じねん)」を企画・展示を行うことが出来ました。どのように企画し、どのような作品を展示し、どのように多くの人の協力をいただいて実施できたのか、その内面をここにまとめてみたいと思いました。
どう全体をまとめ進めるか、鳥瞰しながら考えて行ったんです♪ 「人が好きで、感覚的で、そして探索的」なのが、温泉人(おふろうど)なんです♪
これからも、“次世代の語り部”として、心の風景として大切にしたい“写心”や“語り”を、多彩な表現者の方々とのコラボレーションなど、これからも広く活動できたらと思っています。自然の声に耳を傾けながら、「自然と共に自然体で!」をテーマに生きて行きたいと思っています。よろしくお付き合い下さい♪
温泉人(おふろうど)
【アーカイブ】RAMLA「ライブイベント」:温泉人(おふろうど)コーナー
★http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/ramla.html





飯田橋ラムラ区境ホール♪(新宿区と千代田区との区境)

飯田橋ラムラ区境ホール♪(新宿区と千代田区との区境)
★http://blog.livedoor.jp/


名画座フェスティバル♪(飯田橋ラムラ) & ギンレイホール


名画座フェスティバル♪(飯田橋ラムラ) & ギンレイホール


いのちの在り様を想う(七ヶ浜町にて) &「NHK『小さな旅』























飯田橋下車で千代田桜まつり




アーカイブ:RAMLA「ライブイベント」コーナー
作品と人とのコラボ(展示会場)
【アーカイブ:作品・企画】★☆飯田橋RAMLAでの、写心&陶によるコラボレーション 「自然(じねん)」

【アーカイブ:作品・企画】★☆飯田橋RAMLAでの、写心&陶によるコラボレーション 「自然(じねん)」
★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52199626.html
2009年に大好きな飯田橋RAMLAで、写心&陶によるコラボレーション 「自然(じねん)」を企画・展示を行うことが出来ました。どのように企画し、どのような作品を展示し、どのように多くの人の協力をいただいて実施できたのか、その内面をここにまとめてみたいと思いました。
どう全体をまとめ進めるか、鳥瞰しながら考えて行ったんです♪ 「人が好きで、感覚的で、そして探索的」なのが、温泉人(おふろうど)なんです♪
これからも、“次世代の語り部”として、心の風景として大切にしたい“写心”や“語り”を、多彩な表現者の方々とのコラボレーションなど、これからも広く活動できたらと思っています。自然の声に耳を傾けながら、「自然と共に自然体で!」をテーマに生きて行きたいと思っています。よろしくお付き合い下さい♪
温泉人(おふろうど)


























http://blog.livedoor.jp/hirotabo/archives/51673258.html コラボレーション展(フォトシネマ・動画像仕様):工坊Blogより
http://comsou.jugem.jp/?eid=602#comments 自然の子の歩み:Com「想」Blogより
≪以下の写心は、Com「想」さん撮影です≫
Com「想」 Snap Gallery より当日の様子http://comsou.seesaa.net/article/128958904.html
写心と陶によるコラボレーション展「自然(じねん)」 ・写心 温泉人(おふろうど)・陶 野口真理



































http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51616874.html 【ご案内】 写心&陶によるコラボレーション 「自然(じねん)」:Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」より







銀座コージーコーナー(飯田橋RAMLA)


展示会場近く(RAMLA館内にて)
ラムラ区境ホール展示&演奏(展示最終日)









第29回作品展(2017年)「神楽坂 浮かぶ切り絵 かっぱ会」展示♪(飯田橋ラムラ)



第29回作品展(2017年)「神楽坂 浮かぶ切り絵 かっぱ会」展示♪(飯田橋ラムラ)
★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52181186.html
神楽坂の浮かぶ切り絵、宇賀神さんの作品「今昔」が出来ました。感激です。昨年、私の雪の中のほおずきの写心を差し上げました。なんとこの度、ここ神楽坂のほおずき市に因み、夏の姿と、時が経って冬の姿へと変わり行く流れを、ほおずきとは言わず「今昔」と作品名を付けました。凄いですね。物語があって、哲学が込められていて、重みのある素敵な作品になってこの度の出会いとなりました。実は、ご自身も生死の境をくぐって今を生きており、もとラムラの事務局長としてお世話になった河西さんに、「生きることは、気合いだ!」って伝えて欲しいと言付かりました。河西さん、ぜひ元気な姿で再起されますように!


