2018年07月22日

ビバ!キャンパークラブの浅間高原ファミリーオートキャンプ場にてサマーキャンプ2018

ビバ!キャンパークラブの浅間高原ファミリーオートキャンプ場にてサマーキャンプ2018

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FB(VIVA)
https://www.facebook.com/ofuroudo/posts/2162875393926724

ビバ!キャンパークラブの浅間高原ファミリーオートキャンプ場にてサマーキャンプ2018
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52210942.html

嬉しいです♪ ビバ!キャンパークラブのHPの中「思い出コーナー」に、写真家でもある会長の井上さんが、写心をまとめて掲載いただきました。見ただけで、何を大切にしたい家族の集まりなのか、生涯を通じてのアウトドアライフを志向する暮し方の様子が伝わってきました。これからもずっと、より心豊かな暮らしにしていきたいですね。
温泉人(おふろうど)

(以下、井上さんからのメールへの返信)

井上さんへ

嬉しくメール拝受致しました。温泉人(おふろうど)鈴木です。
おかげさまでビバの文化をしっかり引き継いでくれていて、あるべき暮らし方として育っている事に、感謝です。
ビバの文化を、井上さんが文字と写心画像でホームページとエンブレムステッカー、そして毎回のビバキャンプでの笑顔を残して頂き、最強の文化の結晶化になっていると確信しています。
同じ思いで場の空気感を感じて、タイミングよくシャッターを切って行く表現者、私も微力ながら協力させて頂こうと心に決めました。リンク嬉しく思います。
お送り頂いた写心、大切に使わせていただきます。
感謝‼️

⇒ビバ!キャンパークラブの新しいエンブレムを掲げて♪:2017.11.25
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52192830.html

井上会長のもと、ビバ!キャンパークラブ、新しいエンブレムを掲げて、ステッカーと会員証が出来ました。風をはらんで、新しい時代への船出です♪
温泉人(おふろうど)(^_^*)

⇒ビバ!キャンパークラブHP 
http://vivacamp.iinaa.net/index.html 





思い出コーナー

思い出コーナー♪ 
http://vivacamp.iinaa.net/cn4/omoide1.html




前田さん撮影
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1894151403974222&set=a.135495219839858.23781.100001381415760&type=3&theater

「嬬恋村のキャベツ畑と火星」
http://starwalker.jugem.jp/



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FB1
https://www.facebook.com/ofuroudo/posts/2155592417988355

群馬県倉渕村から二度上峠を超えて、北軽井沢に来ました。途中に見つけた珈琲工房 須田、珈琲をいただいています。やっぱり、涼しいんです。外のテーブルに座っていて、汗が出ません。ふうっと通り過ぎる風が、心地よい涼しさなんです♪
温泉人(おふろうど)(^_^*)

⇒ビバ!キャンパークラブの浅間高原ファミリーオートキャンプ場にてサマーキャンプ2018
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52210942.html




FB2
https://www.facebook.com/ofuroudo/posts/2156310841249846

北軽井沢、浅間高原ファミリーオートキャンプ場で朝を迎えました。さすが海抜1000メートルを超えると、しばらく忘れていた「寒い」と言える気温の中で目を覚ましました。しっかり布団をお借りしましたので、バンガローの中で布団をしっかり掛けて休むなんて、何と贅沢なことかと思いました。やっぱり夏のキャンプは高原に限ります♪ ビバ!キャンパーとも出逢えて、良い笑顔で近況の話に花が咲きました。気が置けない仲間とのアウトドアライフも、キャンプの楽しみですね。
温泉人(おふろうど)(^_^*)

⇒ビバ!キャンパークラブの浅間高原ファミリーオートキャンプ場にてサマーキャンプ2018
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52210942.html




FB3
https://www.facebook.com/ofuroudo/posts/2156691807878416

温泉人(おふろうど)の孫ちゃんが、「写真撮ってみたい」というので、カメラを手渡し、自分でシャッターを押して撮った写心です。トリミングの手伝いはしましたが、シャッターチャンスは抜群です♪
温泉人(おふろうど)

