オガサ製工のポジ☆ブロ高知

雨漏り修理から快適屋根工事まで行う、屋根ドクターのポジティブな毎日!

天端・角・下端ですよ!

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

商業施設ビルのような箱型の建物。
決して屋根が無い訳でございません。

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普通に傾斜のある屋根(ルーフデッキですが)がございます。


意匠的に屋根の先端に壁を立ち上ちげ、このような「パラペット」形状に設計しています。


笠木(壁の立ち上がりの蓋)には一般的にアルミ製の押し出し材を使うコトが多いのですが、

フリーな形状に製作できて水密性が良く、安価なガルバリウム鋼板で製作する場合も多々あります。

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そんな施工時、一般的には4〜5cmの製品を加工して、
端部を10cm程度一定方向に重ねて取り付けていくのですが、

オガサでは「笠木」ごとに一本の両端を加工して「付き合わせ」施工します。



そのジョイント内部には専用に水切りプレートを予め、笠木本体と共に製作しています。

(水密性向上と接着材も兼ね、専用シーリング材を併設で塗布。)



こうすると、

①ジョイント部が目立たない「美しさ」&

②専用のプレートを製作使用する「精度」

が随分と向上します!


しかし、これは部品点数が増えるので製作も施工も「二手間」ほど余計に掛かるんですよ。


でもですね、、、
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オガサではこんなチョットした各ポイントのイメージが大事だよな~と、

スタッフとよく打ち合わせをしています。  


時にはお酒を交えながら・・・(笑)



全体のイメージをシャキッとさせるには、

「天端・角・下端」の各ポイントが大事ですから!

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言うではありませんか・・・『神は細部に宿る』とネッ。

では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。



屋根ドクターが一発解決!

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

40年弱のこのお宅、最近天井にシミが発生し雨漏り修理のご相談でした。

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瓦だと定期的に塗り替えしなきゃダメなので、

塗り替えが長期間不要なガルバリウムの屋根に葺き替えたいとご希望です。



確かにメンテン期間は重要ですが、それ以上に地震対策にもガルバリウム鋼板は有効です。


実はこのセメント瓦の屋根の重量は現在3.5トンほどありますが、ガルバリウム鋼板で葺き替えると

ナント!!!

0.5トンと約1/7もの大幅な軽量化になります。

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屋根が軽くなるのは地震に対して大きな効果があるんです!

壁の補強と同等以上です。

また、基礎や柱への負担も減るしね。。。


合わせてこの築年数で気になるのが屋根(天井)の断熱方法。

1970年代後半に起きたオイルショックに間接的影響を受け、
この年代の住宅は断熱を全く行っていないコトが多い年代。


奥さま曰く「夏は2階に居れないぐらい暑いし、冬はまた寒い!暖房も冷房もあまり効かないし。。。」

家が古いから仕方が無いか・・・と諦め状態。

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天井裏に断熱材がありません!

もちろん屋根側にもありません!


夏は屋根から受けた熱気が天井裏(小屋裏)を60度以上に熱し、
それが天井板を通じて2室内に通じます。

だから夏場の2階は午後から日没後しばらくは暑っついのなんの!


冬は室内を暖めても暖気は天井から小屋裏へと逃げていきます。


そりゃ、熱くて寒いでしょ。。。


お任せください!!!


雨漏り解消と地震対策に繋がる屋根の軽量化。

合わせて断熱工事も全て、屋根で一発解決していきましょう!


全て外部からの工事ですから、室内の片付けや移動などは一切なしです。

普段通りの生活で工事が出来きます。ご安心ください。


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。


人脈は宝です!

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

突然ですが、高知県はセメントの原料となる石灰石の国内最大規模の鉱山が
仁淀川町鳥形山にあるんですよね。

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(不入山からの鳥形山)

その積み出し港にあるメーカー高知工場の施設管理長から

関東地区の施工業者紹介を頼まれました。


転勤となり赴任先で来期、プラント工場の屋根外壁板金工事をお願いしたい!