「神楽坂 浮かぶ切り絵」を接写♪


https://www.facebook.com/ofuroudo/posts/1949101535304112?pnref=story
「神楽坂 浮かぶ切り絵」を接写♪
★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52181327.html
ただの切り絵ではなく、「浮かぶ切絵」なんです。これは接写で近づいてみてみようということで、さっそくじっくり見つめてみました。おお、なるほど浮かんでいるんです。こうすることで立体的な奥行きが表現できるんです♪
<浮かぶ切り絵・ 汀(みぎわ)切り絵とは>・・会場展示説明文より
切り絵は紙を切るという単純な平面造形である一方、独自な表現様式を持つ伝統的な創作芸術といえます。一般に云う『切り絵』は、台紙に貼り付けて額に入れ完成作品としていますが(平面的)、“浮かぶ切り絵”は光との融合を意識した作品づくりをモットーとします(立体的)。
基本的には黒色の紙を材料に用いる。彩色(カラー)作品においては、色紙の使用(原画に貼付け)を原則とし、加筆による着色は行わないことにしている。特徴は、切り上げた部分が、一枚の紙でつながっていること。台紙から切り絵を浮かせて額装することで、立体的効果が得られるだけでなく、微妙に影を生み、光の方向。光の色、光度など、そして見る角度を変えることによってさまざまな変化が生じ、見た目の美しさを誘うものとなります。
※ 汀(みぎわ)切り絵は、切り絵作家 川原 汀による「切り絵を浮かせる手法」の名称です。
第29回作品展(2017年)「神楽坂 浮かぶ切り絵 かっぱ会」展示♪(飯田橋ラムラ)
★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52181186.html