⇒ビバ!キャンパークラブの浅間高原ファミリーオートキャンプ場にてサマーキャンプ2018
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52210942.html




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温泉人(おふろうど)の孫ちゃん撮影

息子も、自分の娘からシャッターを切られると、こんな顔するんですね♪



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温泉人(おふろうど)の孫ちゃん撮影




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温泉人(おふろうど)の孫ちゃん撮影




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雅史FBより
https://www.facebook.com/inspire.a.soul/posts/1457537227726101

気がつけばあっという間に一週間!ということで。

先週末は浅間へキャンプ!

向かう途中立ち寄った寄居の気温40.9℃!!
どおりで暑いと思った。
地上に降り立った瞬間の暑さがモワモワしてたもん(笑)

軽井沢でも一休み。^ ^
体が冷たいものを欲してます。。

そしてキャンプ場へ到着!
着くなり森の妖精と鬼ごっこ。
元気だな!

自分で椅子出してくつろいで。
温泉行ってご飯食べて。

夜は涼しく21℃くらい!
おやすみなさい。

朝起きたらカッパ様がいましたw

焼きマシュマロ作ってみんなにプレゼント。

そしてまた森の中へ。

さてどこにいるでしょう?
まるでウォーリーを探せみたい。w

ひっそりウクレレ弾いてみたり。

みんなで色々語らったり。

そんなこんなでキャンプ場を後に。

帰りは星の王子様に会って帰りました。




FB
https://www.facebook.com/ofuroudo/posts/2019544628259802?pnref=story


ビバ!キャンパークラブの新しいエンブレムを掲げて♪:2017.11.25
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52192830.html

井上会長のもと、ビバ!キャンパークラブ、新しいエンブレムを掲げて、ステッカーと会員証が出来ました。風をはらんで、新しい時代への船出です♪
温泉人(おふろうど)(^_^*)

ビバ!キャンパークラブHP 
http://vivacamp.iinaa.net/index.html 





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ビバ!キャンパークラブHP 
http://vivacamp.iinaa.net/index.html 

井上会長が、ビバの文化を結晶化してくれました!! 生涯を通じての家族中心のアウトドアなライフ、実践する仲間です♪ 趣味なんて生易しいものではないんです。“生き方”なんです。




10周年記念文集

<ビバ!キャンパークラブ10周年記念文集 1991.12.15> より転載
http://vivacamp.iinaa.net/bunshuu.html


よくテレビでのキャンプの紹介は、みんなが集まって、わいわいバーベキューとお酒というシーンが流されますが、あれはいけませんね。動きがある画像の演出なんですから。あくまで家族中心のアウトドアなライフ、これがオートキャンプの基本なんです。正直、自分でも驚きの光景に出会ったんです。一人、お洒落なテーブルに、椅子で座り片手に本を読んでいるんです。金澤さんのキャンプの光景に驚かされました。次第に考え方が整理され、生涯を通しての生き方のスタイルなんだと実感したのです。私がかつてビバ!キャンパークラブの2代目の会長を10年やらせていただいたときに。フランスに拠点を置くFICCというキャラバニング連盟の考え方を学びました(★https://www.facebook.com/ofuroudo/posts/1900524233495176

