2015年09月30日

いも煮 & いも煮会(山形の料理)

いも煮 & いも煮会(山形の料理)

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9月20日
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芋煮会 ≪“本場”山形市・馬見ヶ崎川(まみがさきがわ)≫

いも煮会(本場:山形市)





いも煮会(本場:山形市)





いも煮会(本場:山形市)





人生の達人“父”






いも煮会(本場:山形市)





いも煮会(本場:山形市)





いも煮会(本場:山形市)





いも煮会(本場:山形市)





いも煮会(本場:山形市)





人生の達人“父”






いも煮会(本場:山形市)





いも煮会(本場:山形市)






いも煮会(本場:山形市)





いも煮会(本場:山形市)





いも煮会(本場:山形市)





いも煮会(本場:山形市)



★芋煮会

山形の秋の河原は、芋煮会でにぎわう。秋のはじめ、小学校,親戚,子供会での主催と、それは1シーズン中に何度も開かれた。

手で抱えてようやく動かせるほどの石を利用し、鍋が落ちつく大きさに石を動かしながら、かまどをつくる。火を燃やしやすくするために、中の砂を掘り下げることと、火口は風の方向を考え、風が吹き込むように石の隙間をつくるのがコツ。
コ ンニャクをちぎり、赤鍋の底に敷く。次に里芋を入れ煮込む。グツグツ言いだしたらシャクシで灰汁をとりつつ、ほどよく箸がささる柔らかさまで煮る。途中、 醤油,みりん,酒,砂糖等で味付けし、牛肉の細切れを無造作に入れる。芋さえ煮えればネギを入れて出来上がりといった具合。

一気に出来上がりまでを紹介したが、大切なことを付け加えておきたい。
実 は、この芋煮会は、しっかりと集団のル−ルの文化を継承しているということなのである。小学校では、前の日までに当日一緒に鍋を囲む仲間5〜6人で集ま る。そして、各自道具の分担を決める。芋だけは各自一人分づつ持ち寄ることにしている。こうして、特定の人に負担のないように工夫しているのだ。当日も火 をみはる者,芋の皮を剥いたり材料を整える者、そして味つけや材料を順に入れ調理をする者と分担するのである。
もちろんおわんや箸も各自持参で、食べおわったあともゴミは残さず各自分担で持ち帰る。

京都の芋棒という食文化が紅花の交流で、日本海から海を渡り、川をさかのぼって伝わったと言われている。芋煮の汁を飲んでみると、意外にあっさりとしていて、品のいい味付けに気づく。薄味で仕上げたほうが、各材料の味が引き立つのだ。

また、芋煮会の季節が来る。アウトドアライフの原点である。各自に負担のない集団のル−ル、自然に教わった、大切な”自然と人”との付き合い方である。

                   「心の風景のデッサン」より




http://www.jijyo.com/imotama/imonibunka.html 芋煮文化


ラブhttp://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/dessan.htm 「心の風景のデッサン」:温泉人(おふろうど)

ラブhttp://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51875960.html 彩(いろどり):温泉人(おふろうど)


http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51885423.html 心の風景のデッサン(心の風景を重ねる):Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」より


山形新幹線で、急遽父(満92歳)を見舞いに山形へ(2017.9.22〜23)
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52188131.html

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棒鱈(棒ダラ)で山形と京都に想いを巡らす♪
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52158324.html

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棒鱈(棒ダラ)を、ようやく見つけました。ラムラの北海道物産展です。

山形で生まれ育つ中でも、棒鱈の甘煮はよく食べていました。

京都のイモ棒は、芋と棒鱈を煮付けた料理で、北前船で日本海を渡り、山形の酒田港に伝わりました。さらに最上川を船で上って、中山町の寒河江橋付近に着き、棒鱈と芋とを煮て河原で食べたのが、鍋掛松があり、ここが芋煮会の発祥と言われています。

さらに上流の馬見ヶ崎河原まで上り、今の里芋と牛肉とこんにゃくと長ねぎを醤油で煮た芋煮、そして芋煮会へと変化していきました。

棒鱈を間近に見つめ、思いを巡らしています。(^_−)−☆




京料理 いもぼう
http://www.imobou.com/imobou




いもぼう 動画
https://www.youtube.com/watch?v=IcrrB8G8UTg




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紅花に想う!紅花資料館&慈恩寺(山形):2008年9月14日 
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52113432.html





おいしい山形
http://www.yamagata.nmai.org/crops/umaimono/local/imoni.html





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いも煮 & いも煮会(山形の料理) 
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52122610.html



芋子煮そば(山形市・佐藤屋)


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FB


芋子煮そば(山形市・佐藤屋)
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52212995.html

山形名物の芋煮に、おいしいそばが一緒になった最強の「芋子煮そば」を頂きました。薄味のしょうゆ味で、一つひとつの具材の持つ味がしっかり引き立つんです。流石、京文化の流れを汲んだ山形の味です♪
温泉人(おふろうど)





