2014年05月26日

専称寺・大谷幼稚園:【温泉人(おふろうど)の故郷・山形市】

専称寺・大谷幼稚園:【温泉人(おふろうど)の故郷・山形市】

s-DSCF0502





s-DSCF0504





s-DSCF0506





s-DSCF0507





s-DSCF0509





s-DSCF0510





s-DSCF0511





s-DSCF0512
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
中山町の柏倉家を父と尋ねる(山形県山形市):2008年9月14日



s-DSCF9621





s-DSCF9622





s-DSCF9625





s-DSCF9626




温泉人(おふろうど)の感性を作り上げたのが、幼稚園(大谷幼稚園)も、専称寺で過ごした山形市寺町にある光景です。

毎日毎日、この気配の中に遊び、心に多くの感性が焼き付けられたことで、今の物の見方の基礎が作られて行ったのでしょうか。

いつも、大切にしたい光景です。

(追伸)

ここ寺町には、専称寺をはじめとして、京都の東本願寺と同じ真宗大谷派の寺が多く建立されています。

山形市中山町にある柏倉家ゆかりの地柏倉門伝は、母の実家であることから、温泉人(おふろうど)と京都との繋がりを、強く意識するきっかけとなりました。

                           温泉人(おふろうど)




s-DSCF4831





★動画(水草 マツモ)
画像をクリックすると、動画像にリンクします♪





s-DSCF4893

画像をクリックすると、HPにリンクします♪

父と感じる「東を目指す母の人生!」(西の冨神山の麓から、東の千歳山の麓を目指す)




s-DSCF0500





s-DSCF0497





s-DSCF0494





s-DSCF0486





s-DSCF0481





s-DSCF0478





s-DSCF0474





s-DSCF0470





s-DSCF0460





s-DSCF0464





s-DSCF0466






s-★FXCD0050
画像をクリックすると、HPにリンクします

 専称寺・大谷幼稚園:【温泉人(おふろうど)の故郷・山形市】





レイチェル・カーソンは、人間が作り出した農薬がどれほど危険で、どれほど地球のいきものを蝕み、私達人間にも取り返しのつかないものになるのかを、膨大な資料をもとに『沈黙の春(Silent Spring)』を本として出版し、人々の発想を大きく変えた地球環境問題の祖とも言える人です。

レイチェル・カーソン著「センス・オブ・ワンダー」は、著者が志し半ばで亡くなりましたが、その1年後に関係者の強い想いがあって世に出た本です。多くの世 界中の人々に、当たり前にあると考えてきた自然、そして自然環境について守れるチカラについて、人の心の深いところに根ざしていることを私達に教えてくれ ています。

「子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。残念なことに、わたしたちの多くは大人になるまえに澄みきった洞 察力や、美しいもの、畏敬すべきものへの直観力をにぶらせ、あるときはまったく失ってしまいます。」 「もしもわたしが、すべての子供の成長を見守る善良 な妖精に話しかける力をもっているとしたら、世界中のこどもに、生涯消えることのない『センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目を見はる感性』を授 けてほしいとたのむでしょう。」 「この感性は、やがて大人になるとやってくる倦怠と幻滅、わたしたちが自然という力の源泉から遠ざかること、つまらない 人工的なものに夢中になることなどに対する、かわらぬ解毒剤になるのです。」

「妖精の力にたよらないで、生まれつきそなわっている子どもの「センス・オブ・ワンダー」をいつも新鮮にたもちつづけるためには、わたしたちが住んでいる世界 のよろこび、感激、神秘などを子どもといっしょに再発見し、感動を分かち合ってくれる大人が、すくなくともひとり、そばにいる必要があります。」(「センス・オブ・ワンダー」より抜粋)

そうですね、もともと完成されてこの世に生きて生まれてくるのですから、目の前の“あるがまま”の自然、“自然:じねん”を、驚きのまま感じる感性を、いつ も持ち続けることが、真の環境を考え生きる力、しぜんとともに生きていることに感謝し、喜んで生きていく生き方、“自然に積極的に関わって生きていく”こ とに繋がるのだと、あらためて確信するのです。





“センス・オブ・ワンダー”への想い
画像をクリックすると、HPにリンクします
“センス・オブ・ワンダー”への想い




【動画】大谷幼稚園・専称寺
【動画】大谷幼稚園・専称寺 
https://www.youtube.com/watch?v=-bpYrsddXhk&feature=youtu.be




s-DSCF0457





s-DSCF0514





s-DSCF0515





s-DSCF0518





s-DSCF0524





s-DSCF0527





s-DSCF0454





s-DSCF0450







トロイメライ

寺町・大谷幼稚園にて(山形県山形市)
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
寺町・大谷幼稚園にて(山形県山形市)



大公孫樹(おおいちょう)
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
★大公孫樹(おおいちょう)



大沼先生と(大谷幼稚園時)
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
大沼カツエ先生からの手紙・・・大谷幼稚園の時の先生



最上山 専称寺(山形市)





最上山 専称寺(山形市)






Maurice Marechal - TRAUMEREI
画像をクリックすると、HPにリンクします♪





最上山 専称寺(山形市)





最上山 専称寺(山形市)





最上山 専称寺(山形市)





最上山 専称寺(山形市)





城下町・山形市に生まれた意味
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
城下町・山形市に生まれた意味



