2014年11月03日

じねん(自然):あるがまま

じねん(自然):あるがまま

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ほおずき(東北・山形の冬にて)
ほおずき




「心の風景のデッサン」あとがき
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馬頭観音&カラスウリ & 確信!



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作品と人とのコラボ(展示会場)



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作品と人とのコラボ(展示会場)



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今こそ






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水子貝塚20周年、熱気球(埼玉県富士見市)



“ずねんと”
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写心鳥瞰図
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空から見た富士見市(難波田城資料館) & 埼玉・富士見市近郊で出逢えた自然(じねん)

空から見た富士見市
難波田城資料館での展示写真(昭和48年撮影)より引用





埼玉・富士見市近郊で出逢えた自然(じねん)
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埼玉・富士見市近郊で出逢えた自然(じねん)
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ゴイサギ・・・





























埼玉・富士見市近郊で出逢えた自然(じねん)
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埼玉・富士見市近郊で出逢えた自然(じねん)
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曲り屋の四季













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曲り屋の四季:"The Magariya in Winter・Spring・Summer・Autumn"



ささやき
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ささやき:Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」より



藁ぼっち
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藁ぼっち(波暮旅二画伯に学ぶ)




空から見た富士見市
難波田城資料館での展示写真(昭和48年撮影)より引用




空から見た富士見市
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空から見た富士見市(難波田城資料館) & 埼玉・富士見市近郊で出逢えた自然(じねん)




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講演会「田んぼ今昔、そして未来へ」&」春季企画展「田んぼ今昔」(富士見市・難波田城資料館)





ニュータイムス掲載記事
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積極的に自然に関わる生き方(ニュータイムス掲載)




【ずねんと:自然に】
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【ずねんと:自然に、あるがままに】


人生の夢:温泉人(おふろうど)
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s-どこまでも、温泉人(おふろうど)!
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市民・地球市民として:Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」より


“温泉”、東日本大震災が与えた影響
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日本人の自然観をいまこそ見つめ直すとき




カラスウリ(「心の風景のデッサン」表紙の撮影場所にて)






カラスウリ
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カラスウリ




カラスウリ(「心の風景のデッサン」表紙の撮影)






カラスウリ(「心の風景のデッサン」表紙の撮影






心の風景のデッサン
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点字図書






「心の風景のデッサン」
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心の風景のデッサン
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心の風景のデッサン




“この光景は、きっと大切なこと!”と、小さなカードにメモに書き留めたのが20年以上前。その後この思いは消えず、年を追うごとに強くなるばかりでした。そんな強い思いの中でこの本は生まれたのです。  

「心の絵」を何とかして自分なりに表現したいとの思いだったのです。数年前から少しづつ、たどたどしい文を帰りの通勤電車のイスに腰掛けながら書き始め、いつか小さな携帯ワープロで打ち始めていました。

始 めに思いがあって、それを文字で描いてみようとしたのです。だから文法とか誤字脱字はお構いなしに、ただただ沸き上がってくる思いをそのまま消え去る前に とどめようとの思いでした。感じたそのままのことは、きっと自分にとっての宝物と受け止めてみようとしたのかもしれません。  

こうしているうちに、文字で書き付けた思いと良く似た光景が見えてきて、その思いになるべく忠実に写真を撮ろうとしていた自分に気づいたのです。

そ う、テレビで最長寿番組として知られる「日本昔ばなし」のチーフプロデューサーの大任を、20年間にわたって果たしてこられた小林三男さんから、「鈴木さ んの写心は、やっぱり、自分の心を自然に投げかけて、自然と心をいっしょに又、自分の心の中に写している。」との感想をいただき、自分では気づいていな かったことを教えていただきました。  

こ のようなことでしたから、タイトルそのままに「心の風景のデッサン」として、心で感じたままの光景を、文字と写真(写心)で綴ったものでした。しかも、生 涯を通して自然と関わった生き方をしたいとの思いについて、一つの形にしたかったのかもしれません。ですから、自然との出会いを通して刺激され、心に揺れ を感じたままの心の風景が主題でした。 

「ここに記した“思い”が年々強まるのはなぜなのだろうか」「今なぜ、大切な感じ方が失われようとしているのだろうか」と、心の原点を見つめないではいられない思いが、次第に強くなっていったからだったように思います。

心の教育や、地球環境の維持が大きく取り上げられるような世の中になってきています。私たちは、次の世紀をどういう方向に歩もうとしているのか、その行き先を求められている時なのだろうと思います。  

日本で生まれ育つ中で、出会い、楽しんできた自然感や季節感こそ、この国で人生を歩み、その足元にある身近な生活の回りで接するものにこそ、大切な価値を発見し楽しんで生きていきべきことに、もっと気づきたいのです。