学生時に教育キャンプとしての三角テントと飯盒炊爨というスタイルとは、大きく違うんです。あくまで家族のアウトドアでの団欒の場なんです。ですから、つい男性が集まって酒宴になってしまい、奥さんが料理をつくることになりがちなのですが違うんです。酒の勢いで、つい大声で笑ったり。夜遅くまで宴会が続くなどと言うのはもってのほかです。アウトドアの中で楽しむには、ルールがあるのですから。ですからオートキャンプでは、普段毎日食事を作り続けている奥さんを、楽にして楽しんでもらうように、男性が料理するというのがいいですね。あるいは近くのレストランで食事し、キャンプ場ではゆっくり椅子に腰をおろして、テーブルにはテーブルクロスを敷き、お洒落に一輪挿しに草花を生けるなど楽しみ、そして片手に本を読む時間をゆったりと過ごすという光景が似合うんです。クラブと言っても、集まって宴会は決してしませんし、キャンプサイトも「○○さん、ここ取っておきましたから」というような、サイトの押しつけといった有難迷惑はしません。家から持参してごみとなったものも、各自が持ち帰って自宅のごみとして処理をするのも当たり前です。まさに、生涯を通じてのアウトドアなライフ、そのものなんですから♪ 「オートキャンプの本質は、イメージの遊びだよ。だから、整備されすぎたキャンプ場もどうかと思うし、皆でわいわいは無しです」と、初代ビバ!キャンパークラブ会長の金澤貫太郎さんの正当な教えは、今も生きていて、これからも大切に継承したい文化なんです。それを、金澤さん、鈴木、前田さん、そして現会長の井上さんが継承し、自律心をもった人生の達人とも言えるメンバーとともに歩んできたんです。その文化を、井上会長が継承し、現在のホームページに集大成してこれからも伝え続けられるようにしてくれました。大感謝です!!。いかがでしたか、ずいぶん思っていたキャンプのイメージと違っていたのではないでしょうか?温泉人(おふろうど)も、こんなに深い考え方があるのだと、初めて知ったのです。「日本に、このような賢い運営をしている組織があったんですね」って、銀座で中堅どころの会社社長の勉強会で、スライド映写とともに語ったこともあったほどです。大切な考え方、引き継いで行きたいと思っています。温泉人(おふろうど) ⇒ビバ!キャンパークラブ
http://vivacamp.iinaa.net/index.html



金澤さん



「オートキャンプの本質は、“イメージの遊び”ですから・・。」(金澤寛太郎さん)
たしかに、キャンプサイトが完備されればされるほど、お仕着せの窮屈さを感じさせてしまうことは、現地に立ってみれば明らかです。
極力、あるがままの景色をいじらずにいることの方が、その景色に接して様々に自由に想いを羽ばたかせ楽しむのです。
宮澤賢治の銘々した河川敷“イギリス海岸”も、そうした心に描くイメージへの名前だったことでしょう。
ここ富士見市の縄文時代の海をイメージしながら歩くこともまた、楽しいことです。

イメージできる楽しみ、イメージする力、このことが心を豊かにし、イメージが現実のものになることを強く実感するようになったのです。
“イメージ”は、カタチがないから束縛されない、カタチがないから追加ができる、イメージの心の目で周りを見つめ、着々とその目で見ようとし、ついに現実のものとなってしまうのです。
イメージを楽しむ心が、豊かさを身近に引き寄せることになるのかもしれません。




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アーカイブ:★ビバ!キャンパークラブの文化を創った金澤寛太郎さん、その想いを引き継ぐ前田さん・そして井上さんを中心に♪ ★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52118905.html



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歴史|オートキャンプ歴史博物館−Museum of the History of Autocamping−
http://museum.world.coocan.jp/european_booth/france/index.html



温泉人(おふろうど)は、偶然にオートキャンプに出会い、かつて日本オートキャンプ協会の普及員も務めたことがありました。時代もあって、いち早くホームページでの普及もお手伝いしたのです。そこで出会ったのは、オートキャンプの先進国フランスでの取り組みと、暮らし方でした。いま、「働き方改革」と言われる時ですが、働き方ではなく暮らし方の見直しと思えるのです。それを成し遂げたのが、当時のフランスです。国が法律で2週間の長期休暇の義務を決めたと言うのです。

「その当時2週間という長期休暇を消化するには労働者の収入は十分ではなかったので、フランス政府は全国に低廉な宿泊 ... フランス政府はキャンプ場に対する助成を活発に行い、1959年にその額は5718万フランに達しました。(下記サイト)」