城下町山形の寺町。そこに幼年時に通った幼稚園がお寺の中にあった。

毎朝、本堂に集まり”トロイメライ”のレコ−ドを聞きながら、目をつぶりじっとする時間があった。静けさの中から、ひとりでに心がドキドキしてくる感覚をこの体験で得たのだ。いまでも、トロイメライの曲は、幼年時代そのままに新鮮なまなざしと落ちつきを思い起こしてくれる心のカギとなっている。

その寺は、左甚五郎の作といわれる力士が、4隅に彫られた大屋根を持っていた。
そ の境内に大きな乳だれイチョウがある。年輪をへて、上に伸びることができず太い幹の一部が乳房のように垂れ下がったことから、この名前があるのだそうだ。 その根元は、コブの固まりをもった太い根を大地に張っている。根の張り具合に見合っただけの枝を大きく広げているのだ。

この大イチョウの木とその回りは、秋口に黄色一面となる。そして。末広がりの扇をいっぱいに広げ、思い思いに地上に降り立つ。地上の生きているものに声援 を送るごとく。青色の空を見上げると、黄扇の中にひっそりと実を結ぶ銀杏は、次の世代に生きる力をしっかりと蓄えている。
子供達は、生きる力のおすそ分けを懸命に拾いつづける。白いガウンの前ポケットは、あっという間に満杯になる。そうそう、このガウンのポケットは、いつも何かしら膨らんでいて出会いの宝物を見つけては、大切にしまいこむ所であった。

日本の神社の境内には、銀杏をいっぱいにつけたイチョウをよく見かける。このころの早朝の散歩は銀杏拾いが目当てである。大切そうに一つ一つと拾いつづける。

家に駆け戻り、種の固い殻をペンチの穴に挟んでは、カキッ!。そしてフライパンでか−るく煎ると、薄皮がとれ、中から翡翠のように透き通った楕円のつぶが現れる。

それを食べる者へ生きる力を渡していくのだ。
”生きる力の宝石”をしたがえて、一面に黄扇のじゅうたんを敷きつめ、そこに来る人を待っているかのように・・・。

心の風景のデッサンより

 

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/dessan_oonuma.html(大沼先生) :温泉人(おふろうど)







「城下町やまがた探検地図」上の★心の風景ポイント

画像をクリックすると、HPにリンクします♪

「城下町やまがた探検地図」上の★心の風景ポイント


 

城下町・山形市に生まれた意味
 


 

温泉人(おふろうど)は、自己紹介で「“おしん”の筏(イカダ)が流れるシーンの村が、じいちゃんの生まれた村です」と、話します。それは、自然に寄り添って生きてきた“北の民”としての哲学(“もののけ姫”にも感じます)を誇りに思うのです。

ずねん(じねんが訛って)と」と言う山形に残る日常の言葉に、“自然(じねん)”を基本に、無理のない“あるがまま”の生き方を大切にしたいと思えるからです。

その東北の山形にあって、城下町・山形市に生まれ育ちました。小学校2年生の秋まで霞城公園のお掘り端の3軒長屋に暮らしましたので、毎日遊んだお城跡のお掘りの土手や泥の中、これが身近な自然でした。父が勤めや家の商売であった“種屋(最中のカワ)”の傍ら、休日に自転車で出かけた郊外のたんぼでの光景は、今の私の自然と共に暮らす価値観を作ったことはまちがいありません。

幼稚園(大谷幼稚園)も、専称寺という寺町にある真言宗の大きなお寺(大屋根を支える力士は、有名な左甚五郎作とも言われる)の境内にあり、この大公孫樹の気配に包まれて暮らしたことなど、これも大きく影響しているようです。
小学校2年生に転校して、自宅からすぐ近くにある「もみじ公園(京都のもみじが植えられ心字池を木々が囲み、お茶室もある有名な庭園です)」での光景が、身近な自然になりました。池には、とんぼのヤゴもいたし、林の中で小さなもみじの子も採ったし、大自然の中そのものだったのです。

こうした自然と城下町に過ごしたことが、「心の風景のデッサン」として描き出され、その価値観で、今、暮らしの中で出逢うものを見つめているように思えるのです。

現在の勤務地に近い東京・外堀の千鳥が淵に立ち、お堀端で育った光景を感じ、暮らしの近く川越の城下町の町の様子やそこに住む人の感じ、そして自宅のある富士見市に広がるたんぼや貝塚で出逢う季節のいきもの達、これらひとつひとつが、それぞれに自分の心に描かれた光景に繋がって感じ取れるのです。こうして、自分の大切な世界が、新たな毎日の出逢いとなって発展しているように思えてなりません。

(追伸)

「あなたの人柄はとても魅力的です。これは、3世代かかって出来たものですよ、きっと!」と、お話いただけた方に出逢いました。あらためて、「そうだったんだ!」と思えたのです。ありがとうございます。

 

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/dessan_kokoro.html 「心の風景のデッサン」

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/off-road.htm 田んぼに立って思うこと

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/huzimisi_zinen_tyoukanzu.html 埼玉・富士見市で出逢えた自然(じねん):背景で蛙の鳴く声がします。



職人
画像をクリックすると、HPにリンクします
職人




城下町・山形市に生まれた意味
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
城下町・山形市に生まれた意味




振れ幅
画像をクリックすると、HPにリンクします♪

振れ幅




s-f061f23c
画像をクリックすると、演奏にリンクします♪
トロイメライ


日立市田尻での講演にて
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
(哲学堂公園のネコ)・クリックしてみてください。話の様子が聞こえますから。


木札:温泉人(おふろうど)
 温泉人(おふろうど)の意味 

 日本語ドメイン取得 http://温泉人.jp   



ofuroudo at 00:00│Comments(0)

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