庶民の生活感の中にいっしょにある自然感や季節感こそ、その人それぞれが大切と思う「心の風景」をデッサンすべきことであるような気がしてなりません。  

大 切と感じてきたものを見つめるために「デッサン」し、その大切さをこれからも感じて生きつづけることができるような、自然と調和した人類の生き方や社会シ ステムのありかたについて、新しい方向づけとしての「デザイン」に取り組むべき時なのかもしれません。「心の風景のデッサン」を大切にしつつ、「“心” と“風景”のデザイン」へ一歩踏み出す時なのかもしれません。

                       温泉人(おふろうど)



ネット(レース状)のカラスウリの花




ネット(レース状)のカラスウリの花
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カラスウリの花



まるで真っ白い“レースの編物”のような花、これがカラスウリの花とは思いつきません。

日の暮れかかる夕方から夜にかけて、その真っ白い花びらを広げているものの、朝にはアサガオのラッパのように丸まってしまうのですから、夜のこのレースのような花を知るものはほとんどありません。

咲き終わったこの花の付け根に丸くふくらんだものが、秋にはお馴染みの楕円形の真っ赤なカラスウリの実となって、目を楽しませてくれるのです。しかも実の中には、驚きのカタチ“打ちでのコヅチ”をした種が詰まっているのですから驚きです。

夏に真っ白いレース状の花がふわり、秋には真っ赤な楕円の実がぶうらぶら、そして実の中にはコヅチの種がザックザク・・・。

いったいだれが仕掛けたのでしょう。自然の仕掛けに、ふと気が付かされたのです。






カラスウリ





父からの手紙





父からの手紙





父からの手紙





父からの手紙




父(柳川温泉にて:2003年8月16日)
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★米寿を迎える山形の父





彩悠美と父2

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★父の卒寿(90歳)祝にて



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父の卒寿(90歳)祝で、父が丹精を込めて育てている畑に咲く花を、祝の席で花瓶に、そして壺に投げ入れで活けていただいたものです。この祝いの席にとてもふさわしいものとなりました。



この度は父の卒寿(90歳)祝を企画し、皆さんに助けられ、互いに楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

人生のひとつの節に、こうしたお祝い事を縁の深い皆でやれたこと、本当に良かったと思っています。

“豆で達者で!”と昔から縁起の良いことで豆は有名ですが、一人ひとりの“持ち味”、味わいながら歳を重ねて行きたいと思った次第です。


しなやかに、したたかに、賢く生きてこそ長生きですね。

“生きている”という平均寿命は男女とも80歳を超えていますが(男性80.21歳、女性86.61歳)、健康寿命(病気で入院せず、介護の 必要もなく)は、男性70.42歳、女性73.62歳とのことです。

父の90歳は、この健康寿命を20歳も越えて、平均を押し上げてくれているんです。

こう在りたいと 思います。<(_ _)>


いつも、しなやかに生きてきた父から、多くのことを学ばさせていただいております。

「この父あってこそ、子が・・・」と言われるように、これからもしなやかに生きて、「ほらね!」って言える暮らしをして参りたいと思います。<(_ _)>





カラスウリの花言葉2
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カラスウリの花言葉




カラスウリ(よき便り) & 「心の風景のデッサン」
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カラスウリ(よき便り) & 「心の風景のデッサン」


父の米寿祝い(山形・奥おおえ柳川温泉にて)
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父の米寿祝い(山形・奥おおえ柳川温泉にて)





温泉人(おふろうど)
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温泉人(おふろうど)





温泉人(おふろうど)











温泉人(おふろうど)





「自分らしさ」をどう捉えるか
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「自分らしさの発見、育成、表現」:温泉人(おふろうど)
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「自分らしさの発見、育成、表現」:温泉人(おふろうど)



「価値逆転を招く 環境変化」:温泉人(おふろうど)
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「城下町やまがた探検地図」上の★心の風景ポイント
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「城下町やまがた探検地図」上の★心の風景ポイント



温泉人(おふろうど)を育て、感性を育んだ城下町山形市です。

東北の北の民の暮らす地、どこからも山が臨める山形盆地での水と空気と人、城下町の堀を近く過ごした八幡石、京文化の幼稚園・もみじ公園、奇跡とも思える出 逢いの中で、いまこうして生きる温泉人(おふろうど)の感性が出来上がりました。

感謝です!<(_ _)>




温泉人(おふろうど)は、自己紹介で「“おしん”の筏(イカダ)が流れるシーンの村が、じいちゃんの生まれた村です」と、話します。それは、自然に寄り添って生きてきた“北の民”としての哲学(“もののけ姫”にも感じます)を誇りに思うのです。

