2018年03月02日

ぴーなっつ最中♪ & 父が焼いた最中の種(皮) & 八幡石の記憶

ぴーなっつ最中♪ & 川越「亀もなか」 & 銀座「 空也もなか」:種屋からの目線♪ &父が焼いた最中の種(皮) & 八幡石の記憶


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川越「亀もなか」 & 銀座「 空也もなか」:種屋からの目線♪

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川越「亀もなか」 & 銀座「 空也もなか」:種屋からの目線♪
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52155154.html


二つの有名な最中が、同じような大きさと、同じような種(最中の皮)の確かさだと思って見ていました。
川越に向かい、川越「亀もなか」をいただきながら、持参した銀座「 空也もなか」を並べてみました。揃えて並べると、とても仲の良い友人のように思えるのです。種屋から感じた“確かさの競演”、そう思えるのです♪





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空也もなか、箱を開けてみました。
一つ口に運んで、パクッと。もなかの種の香ばしさが、やっぱり美味しい。 もなかの命ですね。(*^_^*)
山形の父に、宅急便で送りました。東京の銀座のもなか、届けます。(^_−)−☆



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空也もなか、職場の上司にお土産でいただいたことがありました。しっかりした香ばしく焦がした固めの種(たね)、種屋に生まれ育った温泉人(おふろうど)として、納得の最中でした。

空也もなか(銀座六丁目 並木通り)に足を運びました。

空也もなか、開店を狙い、購入できることを期待して銀座に出かけました。

実際にお店に行ってみて、よくわかりました。次々に来店する客のほとんどが、予約済みの最中を受け取りにくるんです。「予約していなかったんですが、まだ買えますか?」、こんなやり取りがずっと続くんです♪





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最中の「種(たね)」、丁寧にご紹介いただいている記事がありました♪ ★http://wagashisweets.seesaa.net/article/427975856.html



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最中の「種(たね)」、丁寧にご紹介いただいている記事がありました♪ 種の存在、種屋の存在を伝えてくれている、とても大切な記事です!
http://wagashisweets.seesaa.net/article/427975856.html




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s-亀屋HP
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最中の種って、最中の皮のことです。その最中の種をつくる商売を、種屋(たねや)と言います。温泉人(おふろうど)は、小学2年生の秋まで、種屋で過ごしました。

最中は、もち米を蒸かし、餅を搗き、のし棒で均一に薄くのします。それを包丁で小さく切って、最中を焼く鋳型に入れて(人形焼きのような)焼き上げます。

この型が最中のデザインを作り出すもので、お得意先のお菓子屋さん毎に決まっているのです。頼まれて作るだけでなく、独自のデザインで作った自前の型もあり、“半月”と銘々した最中の種が、大好評だったと父から聞きました。

そう、正月飾りも最中で作り、ヤナギの枝に紅白の丸い餅、恵比寿・大黒の最中の人形、そして大判小判など、縁起物が最中で作って吊してあるのです。

毎日もち米を蒸かすためのカマドに杉の葉をくべて燃やし、その枝の切り口からじゅうじゅうと汁が吹き出すのを眺め、蒸かしたてのもち米を塩をまぶした片手の に乗せて握ったおにぎりをふうふう食べ、うまく焼けなかった最中の種を崩して蒸かし直した“種くず餅”を、納豆でいただいたことなど、種屋ならではの暮ら しが、記憶の中に詰まっているのです。

手伝いの職人さんもいて、祖父のもとで修行したお弟子さんが、埼玉の秩父にいるとも聞いたことがあります。
当時、大きな風呂敷をかついだ紙売りの行商人も、玄関のあがりに腰をかけて、持参の弁当を食べている光景も覚えています。

職人さんや、お年寄りへの人懐っこさは、案外こんなところから出来上がったのかもしれません。東京の下町、江戸の母・川越の持つ雰囲気が、こうした心の風景重なり合い、安心の気持ちになるのでしょうか。


(職人)

温泉人(おふろうど)は、小さい頃最中の皮を焼く“種屋”に生まれ育ちました。

じいちゃん、ばあちゃん、父、母、お弟子さんがいっしょになって自宅で働いている光景を覚えています。

もち米を蒸籠で蒸かし、臼の中で杵で突いて餅にして、のし棒で薄く延ばし重ねる。それをまな板の上で小さく切って餅片にします。鋳型を開けて、型のなかに餅片を入れてレールに乗せながらひっくり返しながら焼いて、開くとあの最中の皮が出来上がります。

