2017年04月30日

樹に花?(枯れた枝にモッコウバラ咲く♪)&ムベの花・ビワの実&あけび棚に郁子(むべ:常盤あけび)を這わせる構想♪:温泉人(おふろうど)の森

樹に花?(枯れた枝にモッコウバラ咲く♪)&ムベの花・ビワの実&あけび棚に郁子(むべ:常盤あけび)を這わせる構想♪:温泉人(おふろうど)の森

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樹に花?(枯れた枝にモッコウバラ咲く♪)&ムベの花・ビワの実&あけび棚に郁子(むべ:常盤あけび)を這わせる構想♪:温泉人(おふろうど)の森
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52176761.html

樹に花? 通りがかりの人が、樹を見上げて不思議そうな顔つきで通り過ぎます。実は、花ももの枯れた枝にモッコウバラが巻きついて、黄色い花が咲いたんです。まさに、「枯れ樹に花を咲かせましょう♪」がカタチになったんです。それぞれが支えあってできた“新たな生きるカタチ”です。




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FB
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温泉人(おふろうど)の森、ムベの花が咲き、ビワの実が育っています。(^_^*)

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あけび棚に郁子(むべ:常盤あけび)を這わせる構想♪

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あけび料理♪(山形の料理)
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父の満91歳の誕生日近くに山形に向かう♪(2016.9.1〜4)
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人生の達人“父”



幼年時の三軒長屋、その裏庭は子供心にとって大自然そのものだった。その中の思い出にアケビがある。アケビ、いつもその収穫時期は10月3日である。自然と の接点を多く持った人生を歩みたいと学生の時に思った事から、その確認のつもりで始めた一日一行の日記がある。いつしか10数年間に渡って生活の目次の様 になった。何年かして気づいたのが、この10月3日のアケビである。自然の持つ時計は、実にうまくできている。アケビが口を開くのはまさにこの日前後数日 である。

  アケビ、土臭い、ほのぼのとした、愛敬のある形・色・姿である。こんなイメージを持つのは不謹慎といわれるかもしれないが、こう思う。まだ口の開かない時 の一房は男性、そして円熟して甘い実の姿を見せ、口を開いた姿は女性をイメージさせる。そんな思いは、もちろん大人になってからであるが。

  ふつう、アケビというと五葉アケビのことを言うが、庭にあったのは三葉アケビである。ずっと、三葉アケビがアケビと思っていた。いまでも東北地方の人々は このように思っていると思う。東北から関東に来てはじめて五葉アケビが山に多いのを知った。ここでアケビと言うのは、東北地方に多い三葉アケビについてで ある。
 こんなアケビが、なんとも親しみがある。どういう訳か、庭に放っておいても虫がつかない。手入れもほとんど無くても、毎年ぶらぶらと多くの実を付ける。

 まだ東京に勤めて数年経ったころ、駅前の呉服屋さんでひょんなことから年輩のご主人とアケビの話しになった。そのあとで、季節になって山に捕りに行き、紫に色づいた色と姿の良さそうなものを店に持っていったことがあった。
  アケビとつるの付いた葉を添えて持参したところ、大いに喜んでいただき、いろいろな話しになった。そのご主人は、地方から出てきて店を構えたとのことであ るが、アケビを何年もの間、手にしたことは無く、これをきっかけに遠い思い出が溢れ出したのであった。決して遠い思い出ではなく、その瞬間に風景が今とつ ながったかのようであった。

 アケビ、遠い時代から化石としても出てくるほど長い時を生きてきて、しっかり周りの自然を共存してきた。鳥の通り道に沿ってアケビが生えるという。鳥の糞に混じって着地し、そこで新しいアケビの一生がスタートするのである。