また、定期的に修繕やメンテも対応できる業者を紹介してくれ!

とのコト。


お任せください!

とは言ったものの・・・


関東の同業板金業者は数十社の面識はありますが、コト赴任先地域のみ面識がありません。


そこで、関東全域どころか全国区を取り仕切る全国板金業者青年部長に情報を求めたところ、

「そのクラスの工事にいい施工体制がある業者紹介しますよ!」とグッドな返事。

頼りになるね~部長!

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さて、そんな遠方でもなぜ?気軽に頼れる人脈があるかというと・・・



実は自分、数年前・・・同業者協会の四国地区長を兼務、全国区の副部長をさせて頂いておりました。

その関係で全国津々浦々に、同期をはじめ先輩や後輩がたくさんいるんですよ。


協会事業の運営や組織力向上に、そして業界のあり方や未来についてまで、

本気で、時には声を荒立てて真剣に協議をしていた仲間です。



全国域副長&地区長としてのリーダー力があり、

また事業所に戻れば社長としてのリーダー力が当然にある連中達です。


ぶつからない訳はありません!(笑)



その後、任期を終了してからはお互いに仕事(プロセス)での相談だけで無く、

経営のコトや会社組織についてなど、腹を割って話が出来る仲間となっていました。


これぞ「同じ釜の飯を食った仲」とでも言いましょうか・・・



頼った時、頼られた時に力になれる・・・

この(形だけで無い)人脈は一生の財産です。


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。


資格が人を育てる。

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


建築板金2級技能検定に2名が合格しました!
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彼らはまだ20代前半で入社2年未満です。
やっと板金業に慣れてきて、これから更に向上しようとしている絶妙のタイミングで
技能士(有資格者)となり、本人達そして親御さんもさぞかし嬉しいことでしょう。

GW明けからの3ヶ月間、通常業務の終了後工場に残って自主的に猛練習。
梅雨明けの時期など繁忙期は疲れ果てて練習が出来ない日々もありました。
しかし、そんな時彼らは日曜日返上で猛練習していたんですね。

その結果・・・このように公的に認めてもらって本人達もすっかりと自信持ち、
日々の仕事も少し積極的に取り組んでいます。

よく、役が人を育てると言いますが、ホントその通りですね。
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1名はナント「知事賞」を受賞!
知事賞とは検定において最上位の成績、且つ95点以上の者が賞されます。


素晴らしい若手技術者。
今後の成長がますます楽しみです!


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。




地方の路地裏で発見!

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

とある・・・瀬戸内地方の商店街、士業の先生と打ち合わせですが、
予定より早く着いたので街並み散策でブラブラと。

何かを求めるように雰囲気のある路地裏へ足を踏み入れてみました。
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職業柄、屋根や樋・外壁に目がいくんですよね〜
地方により工法が違ったり、建材や部品メーカーが独特だったり。

すると、「ほ〜なかなかの工法だね〜〜」も発見!

外壁の塗装が剥がれ、外壁建材が丸出しに。
随分前からこんな感じ何でしょう・・・
劣化変色もおきています。
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さて、、、この工法。
外壁にベニア合板を使い、仕上げに塗膜厚のある樹脂系塗装をしています。

残念ながらベニア合板の継ぎ目が裂けてそこから雨が侵入。
合板は耐水がないものを使用しているため、合板層が起きてバラバラ状態に。
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建物は頑丈に基礎固定されていますが、実は常に微動しています。

人は感じにくいですが、道路の振動だったり室内の歩行やドアの開閉、
または小規模な地震などなど・・・

そんな時、外壁の継ぎ手などにストレスが掛かります。
そして長い年月を経て、割れや亀裂が発生します。

また躯体内の湿気や結露によって、内部からの水分も外壁建材の裏面に影響を与えます。
(特に寒い地方は)


雨が少ない地方ですから、この工法でもここまで保てていますが、
高知のように多雨多湿地域では絶対に行わない工法です。


地方に出るとこのようにその土地ならではの工法や文化が発見できることが、
楽しみのひとつです!(この工法は地方関係なくNGですが。)