正月の縁起物の飾り「ふなせんべい」も、最中で作って、デパートに飾り付け、初市で商売していました。

三軒長屋でしたので、両隣とくっ付いた住まいでしたので、まさに近所の大人や子供が井戸端会議なのです。

城下町山形市育ち、この街で人の間近に袖ふれあう暮らしの中で育ったからでしょうか、東京の下町育ち、職人育ちそのものの気質が身についたようです。

“人として”の判断を大切にしたい価値観が、こうして自然に備わったのが、温泉人(おふろうど)です。
何と言われても、それを一途に大切にしたいと思う感性の、温泉人(おふろうど)が居ます。

次第に、“職人”としてのこだわった生き方をしたい、もともと備わっていたものが、次第にはっきりと意識できるようになってきました。

自分で感じて納得して好きな物は、徹底して好きなのです。納得できない物は、やっぱり納得できないのです。
好き、嫌い、このことをはっきりと分けたい気持ちが、次第に強くなってきました。

“人として”、その判断を大切にしたいのが、温泉人(おふろうど)です。





父が焼いた最中の種(皮) & 八幡石の記憶


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本物:最中の種(皮)




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ふなせんべい(最中種屋)




“ふなせんべい”分かります?
これは、食べられるけど食べ物ではない。正月の縁起物としての飾り煎餅とでも言えようか。

最中(もなか)の皮って何で作るか知ってますか?
これは、搗いた餅をのし棒で薄く延ばし、小さく切ったものを鋳物で出来た型に入れてジュ−ッ と焼いたものである。このように
最中の皮をつくる商売を“種屋”と言っている。
これと同じようにして、縁起物である大判、恵比寿、鯛をかたどった最中の種のことを“ふなせんべい”と言う。山形では、これを切ってきた柳の枝に吊るし、さらに枝の先に色とりどりの半円形のふなせんべいを二個とって枝を挟んで飾る。これも、種屋の仕事であった。

この縁起物は、1月10日の初市で売られ、福を呼ぶものとして通りがかりの人が求めていった。毎年、神社の境内の入口に店を開いた。
「これ、ちょうだい!」「有り難う、良い年になりますように」。こんなやり取りをしている人々の顔は、皆、福の顔であった。

財布に相談しながら、大きい枝、小さい枝を買い求めていった。でも、どの顔も福の顔なのである。

ふなせんべいが飾りつけられた柳の枝が、ゆらゆら・・・。

「ただいま、帰ったよ」 「あら、きれい」 ここにも、福の顔がまた一人増えた。
黒光りのする座敷の鴨居にそれは飾られた。そして、その部屋を尋ねてくる人を一人一人、福の顔に変えていった。

福の顔を呼ぶ“ふなせんべい”のお は な し。

                 (「心の風景のデッサン」より)





ふなせんべい(最中種屋)





ふなせんべい(最中種屋)





ふなせんべい(最中種屋)
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ふなせんべい(最中種屋)




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銭湯「桃の湯」:温泉人(おふろうど)の産湯
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湯煙の向こうに自分が見える

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湯煙の向こうに自分が見える




s-デイタムズ
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デイタムズ記事:「温泉人(オフロウド)流、温泉の楽しみ方」




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八幡石(アーカイブ)



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s-八幡石の光景





心の風景のデッサン
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心の風景のデッサン


八幡石での光景を抜粋しました♪

【冬】・・・曲り屋の冬

・竹スキー
・しもやけ
・鮒せんべい
・雪の舞
・星の光と雪の光
・つらら
・かまくら



【春】・・・曲り屋の春

・土筆
・さくら
・メダカ
・バクダン屋
・竹の皮
・紙芝居と水アメ



【夏】・・・曲り屋の夏

・トロイメライ
・青竹
・くるみの花
・唐傘
・がいらんご
・月見草
・蝉
・アサガオ
・おまじない
・あんずの木の下で
・お神楽虫



【秋】・・・曲り屋の秋

・台風の日
・大公孫樹(おおいちょう)
・クルミ
・アケビ
・祭りの日
・柿の実採り




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“職人”





