2017年05月28日
みどりの村キャンプ場での良い顔♪(2017.5.27・28)

みどりの村キャンプ場での良い顔♪(2017.5.27・28)
★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52179205.html
ビバ!キャンパークラブ、“アウトドアなライフ”をそれぞれのスタイルで実践しながら暮らす仲間です。みどりの村キャンプ場での良い顔です。(^_^*)
生涯を通して“アウトドアなライフ”を過ごすと決めた、自然と共に自然体で!の生き方を選び取った仲間です。ライフステージごとに、さまざまなシーンが描けます。それぞれの人生の彩を、家族と共に描いていきたいんです♪温泉人(おふろうど)です。⇒ビバ!キャンパークラブ ★http://vivacamp.iinaa.net/index.html














みどりの村キャンプ場での良い顔♪(2017.5.27・28)
★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52179205.html
群馬県高山村にある「みどりの村キャンプ場」に着ました。その名の通り、みどりに溢れたキャンプサイトに、馴染みのバンガローがあります。子供がまだ小学校の頃から、テントを張って泊まっていました。随分と長いお付き合いです。別荘は持ちませんが、こうしてお気に入りの居場所が出来たんです。温泉人(おふろうど)の生涯に渡っての、アウトドアなライフの拠点です。(^_^*)
おやおや、目の前のドングリの実のなるクヌギの木に、キツツキの仲間、アカゲラが木の幹を、器用に垂直に上ってくるのがみえました。ここでは、日常の光景です。良い時間が流れています。温泉人(おふろうど) (´∀`)










みどりの村キャンプ場での良い顔♪(2017.5.27・28)
★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52179205.html
おはようございます、鳥の声で目覚めた「みどりの村」にいる温泉人(おふろうど)です。(´∀`)









布のペンケースに、高級輪島塗の箸をキャンプ用に入れて持ち歩いてみました。良い感じ。(^_^*)



みどりの村キャンプ場での良い顔♪(2017.5.27・28)
★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52179205.html
布団が積んであれば、そりゃもう子供にとってこの上ない遊び場ですね。思いっきりジャンプして布団にドサっと。子供が小さい頃に、テントで遊んだキャンプ場、今こうして孫ちゃんと過ごす事になるって、ホント夢みたいです。温泉人(おふろうど)(^_^*)


みどりの村キャンプ場での良い顔♪(2017.5.27・28)
★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52179205.html
落ち葉を、パアッと放り上げて遊ぶ、子供って何でも遊べるんです。(o^^o)































































まあさんへ、お疲れ様でした!いやあ、あのハイテンションなあっちゃんに、みどりの村の新緑の彩を、さらに生き生きと、ますます素敵なものに塗りかえれくれました♪ 大感謝です。生涯を通して、アウトドアなライフを『ほらね!』って、それぞれに自分流な暮らし方をしていきたいですね。いろいろありがとう♪ この記事、とっても状況が良く描けているので、記憶にとどめさせて下さい。共有(シェア)させて下さい♪ 温泉人(おふろうど)より。
翌朝。
鳥のさえずり。
ならぬ隣で寝ていたはずの
森の妖精の声で目覚める(笑)
都心と比べて気温が低く朝晩は涼しめ。
ベランダで朝ごはんゆっくり時間。
昨晩は布団で寝ずあえて寝袋で寝た。
テンション高すぎでブレブレな子!
ミノムシがいる(笑)
おじいちゃんおばあちゃんに落ち葉ぱっさー!な姿を見せ、その後みんなで散歩。
晴れ空の下に大量の牛!
ヒツジやヤギ、馬にも草どうぞ〜って^ ^
手の中でコロコロまんまるダンゴムシ。
ちっちゃいターザン。
昔好きだったな〜これ!
下の影がコロ助みたい^ ^
何年ぶりだろ。
ここのお蕎麦。
あれ、向かいにクマが座ってる。(笑)
特大のエビ天!
擦りたてのわさびはそのまま食べても辛くなく香りがいい!
大将元気で良かった!
知る人ぞ知る名店です。
ラストは山猫軒。
まるで絵本から飛び出して来たような
ひっそりと山の奥にたたずむこのカフェ。
時に個展やジャズライブなども行われ、
来る人を楽しませてくれる。
初ハンモック。
いろいろな初体験ができて良かったね^ ^
そしてここでも出会った虹。
リフレッシュな2日間でした^ ^
こちらも、みんなで来てくれてよかったです♪ やっぱり家族みんなが揃ってがいいですね!思い出が共有できる家族って、歳を重ねていったときに、その重みありがたさが実感できると、自分の実感です。出会いを楽しんで生きて行く、ずっと、続けていきましょう♪ 温泉人(おふろうど)より





