2014年10月31日

神楽坂散策♪ & 最中の種屋生まれの温泉人(おふろうど)

神楽坂散策♪ & 最中の種屋生まれの温泉人(おふろうど)

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“八幡石”への想い
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温泉人(おふろうど)は、小さい頃最中の皮を焼く“種屋”に生まれ育ちました。

じいちゃん、ばあちゃん、父、母、お弟子さんがいっしょになって自宅で働いている光景を覚えています。

もち米を蒸籠で蒸かし、臼の中で杵で突いて餅にして、のし棒で薄く延ばし重ねる。それをまな板の上で小さく切って餅片にします。鋳型を開けて、型のなかに餅片を入れてレールに乗せながらひっくり返しながら焼いて、開くとあの最中の皮が出来上がります。

正月の縁起物の飾り「ふなせんべい」も、最中で作って、デパートに飾り付け、初市で商売していました。

三軒長屋でしたので、両隣とくっ付いた住まいでしたので、まさに近所の大人や子供が井戸端会議なのです。

城下町山形市育ち、この街で人の間近に袖ふれあう暮らしの中で育ったからでしょうか、東京の下町育ち、職人育ちそのものの気質が身についたようです。

“人として”の判断を大切にしたい価値観が、こうして自然に備わったのが、温泉人(おふろうど)です。
何と言われても、それを一途に大切にしたいと思う感性の、温泉人(おふろうど)が居ます。

次第に、“職人”としてのこだわった生き方をしたい、もともと備わっていたものが、次第にはっきりと意識できるようになってきました。

自分で感じて納得して好きな物は、徹底して好きなのです。納得できない物は、やっぱり納得できないのです。
好き、嫌い、このことをはっきりと分けたい気持ちが、次第に強くなってきました。

“人として”、その判断を大切にしたいのが、温泉人(おふろうど)です。





“八幡石”への想い
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うまく行くようにする「おまじない」のはなし。

最中の種屋」に生まれた。じいちゃんとそれを助けて最中の皮を焼く親父さん、そしてお弟子さんと、尋ねてくる紙売りのばあちゃん。こんな、職人の香りがプンプンする環境で小さいときを過ごした。これが、いまでも職人さんとすぐ友達になる特技を身につけさせた。

毎 日、もち米を蒸かし、蒸け上がった「お蒸かし」を片手で握って塩をちょっと付け暑いのをフウフウいって食べた米の甘味と香ばしさを忘れない。ドンと蒸け上 がったお蒸かしを臼に移し、杵で突く。こうして餅になったものを、のし台とのし棒を使って均等な厚さに伸していく。適当な大きさに揃えて切ったものを、あ ぐらをかいて座った前に置き、包丁で小さく切っていく。目の前に炭火を起こし、火力を均等にした上に型(最中の皮を焼く型)を4丁並べ、左から順に右に向 かって裏表をひっくり返しながら焼いていく。そして、一番右の型を開けて、焼き上がった皮を型から剥がしていく。

こうして焼き上がった皮(これが最中の皮、つまりこれをつくる商売が「種屋」)を耳きりばさみではみ出した部分を切りそろえて完成品になる。そして、お得意さんに送るために、お茶箱に下から順に隙間なく並べていく。

こ んな種屋のじいちゃんの姿やしゃべりが、しっかりと心に焼きついている。いつのころからか自然に心の中で「じいちゃん頼むよ」が口癖になっていった。この おまじないが効くのには、自分で精一杯やってからなのだから、自分でもやるだけやったと実感できるかどうかを確かめるのだ。でも、やっぱりどうしようもな いこともある。このとき「じいちゃん頼むよ」が、一番効く。

心の中に住んでいる、安心のおまじない。




最中の皮
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最中の皮のことを、最中の種と言います。

最中のいのちは、この種で決まるのですから。「○○最中」と命名されたものは、その最中の種のデザインが決め手となるのです。

山形への帰省の折に、最中の種を焼く型を使って、自宅の石油コンロにかざして焼けるように工夫し、市販の餅を薄く切って型に入れ、焼いてくれたものをいただいてきました。

型を火にかけて返すために、竹を使って型を滑り易く工夫した話や、熱が逃げないように缶で囲ったりと、大変な工夫を楽しんでこの最中の種を焼くことができたことを聞かされました。

種屋の孫として生まれ、小さい頃を過ごした光景の中に、毎日の最中の種を焼くじいちゃんの姿、それを助けるばあちゃんや父・母の姿がいまでも思い起こされるのです。

いまでも、川越や東京にある最中屋に、自分を重ねて見ているのです。




“八幡石”への想い
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「城下町やまがた探検地図」上の★心の風景ポイント
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「城下町やまがた探検地図」上の★心の風景ポイント



温泉人(おふろうど)を育て、感性を育んだ城下町山形市です。

東北の北の民の暮らす地、どこからも山が臨める山形盆地での水と空気と人、城下町の堀を近く過ごした八幡石、京文化の幼稚園・もみじ公園、奇跡とも思える出 逢いの中で、いまこうして生きる温泉人(おふろうど)の感性が出来上がりました。

感謝です!<(_ _)>






飯田橋周辺(地図)
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心の風景のデッサン
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「心の風景のデッサン」:温泉人(おふろうど)
・・・故郷、それは心の中にある「心の風景」に違いありません。決して消えることのない・・・

まえがき

 誰にでも、生涯の中で忘れ難い自然や季節との思い出があります。でも、これは思い出といったものだけでは語れない「その人が大切にしてきたもの、これからも大切にしていきたい宝物」なのではないでしょうか。

 昔のことを、そして自分の生まれ育った故郷を単に懐かしんでいるということではないのです。きっと大切にしたい何かがそこにあるからと感じるからなので す。自分の心の目で心地よいと感じ、大切にしたいと思っている価値観がそこにあるのかもしれません。きっかけは、小さいころに出合った光景だったかもしれ ません。でも、その時代、その場所に戻ることはできないし、その意味も違うのかもしれません。




“センス・オブ・ワンダー”への想い
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“センス・オブ・ワンダー”への想い




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風の便り(波暮旅二) & 温泉人(おふろうど)



★年賀状(2013年年賀)
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★笑顔♪



“計画された偶発性”(計画的偶発性理論)を起こす行動様式
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“計画された偶発性”(計画的偶発性理論)を起こす行動特性





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トロイメライ



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新どこへでも温泉人(おふろうど)号 での、どこまでも、温泉人(おふろうど)!




振れ幅
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振れ幅



温泉人(おふろうど)
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略 歴(写真活動):温泉人(おふろうど)




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日立市田尻での講演にて
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(哲学堂公園のネコ)・クリックしてみてください。話の様子が聞こえますから。



木札:温泉人(おふろうど)
 温泉人(おふろうど)の意味 

 日本語ドメイン取得 http://温泉人.jp   


ofuroudo at 00:00│Comments(0)

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