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。






長くしたり、短くしたり。

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

いの町、築20年強のカラーベスト葺きの住宅。
応急対策で少々お待ち頂いていましたが、やっと先週から施工が始まりました。
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まずは古いカラーベスト屋根にゴムアスルーフィングを敷き込み、
新旧屋根の絶縁と結露防止を施します。
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新築のように防水シートをステープル(建材用ホッチキス)で固定出来ないので、
鋼板を名刺サイズくらいに切断し、エアーネイル(空圧釘打ち機)で貼り付けます。

その後、定尺寸法で製作したガルバ鋼板アポロルーフ(横葺)で屋根施工開始です。
通常、ガルバ鋼板アポロルーフ(横葺)は長尺で製作しますが、
(屋根の端から端までジョイント無し)

急勾配屋根なので屋根足場が必要ですから、長尺材の場合は施工が大変困難になります。

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また新築時とは違い、敷地に塀やカーポート等も設置しているので、
荷上げ用クレーンの使用も出来ません。

幸い、急勾配屋根なのでジョイントからの雨漏り発生も起こらないので、
ジョイントが多くなりますが、定尺材(2.1m)での施工です。

しかし、逆にジョイントがアクセントとなり意匠性が結構向上するんですよね〜。

この様に品質や施工のノウハウだけで無く、立地条件などからの施工方法選定も
技術力として必要なんです。

明日から南国土佐も極寒予報となっています。
霜注意!
作業前のKY徹底!

では、また明日!


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ボケ〜としてたら角度が変わった。

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


今日は日曜で次男坊のバスケ練習試合で愛媛県へ遠征アッシー。

晩方までたんまり時間があるのでドライブがてら近所を散策。
大王製紙の工場を通り抜けて川之江港へ。
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高知と違って海に島が有る景色はそれだけで異国情緒あふれます。
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瀬戸内海の小島や船をボケ〜〜〜ッと眺めたり、ウトウトしたりと。。。

ん!
あの、人の生活感あふれる島は何島かいな?と、
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地図を見ると伊吹島。

そう!観音寺市沖にあるイリコ出汁の伊吹島でした。

いつもは三豊方面側から見るので愛媛側から見ると全く景色が違う。
それにこんなに近かったかいな?


当たり前ですが、見る位置が変わると景色が変わる。
日常的に見ている「あんなコト」や「こんなコト」。
人は、無意識の行動は潜在意識で行動すると言われています。

思い込みや固定概念で見ているとヒントやアイデアは絶対に浮かばないんだろうな〜

時には意識的に「少しだけ」立ち位置を変えたり、横や後ろから覗いたりすると、
同じモノでも全く違うんだな〜

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なんともゆる〜い日曜。
ウトウト夢うつつは思考角度調整となりました。


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。



ガルバの屋根は地震に強い!

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

いの町築20年強のカラーベスト葺きの住宅。
応急対策で少々お待ち頂いていましたが、やっと今週から施工が始まりました。
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台風21号の被害を受けて、棟のカバーが脱落。
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カラーベスト本体も数か所飛散していました。


鉄骨造のこのお宅。
屋根の重量は躯体強度に全く問題無いので、古い屋根(カラーベスト)は
剥がさず、そのまま上にガルバリウム鋼板をカバー工法で施工していきます。

この工法、廃材処分が発生しないし、施工時の天候にも影響を受けません。
葺き替え工事よりもリーズナブルに仕上がります。
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というのも、平成12年以前の住宅、特に昭和54年以前の住宅は
今と耐震基準が全く違うので、少しでも屋根を軽量化しないと
地震時に建物倒壊の恐れが非常に大きいです。

この2つの「年」は建築基準法の耐震性が大きく変わったポイント「年」です。
オガサでも築年数をお聞きして、少しでも耐震アドバイスが出来ればと取り組んでいます。


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。




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