職人
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職人



最中の種って、最中の皮のことです。その最中の種をつくる商売を、種屋(たねや)と言います。温泉人(おふろうど)は、小学2年生の秋まで、種屋で過ごしました。

最中は、もち米を蒸かし、餅を搗き、のし棒で均一に薄くのします。それを包丁で小さく切って、最中を焼く鋳型に入れて(人形焼きのような)焼き上げます。

この型が最中のデザインを作り出すもので、お得意先のお菓子屋さん毎に決まっているのです。頼まれて作るだけでなく、独自のデザインで作った自前の型もあり、“半月”と銘々した最中の種が、大好評だったと父から聞きました。

そう、正月飾りも最中で作り、ヤナギの枝に紅白の丸い餅、恵比寿・大黒の最中の人形、そして大判小判など、縁起物が最中で作って吊してあるのです。

毎日もち米を蒸かすためのカマドに杉の葉をくべて燃やし、その枝の切り口からじゅうじゅうと汁が吹き出すのを眺め、蒸かしたてのもち米を塩をまぶした片手の に乗せて握ったおにぎりをふうふう食べ、うまく焼けなかった最中の種を崩して蒸かし直した“種くず餅”を、納豆でいただいたことなど、種屋ならではの暮ら しが、記憶の中に詰まっているのです。

手伝いの職人さんもいて、祖父のもとで修行したお弟子さんが、埼玉の秩父にいるとも聞いたことがあります。
当時、大きな風呂敷をかついだ紙売りの行商人も、玄関のあがりに腰をかけて、持参の弁当を食べている光景も覚えています。

職人さんや、お年寄りへの人懐っこさは、案外こんなところから出来上がったのかもしれません。東京の下町、江戸の母・川越の持つ雰囲気が、こうした心の風景重なり合い、安心の気持ちになるのでしょうか。




王将の“最中の種”
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王将の“最中の種”



王将の“最中の種”





王将の“最中の種”





王将の“最中の種”




温泉人(おふろうど)は、小さい頃最中の皮を焼く“種屋”に生まれ育ちました。

じいちゃん、ばあちゃん、父、母、お弟子さんがいっしょになって自宅で働いている光景を覚えています。

もち米を蒸籠で蒸かし、臼の中で杵で突いて餅にして、のし棒で薄く延ばし重ねる。それをまな板の上で小さく切って餅片にします。鋳型を開けて、型のなかに餅片を入れてレールに乗せながらひっくり返しながら焼いて、開くとあの最中の皮が出来上がります。

正月の縁起物の飾り「ふなせんべい」も、最中で作って、デパートに飾り付け、初市で商売していました。

三軒長屋でしたので、両隣とくっ付いた住まいでしたので、まさに近所の大人や子供が井戸端会議なのです。

城下町山形市育ち、この街で人の間近に袖ふれあう暮らしの中で育ったからでしょうか、東京の下町育ち、職人育ちそのものの気質が身についたようです。

“人として”の判断を大切にしたい価値観が、こうして自然に備わったのが、温泉人(おふろうど)です。
何と言われても、それを一途に大切にしたいと思う感性の、温泉人(おふろうど)が居ます。

次第に、“職人”としてのこだわった生き方をしたい、もともと備わっていたものが、次第にはっきりと意識できるようになってきました。

自分で感じて納得して好きな物は、徹底して好きなのです。納得できない物は、やっぱり納得できないのです。
好き、嫌い、このことをはっきりと分けたい気持ちが、次第に強くなってきました。

“人として”、その判断を大切にしたいのが、温泉人(おふろうど)です。




城下町・山形市に生まれた意味




城下町・山形市に生まれた意味
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城下町・山形市に生まれた意味


“八幡石(山形市)”への想い
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“八幡石(山形市)”への想い


霞城公園(山形市)
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がいらんご(おたまじゃくし


市民感覚のめざめ
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市民感覚のめざめ


【ずねんと:自然に】
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【ずねんと:自然に、あるがままに】




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うまく行くようにする「おまじない」のはなし。

最中の種屋」に生まれた。じいちゃんとそれを助けて最中の皮を焼く親父さん、そしてお弟子さんと、尋ねてくる紙売りのばあちゃん。こんな、職人の香りがプンプンする環境で小さいときを過ごした。これが、いまでも職人さんとすぐ友達になる特技を身につけさせた。