温泉人(おふろうど)は、偶然にオートキャンプに出会い、かつて日本オートキャンプ協会の普及員も務めたことがありました。時代もあって、いち早くホームページでの普及もお手伝いしたのです。そこで出会ったのは、オートキャンプの先進国フランスでの取り組みと、暮らし方でした。いま、「働き方改革」と言われる時ですが、働き方ではなく暮らし方の見直しと思えるのです。それを成し遂げたのが、当時のフランスです。国が法律で2週間の長期休暇の義務を決めたと言うのです。
「その当時2週間という長期休暇を消化するには労働者の収入は十分ではなかったので、フランス政府は全国に低廉な宿泊 ... フランス政府はキャンプ場に対する助成を活発に行い、1959年にその額は5718万フランに達しました。(下記サイト)」
1991年に、ジュネーブで開催されたテレコム91に参加した折に、フランスのパリ市内で見たキャンピングカーや牽引装置がほとんどの車に装着されている事実でした。やっぱり、「暮らし方改革」が本当のようです。温泉人(おふろうど)
歴史|オートキャンプ歴史博物館−Museum of the History of Autocamping−
★http://museum.world.coocan.jp/european_bo…/france/index.html





ライフステージでとらえたオートキャンプの楽しみ方






新どこへでも温泉人(おふろうど)号 での、どこまでも、温泉人(おふろうど)!


オフ ロード♪:みどりの村キャンプ場からの帰り道に、皆で玉川村の蕎麦屋「与作」&越生の「山猫軒」&川越のオムライス♪(2017.5.28)
★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52179287.html
絶好のタイミングと、息子が小さい頃に出かけた隠れ家に・・・。いいですね、当時の気配がそのままで、そして元気な顔に出逢えました。何よりの再会となり、新しいいのちを引き継ぐ孫にも、この光景を引き継ぐことが出来ました。これからも、きっと家族で訪れる隠れ家ですから・・・。温泉人(おふろうど)のオフ ロードです♪



「心の風景のデッサン」:温泉人(おふろうど)・・・故郷、それは心の中にある「心の風景」に違いありません。決して消えることのない・・・
まえがき

誰にでも、生涯の中で忘れ難い自然や季節との思い出があります。でも、これは思い出といったものだけでは語れない「その人が大切にしてきたもの、これからも大切にしていきたい宝物」なのではないでしょうか。
昔のことを、そして自分の生まれ育った故郷を単に懐かしんでいるということではないのです。きっと大切にしたい何かがそこにあるからと感じるからなので す。自分の心の目で心地よいと感じ、大切にしたいと思っている価値観がそこにあるのかもしれません。きっかけは、小さいころに出合った光景だったかもしれ ません。でも、その時代、その場所に戻ることはできないし、その意味も違うのかもしれません。


★曲り屋の四季 ★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52138719.html
画像をクリックすると、HPにリンクします
“センス・オブ・ワンダー”への想い


風の便り(波暮旅二) & 温泉人(おふろうど)


★笑顔♪





トロイメライ
新どこへでも温泉人(おふろうど)号 での、どこまでも、温泉人(おふろうど)!


振れ幅


自分らしさの発見・育成・表現
★http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/zibunrasisa.htm
このコーナーは、当初「イノベータの条件」としてスタートし、改善プロジェクトメンバーと共有するために使っていました。これをベースに人生プロジェクトの作り方として「自分らしさの発見・育成・表現」にまとめなおし、ホームページに掲載したのです。そしてニュータイムスの連載として「自然体の人間学」へと進化・深化してきました。Blog記事の末文に掲載し続けたいと思います。
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略 歴(写真活動):温泉人(おふろうど)
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(哲学堂公園のネコ)・クリックしてみてください。話の様子が聞こえますから。