 東北では、秋のお彼岸のお備えものとして仏壇に飾る。その形が船に似ていることから先祖がその船に乗って渡ってくるとか。
 また、その皮に砂糖と味噌を炒めた甘味噌と季節のキノコを入れてナス焼きのように油で蒸し焼きにして、ご飯のおかず、酒のつまみとなる。ぼろ苦さが大人の味である。
 わが家の玄関に入るまでの途中に、アケビのトンネルが作ってある。素朴ななにげなさに、心を戻すトンネルである。

                                    「心の風景のデッサン」より




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とっても好きなあけび、その花が咲きました。

化石木として、古代のときから生きながらえてきた植物なのです。化石となって出てくる太古の時代から、ずっと生きてきた生き物です。

しなやかで、どんな気象・環境の変化にも寄り添って、受け入れて生きてこれたのですから・・。

そのしなやかさは、ぐにゃぐにゃとした蔓(つる)のカタチの支えで、どこにでも寄り添えるのです。そして一つの木に雄花と雌花を同時に咲かせることで、種を継続できたのです。
なによりも、秋になって実るその実は、口を開けて種がぎっしり詰まった甘いゼリー状のものに、鳥たちは夢中です。種もいっしょに飲み込んで、その糞とともに鳥の飛んだけもの道沿いに、新しいいのちが生まれます。

そして、人々の暮らしのすぐ近くにいて、その実の甘さから子供達の格好のおかしとなりました。また、船に似ている形から、あの世とこの世を繋ぐ船として、秋の彼岸にはお供えしたのです。

そのひょうきんな形が、多くのものから愛され続けてきました。庶民的な、何か温かみのある形、色、味で、多くの人から懐かしく、いつまでも遠い幼い頃の思い出と共に、あけびが生きてきたのです。

これからも、ずっとずうっと。





アケビ
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心の風景のデッサン
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「心の風景のデッサン」:温泉人(おふろうど)
・・・故郷、それは心の中にある「心の風景」に違いありません。決して消えることのない・・・

まえがき

 誰にでも、生涯の中で忘れ難い自然や季節との思い出があります。でも、これは思い出といったものだけでは語れない「その人が大切にしてきたもの、これからも大切にしていきたい宝物」なのではないでしょうか。

  昔のことを、そして自分の生まれ育った故郷を単に懐かしんでいるということではないのです。きっと大切にしたい何かがそこにあるからと感じるからなので す。自分の心の目で心地よいと感じ、大切にしたいと思っている価値観がそこにあるのかもしれません。きっかけは、小さいころに出合った光景だったかもしれ ません。でも、その時代、その場所に戻ることはできないし、その意味も違うのかもしれません。




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★曲り屋の四季 ★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52138719.html





“センス・オブ・ワンダー”への想い
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“センス・オブ・ワンダー”への想い




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風の便り(波暮旅二) & 温泉人(おふろうど)



★年賀状(2013年年賀)
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★笑顔♪



“計画された偶発性”(計画的偶発性理論)を起こす行動様式
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“計画された偶発性”(計画的偶発性理論)を起こす行動特性





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トロイメライ



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新どこへでも温泉人(おふろうど)号 での、どこまでも、温泉人(おふろうど)!




振れ幅
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振れ幅


自分らしさの発見・育成・表現
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自分らしさの発見・育成・表現 
http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/zibunrasisa.htm

このコーナーは、当初「イノベータの条件」としてスタートし、改善プロジェクトメンバーと共有するために使っていました。これをベースに人生プロジェクトの作り方として「自分らしさの発見・育成・表現」にまとめなおし、ホームページに掲載したのです。そしてニュータイムスの連載として「自然体の人間学」へと進化・深化してきました。Blog記事の末文に掲載し続けたいと思います。




温泉人(おふろうど)
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略 歴(写真活動):温泉人(おふろうど)




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日立市田尻での講演にて
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(哲学堂公園のネコ)・クリックしてみてください。話の様子が聞こえますから。



木札:温泉人(おふろうど)
 温泉人(おふろうど)の意味 

 日本語ドメイン取得 http://温泉人.jp   

ofuroudo at 00:00│Comments(0)

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