毎 日、もち米を蒸かし、蒸け上がった「お蒸かし」を片手で握って塩をちょっと付け暑いのをフウフウいって食べた米の甘味と香ばしさを忘れない。ドンと蒸け上 がったお蒸かしを臼に移し、杵で突く。こうして餅になったものを、のし台とのし棒を使って均等な厚さに伸していく。適当な大きさに揃えて切ったものを、あ ぐらをかいて座った前に置き、包丁で小さく切っていく。目の前に炭火を起こし、火力を均等にした上に型(最中の皮を焼く型)を4丁並べ、左から順に右に向 かって裏表をひっくり返しながら焼いていく。そして、一番右の型を開けて、焼き上がった皮を型から剥がしていく。

こうして焼き上がった皮(これが最中の皮、つまりこれをつくる商売が「種屋」)を耳きりばさみではみ出した部分を切りそろえて完成品になる。そして、お得意さんに送るために、お茶箱に下から順に隙間なく並べていく。

こんな種屋のじいちゃんの姿やしゃべりが、しっかりと心に焼きついている。いつのころからか自然に心の中で「じいちゃん頼むよ」が口癖になっていった。この おまじないが効くのには、自分で精一杯やってからなのだから、自分でもやるだけやったと実感できるかどうかを確かめるのだ。でも、やっぱりどうしようもないこともある。このとき「じいちゃん頼むよ」が、一番効く。

心の中に住んでいる、安心のおまじない。




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父が焼いた最中の種(皮) & 八幡石の記憶




★城下町やまがた探索地図(「心の風景のデッサン」ポイント)
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「城下町やまがた探検地図」上の★心の風景ポイント


温泉人(おふろうど)を育て、感性を育んだ城下町山形市です。

東北の北の民の暮らす地、どこからも山が臨める山形盆地での水と空気と人、城下町の堀を近く過ごした八幡石、京文化の幼稚園・もみじ公園、奇跡とも思える出 逢いの中で、いまこうして生きる温泉人(おふろうど)の感性が出来上がりました。

感謝です!<(_ _)>



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心の風景のデッサン
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「心の風景のデッサン」:温泉人(おふろうど)
・・・故郷、それは心の中にある「心の風景」に違いありません。決して消えることのない・・・

まえがき

 誰にでも、生涯の中で忘れ難い自然や季節との思い出があります。でも、これは思い出といったものだけでは語れない「その人が大切にしてきたもの、これからも大切にしていきたい宝物」なのではないでしょうか。

  昔のことを、そして自分の生まれ育った故郷を単に懐かしんでいるということではないのです。きっと大切にしたい何かがそこにあるからと感じるからなので す。自分の心の目で心地よいと感じ、大切にしたいと思っている価値観がそこにあるのかもしれません。きっかけは、小さいころに出合った光景だったかもしれ ません。でも、その時代、その場所に戻ることはできないし、その意味も違うのかもしれません。




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★曲り屋の四季 ★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52138719.html





“センス・オブ・ワンダー”への想い
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“センス・オブ・ワンダー”への想い




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風の便り(波暮旅二) & 温泉人(おふろうど)



★年賀状(2013年年賀)
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★笑顔♪



“計画された偶発性”(計画的偶発性理論)を起こす行動様式
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“計画された偶発性”(計画的偶発性理論)を起こす行動特性





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トロイメライ



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新どこへでも温泉人(おふろうど)号 での、どこまでも、温泉人(おふろうど)!




振れ幅
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振れ幅


自分らしさの発見・育成・表現
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自分らしさの発見・育成・表現 
http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/zibunrasisa.htm

このコーナーは、当初「イノベータの条件」としてスタートし、改善プロジェクトメンバーと共有するために使っていました。これをベースに人生プロジェクトの作り方として「自分らしさの発見・育成・表現」にまとめなおし、ホームページに掲載したのです。そしてニュータイムスの連載として「自然体の人間学」へと進化・深化してきました。Blog記事の末文に掲載し続けたいと思います。




温泉人(おふろうど)
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略 歴(写真活動):温泉人(おふろうど)




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日立市田尻での講演にて
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(哲学堂公園のネコ)・クリックしてみてください。話の様子が聞こえますから。



FB
https://www.facebook.com/ofuroudo/posts/1923399747874291?pnref=story


温泉人(おふろうど)印です。(^_^*)
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52177563.html

温泉人(おふろうど)とは、 箸ふろ うど(温泉の狩人)”として、◆肇フ ロード(off Road)”として、温泉と道草を愛しながら、“自然と共に自然体で!”暮らす意味です。(^_-)-☆



木札:温泉人(おふろうど)
 温泉人(おふろうど)の意味 

 日本語ドメイン取得 http://温泉人.jp   


ofuroudo at 23:30│Comments(0)

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