ずねん(じねんが訛って)と」と言う山形に残る日常の言葉に、“自然(じねん)”を基本に、無理のない“あるがまま”の生き方を大切にしたいと思えるからです。

その東北の山形にあって、城下町・山形市に生まれ育ちました。小学校2年生の秋まで霞城公園のお掘り端の3軒長屋に暮らしましたので、毎日遊んだお城跡のお掘りの土手や泥の中、これが身近な自然でした。父が勤めや家の商売であった“種屋(最中のカワ)”の傍ら、休日に自転車で出かけた郊外のたんぼでの光景は、今の私の自然と共に暮らす価値観を作ったことはまちがいありません。

幼稚園(大谷幼稚園)も、専称寺という寺町にある真言宗の大きなお寺(大屋根を支える力士は、有名な左甚五郎作とも言われる)の境内にあり、この大公孫樹の気配に包まれて暮らしたことなど、これも大きく影響しているようです。
小学校2年生に転校して、自宅からすぐ近くにある「もみじ公園(京都のもみじが植えられ心字池を木々が囲み、お茶室もある有名な庭園です)」での光景が、身近な自然になりました。池には、とんぼのヤゴもいたし、林の中で小さなもみじの子も採ったし、大自然の中そのものだったのです。

こうした自然と城下町に過ごしたことが、「心の風景のデッサン」として描き出され、その価値観で、今、暮らしの中で出逢うものを見つめているように思えるのです。

現在の勤務地に近い東京・外堀の千鳥が淵に立ち、お堀端で育った光景を感じ、暮らしの近く川越の城下町の町の様子やそこに住む人の感じ、そして自宅のある富士見市に広がるたんぼや貝塚で出逢う季節のいきもの達、これらひとつひとつが、それぞれに自分の心に描かれた光景に繋がって感じ取れるのです。こうして、自分の大切な世界が、新たな毎日の出逢いとなって発展しているように思えてなりません。

(追伸)

「あなたの人柄はとても魅力的です。これは、3世代かかって出来たものですよ、きっと!」と、お話いただけた方に出逢いました。あらためて、「そうだったんだ!」と思えたのです。ありがとうございます。





難波田城公園(埼玉富士見市南畑)での出逢い
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難波田城公園(埼玉富士見市南畑)での出逢い
温泉人(おふろうど)が、自主的にまとめたコーナーです♪



四季が巡ることを大切に生きるこの国の人々の暮らし、もっと季節を細かに感じる「24節気」、自然 と共に暮らしてきた知恵が、この言葉にありました。

温泉人(おふろうど)の暮らす富士見市、その難波田城公園での出逢いを重ねてみて、これからも季節を感 じる暮らしを大切にして生きて行きたいと決めたんです。

山形市で生まれ、こうして富士見市が地元になりました。<(_ _)> 




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心の風景のデッサン
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「心の風景のデッサン」:温泉人(おふろうど)
・・・故郷、それは心の中にある「心の風景」に違いありません。決して消えることのない・・・

まえがき

 誰にでも、生涯の中で忘れ難い自然や季節との思い出があります。でも、これは思い出といったものだけでは語れない「その人が大切にしてきたもの、これからも大切にしていきたい宝物」なのではないでしょうか。

 昔のことを、そして自分の生まれ育った故郷を単に懐かしんでいるということではないのです。きっと大切にしたい何かがそこにあるからと感じるからなので す。自分の心の目で心地よいと感じ、大切にしたいと思っている価値観がそこにあるのかもしれません。きっかけは、小さいころに出合った光景だったかもしれ ません。でも、その時代、その場所に戻ることはできないし、その意味も違うのかもしれません。




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 専称寺・大谷幼稚園:【温泉人(おふろうど)の故郷・山形市】

 

 

レイチェル・カーソンは、人間が作り出した農薬がどれほど危険で、どれほど地球のいきものを蝕み、私達人間にも取り返しのつかないものになるのかを、膨大な資料をもとに『沈黙の春(Silent Spring)』を本として出版し、人々の発想を大きく変えた地球環境問題の祖とも言える人です。

レ イチェル・カーソン著「センス・オブ・ワンダー」は、著者が志し半ばで亡くなりましたが、その1年後に関係者の強い想いがあって世に出た本です。多くの世 界中の人々に、当たり前にあると考えてきた自然、そして自然環境について守れるチカラについて、人の心の深いところに根ざしていることを私達に教えてくれ ています。