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山形城
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%BD%A2%E5%9F%8E


【再掲載】山形城(霞城):2016.5.3・・・父(満90歳)と:2015.9.19
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52163025.html


山形城、温泉人(おふろうど)はこのお堀端で生まれ育ちました。最上義光公が城主となり、徳川家康の時代には、家康側に参戦勝利し、五十七万石の東北地方で最大規模の大名となるのです。以降、川越藩主・松平大和守が山形城主となり、白河城(小峰城)、姫路城の城主となったことを知りました。父と歩んできた故郷・山形市、城下町なのです。




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お城の土手、ここで、登ったり下りたりして遊んだ。  

ここに、春先には一面に草の間からニョキニョキ土筆が顔を出すのである。この土筆をおもしろがって採り合いし、入れ物が無いため、着ていたガウンに入るだけ家に持ち帰った。 

新聞紙を広げ、土筆の袴を一つ一つ根気よく取り除き、まとめて湯で茹でる。あんなに採ってきたと思うのも、茹でてしまえば以外にあっけなく、少ないガサ(量)になってしまうのである。 

かつお節と醤油を少々かけ、もやしのように頂く。あっさりとした味は、いやみがなく季節の味わいとして、家族で楽しむ。  

つくしのことを、”土筆”とは、うまく表現したものだと関心している。その土に突っ立った筆そのものである。子供のこころにどの様な思い出の風景を描いた筆なのだろう。じっと、顔を近づけ同じ目の高さから見つめ、語りかけると、そのひとにだけその風景を教えてくれそうな土筆である。 

長い冬から覚め、太陽の光をいち早く受け止め、温かい土の中からこの世界に住む住人の思いを引き出し、デッサンしようと筆を携えて生まれてきたのかもしれない。  

日当たりの良い丘にその土筆は、群生した。何本もの筆は、通りががりの子供や大人のこころにそっと近づき、しっととどまっている。  そんな、思いが”土筆”の姿に思い浮かぶ。土筆の持つ、素朴さ,土くささ,品格が、接する者への安心感や素直さを引き出すのか。  

冬の寒さを耐え、ようやく日の光が黒い土に吸収されたころ、その温度となって感じるあの春先の心の動き、その動きに対応するかのように土筆が現れる。巧妙な”季節のからくり”に、ため息が出るような・・・。




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「城下町やまがた探検地図」上の★心の風景ポイント

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「城下町やまがた探検地図」上の★心の風景ポイント





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新どこへでも温泉人(おふろうど)号 での、どこまでも、温泉人(おふろうど)!

あなたは、“次世代の語り部”ですね!
金澤寛太郎(1997)『現代のメディア環境』学文社、『現代のメディア環境 通信空間と放送空間の変容』)






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心の風景のデッサン
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「心の風景のデッサン」:温泉人(おふろうど)
・・・故郷、それは心の中にある「心の風景」に違いありません。決して消えることのない・・・

まえがき

 誰にでも、生涯の中で忘れ難い自然や季節との思い出があります。でも、これは思い出といったものだけでは語れない「その人が大切にしてきたもの、これからも大切にしていきたい宝物」なのではないでしょうか。

 昔のことを、そして自分の生まれ育った故郷を単に懐かしんでいるということではないのです。きっと大切にしたい何かがそこにあるからと感じるからなので す。自分の心の目で心地よいと感じ、大切にしたいと思っている価値観がそこにあるのかもしれません。きっかけは、小さいころに出合った光景だったかもしれ ません。でも、その時代、その場所に戻ることはできないし、その意味も違うのかもしれません。


追伸
「あなたは、江戸時代に生きた“風流人”が、現代版になって“温泉人(おふろうど)”って洒落て生きる人ですね!」(波暮 旅二





時間の配分(一日を3等分して過ごす)
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温泉人(おふろうど)
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略 歴(写真活動):温泉人(おふろうど)


「あなたは、あなたの想いを自然の光景に返して、それを写心として切り取っている」テレビ番組「まんが日本昔ばなし」(TBS=MBS)のチーフ・ディレクタ:小林三男)

・・・・・⇒「これまで、芸術というと、人の想い人の目線で表現されたものを指していました」 「でも、それでは自然の持つ気配は消えてしまいます」 「あなたが気付かせてくれた“気配”とは、一生かかっても問いかけ続けるほどの確かなものです」 「あなたに、感謝状を送ります」(波暮旅二)





日立市田尻での講演にて

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(哲学堂公園のネコ)・クリックしてみてください。話の様子が聞こえますから。



木札:温泉人(おふろうど)
 温泉人(おふろうど)の意味 

 日本語ドメイン取得 http://温泉人.jp   

ofuroudo at 21:40│Comments(0)

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