河西(河西 新二)さんと花かげにて♪&喜多院・東照宮・中院(川越):2016.6.26










ここ飯田橋は、きっとこれからますます注目を浴びるところだろうと確信します。
千代田区、新宿区、文京区、それぞれの行政区域から見ると、区のはずれですから、区の地図では目立たない位置だったかもしれません。
しかし、ほとんどの地下鉄線やJRが飯田橋駅に接続し、まさに東京のへそと言えます。
その利点を活かしJRのホテル「ホテルメトロポリタンエドモンド」には、全国の修学旅行生の宿泊所となっていて、この駅から都内に向かいます。祭りの季節には、飯田橋町会神輿がロビーに飾られます。隣接して東京しごとセンターもここにあります。
最近、ユニクロも飯田橋の地下鉄のコンコースに出店し、関西のあぶり餅も、ラムラの中に最近出店しました。
ここは、東京理科大が飯田橋駅に隣接したラムラに社会人の生涯学習コースを設置し、法政大学など、多くの学生の行きかうところです。
RAMLA(ラムラ)のあるセントラルプラザ1Fは、東京都飯田橋庁舎となっていて、国際ユースホステルがあり、多くの外国人が行き来しています。
そして、このIFにある銀座コージーコーナー飯田橋ラムラ店は、アンテナショップとして他の店に無い豪華なつくりとなっています。
在日フランス人の学校も近く、神楽坂には、着物姿の外人も多く訪れます。
神楽坂は、京都、加賀などの日本料理店、そして出版関係の集まるところでもあることで、この地域の喫茶店では、出版関係者の打ち合わせの光景に出会います。
神楽坂には、名画座ギンレイホ−ル、アグネスホテル、夜の見番横丁、銭湯「熱海湯」など、多くの飲食店とともに訪れたい魅力がいっぱいです。
写心&陶によるコラボレーション 「自然(じねん)」でお世話になった高橋工房さんも、近くの文京区内にあります。
ラ ムラ区境ホールには、音楽の表現者としてメジャーだけでなくインディーズの人たちの集まるコミュニティーとしてラムラ関係者の努力、出演者の笑顔、集まる 人の笑顔が出来てきました。何年もかかって、多くの人の想いがあって、ここまで育ってきたことを、しっかり温泉人(おふろうど)は見続けてきました。
立ち寄りの中で出会えたものについて感じたことをラムラコーナーとして温泉人(おふろうど)のオープンマインドの姿勢で感じたままを述べたものが、おかげさまでRAMLA公式ホームページにリンクさせて欲しいと言っていただき、長年リンクコーナーで紹介いただいておりました。
また、ここカナルカフェは、都内の有数のデートスポットとなっていて、外国の人もその水辺の開放的な空間にお茶を楽しんでいます。外堀として桜の名所でもあり、多くの人が訪れます。
きっと、新宿、渋谷、池袋といった若者の集まる地域が、次第にここ飯田橋が注目を浴びることとなることを確信します。
人が集まり、国際的な人が出入りし、それにあわせた情報インフラも見直すことになるでしょう。それほど、これからの魅力ある地域と思えるのですから。
東京5社のひとつ東京大神宮も近く、東京のお伊勢さまとして縁結びの神様として、パワースポットとして多くの若い女性に人気のスポットです。ホタルも見ることができます。一年の季節ごとの行事を見続けてきました(温泉人(おふろうど)作成の東京大神宮コーナー)。
東京大神宮の椅子の切り株は、近くのひば工房からのものです。青森ひば、その高貴な香りと確かさにぜひ、ひば工房で触れてほしいと思います。
また、パイプオルガンの演奏も聴ける富士見町教会、心を落ち着かせるにも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
飯田橋界隈、ぜひ訪れて見てください。
本当の意味で、ネットワーク社会が進展する中で、“オープンマインド”な街・企業・個人が育っていくことを願っています。ネットワーク時代の“自分探し”ではと、温泉人(おふろうど)は感じています。
“個の存在価値”が試されるのですから、これからますます・・・。
カナルカフェを含む記事:Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」より
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51616874.html 【ご案内(開催済み)】 写心&陶によるコラボレーション 「自然(じねん)」:Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」より
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
CANAL CAFE




自然の子 温泉人(おふろうど)

画像をクリックすると、HPにリンクします♪
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51928334.html 【じねん(自然)】:あるがまま:Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」より
時間の配分(一日を3等分して過ごす)


市民・地球市民として:Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」より


「心の風景のデッサン」:温泉人(おふろうど)・・・故郷、それは心の中にある「心の風景」に違いありません。決して消えることのない・・・
まえがき
誰にでも、生涯の中で忘れ難い自然や季節との思い出があります。でも、これは思い出といったものだけでは語れない「その人が大切にしてきたもの、これからも大切にしていきたい宝物」なのではないでしょうか。
昔のことを、そして自分の生まれ育った故郷を単に懐かしんでいるということではないのです。きっと大切にしたい何かがそこにあるからと感じるからなので
す。自分の心の目で心地よいと感じ、大切にしたいと思っている価値観がそこにあるのかもしれません。きっかけは、小さいころに出合った光景だったかもしれ
ません。でも、その時代、その場所に戻ることはできないし、その意味も違うのかもしれません。
画像をクリックすると、HPにリンクします
“センス・オブ・ワンダー”への想い


風の便り(波暮旅二) & 温泉人(おふろうど)


★笑顔♪


トロイメライ
新どこへでも温泉人(おふろうど)号 での、どこまでも、温泉人(おふろうど)!


振れ幅
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
略 歴(写真活動):温泉人(おふろうど)
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
(哲学堂公園のネコ)・クリックしてみてください。話の様子が聞こえますから。