「子 どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。残念なことに、わたしたちの多くは大人になるまえに澄みきった洞 察力や、美しいもの、畏敬すべきものへの直観力をにぶらせ、あるときはまったく失ってしまいます。」 「もしもわたしが、すべての子供の成長を見守る善良 な妖精に話しかける力をもっているとしたら、世界中のこどもに、生涯消えることのない『センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目を見はる感性』を授 けてほしいとたのむでしょう。」 「この感性は、やがて大人になるとやってくる倦怠と幻滅、わたしたちが自然という力の源泉から遠ざかること、つまらない 人工的なものに夢中になることなどに対する、かわらぬ解毒剤になるのです。」

「妖 精の力にたよらないで、生まれつきそなわっている子どもの「センス・オブ・ワンダー」をいつも新鮮にたもちつづけるためには、わたしたちが住んでいる世界 のよろこび、感激、神秘などを子どもといっしょに再発見し、感動を分かち合ってくれる大人が、すくなくともひとり、そばにいる必要があります。」(「センス・オブ・ワンダー」より抜粋)

そ うですね、もともと完成されてこの世に生きて生まれてくるのですから、目の前の“あるがまま”の自然、“自然:じねん”を、驚きのまま感じる感性を、いつ も持ち続けることが、真の環境を考え生きる力、しぜんとともに生きていることに感謝し、喜んで生きていく生き方、“自然に積極的に関わって生きていく”こ とに繋がるのだと、あらためて確信するのです。

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/wakimizu_huzimi2.html(自然の声:湧き水)

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/dessan.htm(「心の風景のデッサン)

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/dessan-maegaki.htm(「心の風景のデッサン」まえがき)

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/shyasin_tyoukanzu.html(写心)

http://ofuroudo.jugem.jp/(温泉人(おふろうど)Gallery)

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/yume1.html(積極的に自然に親しむ人生を歩む)




“センス・オブ・ワンダー”への想い
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“センス・オブ・ワンダー”への想い





波暮旅二&温泉人(おふろうど)
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51808662.html 自然の在り様を描く :波暮旅二 画伯(テンペラ画):温泉人(おふろうど)



波暮旅ニさんへ

波暮さんの“想い”が凝縮された随筆集を、こうして届けて頂きましたことに、深く感謝いたします。

ご本を手にして、社会の在り方に対し筆と絵筆で問いかけ、厳しい射抜くような表情で語る波暮さんが思い起こされます。

いまこうして随筆集となったことで、真摯に人生を社会のあり方を問いかける人に、自然と共に歩むことがいかに大事かを伝え、社会に警鐘を鳴らし続けることになると確信しました。

所沢の自然派絵画・写真展に出かけ、会場で波暮旅ニさんに出会ったことが運命的出会いでした。当時、小生の立ち位置をどう捉えるべきか、考え続けていた時でした。

一つは、経営を支える革新者として、あるべき姿を描くこと、そして現実とのギャップつまり真の問題は何か、その問題解決のために人の心を動かすものは何かを試行錯誤しながら実践する毎日でした。

これに対しては、「日本は、四方を海に囲まれた豊かな自然があり、生産出来る海、そして生産出来る山にして、海と山の交換の場づくりをして、そのモデルにし たい」と、鴨川市の総合交流ターミナル「みんなみの里」の構想と実践を、そして地域情報誌「まほろば」の発刊による地域でのキーマンを巻き込んだ自然への 啓蒙などに、執筆者の一人に加えていただくなど、文章指導もいただきました。「絵や写真だけでは、その哲学的な想いの結晶化ができない。文章を書くように しなさい。おれは、随筆を書いて、協会に投稿して腕試しをするんだ」と、自らも手本を示しながら実践される姿を、間近に見させていただきました。

二つ目は、自然とともに自然体で生きる温泉人(おふろうど)として、全国各地の草深い山間の温泉に身を浸しながら、写真(写心)表現で問いかけている時期でした。

「お前はなぜ温泉にでかけるのか」の問いかけに、とっさに「気配に出逢いに行くのです」と答えました。それに応えて波暮旅ニさんは、「いまの俺の絵に、何かが 足りないと感じていたが、気配だったんだ」「お前がそれを気づかせてくれた」と、後々になっても、いつも身に余る感謝の言葉が帰ってきました。
経験も未熟な年下の小生に、暖かく接していただけたことが、どれほど自信をつけさせていただいた事か、今の写真活動に繋がってきたことは、波暮旅ニさんとの出逢いだからこそです。