1991年に、ジュネーブで開催されたテレコム91に参加した折に、フランスのパリ市内で見たキャンピングカーや牽引装置がほとんどの車に装着されている事実でした。やっぱり、「暮らし方改革」が本当のようです。温泉人(おふろうど)



浅間高原ファミリーオートキャンプ場


浅間高原ファミリー・オートキャンプ場 
http://www9.wind.ne.jp/AFA/




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★記憶の演出家&温泉人(おふろうど)
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52159880.html



★城下町やまがた探索地図(「心の風景のデッサン」ポイント)
画像をクリックすると、HPにリンクします
「城下町やまがた探検地図」上の★心の風景ポイント


温泉人(おふろうど)を育て、感性を育んだ城下町山形市です。

東北の北の民の暮らす地、どこからも山が臨める山形盆地での水と空気と人、城下町の堀を近く過ごした八幡石、京文化の幼稚園・もみじ公園、奇跡とも思える出 逢いの中で、いまこうして生きる温泉人(おふろうど)の感性が出来上がりました。

感謝です!<(_ _)>



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心の風景のデッサン
画像をクリックすると、HPにリンクします♪


「心の風景のデッサン」:温泉人(おふろうど)
・・・故郷、それは心の中にある「心の風景」に違いありません。決して消えることのない・・・

まえがき

 誰にでも、生涯の中で忘れ難い自然や季節との思い出があります。でも、これは思い出といったものだけでは語れない「その人が大切にしてきたもの、これからも大切にしていきたい宝物」なのではないでしょうか。

  昔のことを、そして自分の生まれ育った故郷を単に懐かしんでいるということではないのです。きっと大切にしたい何かがそこにあるからと感じるからなので す。自分の心の目で心地よいと感じ、大切にしたいと思っている価値観がそこにあるのかもしれません。きっかけは、小さいころに出合った光景だったかもしれ ません。でも、その時代、その場所に戻ることはできないし、その意味も違うのかもしれません。




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★曲り屋の四季 ★http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52138719.html





“センス・オブ・ワンダー”への想い
画像をクリックすると、HPにリンクします
“センス・オブ・ワンダー”への想い




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風の便り(波暮旅二) & 温泉人(おふろうど)



★年賀状(2013年年賀)
画像をクリックすると、HPにリンクします
★笑顔♪



“計画された偶発性”(計画的偶発性理論)を起こす行動様式
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
“計画された偶発性”(計画的偶発性理論)を起こす行動特性





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画像をクリックすると、演奏にリンクします♪
トロイメライ



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画像をクリックすると、HPにリンクします

新どこへでも温泉人(おふろうど)号 での、どこまでも、温泉人(おふろうど)!




振れ幅
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
振れ幅


自分らしさの発見・育成・表現
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
自分らしさの発見・育成・表現 
http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/zibunrasisa.htm

このコーナーは、当初「イノベータの条件」としてスタートし、改善プロジェクトメンバーと共有するために使っていました。これをベースに人生プロジェクトの作り方として「自分らしさの発見・育成・表現」にまとめなおし、ホームページに掲載したのです。そしてニュータイムスの連載として「自然体の人間学」へと進化・深化してきました。Blog記事の末文に掲載し続けたいと思います。




温泉人(おふろうど)
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
略 歴(写真活動):温泉人(おふろうど)




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日立市田尻での講演にて
画像をクリックすると、HPにリンクします♪
(哲学堂公園のネコ)・クリックしてみてください。話の様子が聞こえますから。



FB
https://www.facebook.com/ofuroudo/posts/1923399747874291?pnref=story


温泉人(おふろうど)印です。(^_^*)
http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/52177563.html

温泉人(おふろうど)とは、 箸ふろ うど(温泉の狩人)”として、◆肇フ ロード(off Road)”として、温泉と道草を愛しながら、“自然と共に自然体で!”暮らす意味です。(^_-)-☆



木札:温泉人(おふろうど)
 温泉人(おふろうど)の意味 

 日本語ドメイン取得 http://温泉人.jp   

ofuroudo at 23:30│Comments(0)

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