アンドリューワイエスの描く繊細なテンペラ画を虫眼鏡で食い入るように見つめ続け、道端の石に、眼から血が出るまでに見つめ続けた話は、自然のあるがままを、自然の姿を描くその後の姿の原点と受け止めました。
鴨 川市と姉妹都市のアメリカのマニトワック市に、鴨川市から渡った絵画「ワラボッチ」は、草木の生きる姿を繊細なタッチで描くことと、背景の山々の気配を感 じる様子は、日本の水っぽい気候での藁ボッチの在り様、土に生まれて土に返って行く姿、そして枯れ草の根元には新しい命が緑色で描かれたその哲学性が、波 暮旅ニさんの独自で生み出した画法で、他にない世界を築いたことをを見届けさせていただく貴重な場に立たせていただきました。

都会の住まいを捨て、自ら田園の広がる地を選び、想いをカタチに実践された生き方を、「田園安居」は語っていました。

その頑固なまでの生き方を、見守り支えて来られた奥さまを始め、多くの人支えられがあってこうしてカタチになり、手にすることができたことに深く感謝致します。

これからも、波暮旅ニさんから育てていただいたご恩に対し、具体的な日々の活動を通して少しでもお返しできたらと考えています。

いつまでも、見守っていてください。

                           温泉人(おふろうど)

                                                                                           


 

http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51333757.html 波暮旅二画伯の想いBlog「温泉人(おふろうど)ライフ」より





温泉人(おふろうど)
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風の便り「子は親の鏡である」★
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15風の便り「原風景の前に立て」★
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18風の便り「野の花随筆」★
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思いがけない所沢での波暮旅二さんとの出逢いが、写心として表現する温泉人(おふろうど)を方向付けました。

哲学を中心に持って、自然と共生した生き方・社会の在り方に、随筆や絵画と言った表現手段で伝え続けようとした恩師です。

この度の新聞紙面に掲載されたままで残そうとした私の試みは、波暮旅二さんの絵と文章をそのままの想いで伝えたかったからです。絵と文章は、この紙面の中で一体のものだったからです。





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自然の在り様を描く :波暮旅二 画伯(テンペラ画)
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自然の在り様を描く :波暮旅二 画伯(テンペラ画)




藁ぼっち
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藁ぼっち(波暮旅二画伯に学ぶ)





20風の便り「草深い里を訪ねて」★





23風の便り「素朴な暮らしを」★
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26風の便り「NHK『小さな旅』」★





27風の便り「農民画家ミレーに学ぶ」★





28風の便り「人間の『ふるさと』」★
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29風の便り「自然と人間」★





38風の便り「遺志を継ぐ人々」★
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39風の便り「歪められる過去の風景」★
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「 “歪められる過去の風景”」波暮旅二 & 「写心」温泉人(おふろうど)




40風の便り「忘れかけた感動」★





42風の便り「青春時代の一ページ」★
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77風の便り「私の取材旅行」★
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79風の便り「世相を憂う」★
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風の便り(波暮旅二)
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Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」より



田んぼに立って思うこと(「まほろば」掲載)


温泉人(おふろうど)
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まほろば掲載





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まほろば掲載





まほろば掲載





まほろば掲載





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風の便り(波暮旅二) & 温泉人(おふろうど)




温泉人(おふろうど)のライフ
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★小生の資源






★小生の資源を生かした組織・個人




珠露(しずく)

「真弓の実&しずく」
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珠露(しずく)
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珠露(しずく)




尾瀬に向かう鳩待峠、峠から山を下って行く途中に、一面ブナ林が広がる中に流れる水は、そのまますくって飲めるほどです。

そこにある野営場に宿泊したときに、紅葉の背景に、真っ赤なツリバナマユミの実がしずくを伴って垂れさがる光景に心打たれました。

珠露(しずく)、こんな素敵な曲を、二胡の演奏と共にカタチにしていただいたのが、王 明君さんです。ゆっくりと、一粒一粒、しずくが落ちる様子が表現されました。

哲学的な表現を教えていただいた波暮旅二さん、お送りしたしずくの写心を、大切にしてくれていたことを、波暮さんからの自筆の手紙で知りました。

自然の姿、あるがままの姿は、こんなにも確かな人の心を打つものなんだと・・・。




波暮旅二さんからの手紙





波暮旅二さんからの手紙






★年賀状(2013年年賀)
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★笑顔♪



“計画された偶発性”(計画的偶発性理論)を起こす行動様式
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“計画された偶発性”(計画的偶発性理論)を起こす行動特性





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トロイメライ



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新どこへでも温泉人(おふろうど)号 での、どこまでも、温泉人(おふろうど)!




振れ幅
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振れ幅




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日立市田尻での講演にて
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(哲学堂公園のネコ)・クリックしてみてください。話の様子が聞こえますから。




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