オガサ製工のポジ☆ブロ高知

雨漏り修理から快適屋根工事まで行う、屋根ドクターのポジティブな毎日!

屋根のバランス、大事です。

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


南海トラフ地震対策として、

最近、軽量なガルバリウム鋼板製の屋根が

多くなってきましたね。

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家のカタチもシンプルな片流れの屋根


それをガルバリウム鋼板製の立平葺きで

緩勾配でも継ぎ手が無いので

雨漏りの心配は全くありません!


そんな軽量なガルバリウム鋼板屋根は

太陽光パネルを載せても瓦屋根より断然軽い!


だから・・・地震の揺れにも大安心。


そんな今時の屋根は

建築面積(基礎面積)とほぼ同じ大きさです。


その屋根に全面太陽光発電パネルを設置しています。


さて、気を付けないといけないポイントが

屋根への追加積載重量。


つまり太陽光パネルや温水器ですね。


新築時はいいですよ、

屋根に太陽光パネルなんかを積載することが

重量的に計画済みですから。

耐震性も全く問題ありません。


しかしですね、、、現在よく見かけるのが

築年数の古い家の屋根に

太陽光パネルや太陽光温水器を載せているお家。

大きな声では言えませんが

重郎増に対する耐震を考慮していない家がほとんど。


こりゃ!チョイとマズいんでないかい?


屋根への積載機器は軽けりゃ問題ありませんが

100kgもの重量増は荷重バランスが極端に悪くなり

耐震性能を損なう危険性があります。


問題なのが、その積載ヶ所。

太陽の光や熱を利用するので

積載部分はどうしても南面重視になります。


でも、南面は開口部(窓や出入り口)が多いため

構造的耐力は弱くなっています。


そこへ、パネルや温水器が屋根という高い場所に

ドカン!と載る訳ですから条件が良い、ワケがない。

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平成12年以前、特に昭和56年以前に建てられた住宅は

阪神淡路大震災の時に大きな倒壊が起こった旧耐震基準と

同じ仕様なんです。


荷重バランスオーバの可能性が大きいもありますね。


こんな場合は特に耐震診断は重要なんですよ。


因みに・・・

現在、政府は南海トラフ地震について、

30年以内の発生確率を

70%程度」から「80%」に引き上げました。


まぁナントかなるさ~

なんてありませんよ。


だって、阪神淡路大震災の死因原因は約80%の方が

建物倒壊ですから。。。


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。 



高知から北東へ、そして南西へ・・・

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


気持ちのイイ快晴の高知


高知空港から大阪伊丹空港を経由して

宮崎県都城市へ会議出発です。

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直行便が無いために途中乗り換えての宮崎へ。

その大阪上空。

正確には兵庫県伊丹空港の上空から見下ろす街は

まだ、ブルーシートの屋根だらけです。


あの大阪を襲った地震から早くも3ヶ月

そして最大瞬間風速58.1 m/sを記録した

台風21号から1ヶ月と少々。。。


戸建て住宅やスレート葺き工場の屋根被災は

まだまだ復旧が進んでいませんね。


聞くところによると・・・

復旧にはまだ半年以上は軽く時間が掛かるそうです。

まぁ実際に上空から見下ろすと

それ以上に掛かりそうな雰囲気です。


オガサも来月から短期ですが

今回の被災物件の復旧工事に掛かります。


微力ですが、少しでもお役に立てればと思い

スケジュールを調整して、社員さんにも協力してもらっての

被災復旧への乗り込みです。


だって「屋根」の困りゴトですもの。。。

屋根ドクターは走りますよ!



さて、今回の会議は

遮熱シートとガルバリウム鋼板製屋根をコラボした

工場や倉庫の暑さを屋根から解決する

「エコ遮熱ルーフ」の施工方法やその現場管理を

標準化する打ち合わせ会議です。


全国各地から屋根板金業(ISO9001認証取得企業)の

会社が集まり、個々の企業が取り組んでいる内容の意見交換。


で、それぞれの参加者は地域が全く違う企業なので

皆さんノウハウを出し惜しみ無く意見交換。


実際の品質管理業務の現状から

新しいアイテムを使った事例。

そして安全まで・・・それはそれは

泥臭い話までテンコ盛りでした。

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そんなファーストステージが終了しまして

そろそろ懇親会のスタートです。


宮崎の夜を少しだけ満喫してきたいと思います。


地鶏で赤霧を楽しんできますよ〜!


少しだけですよ・・・スコシダケ♪


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。 


スタッフ国家資格を取得する

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


オガサスタッフのT君がこの秋、技能検定に合格しました!
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「建築板金2級技能士」

(この写真は本人の許可済みです。)


ガルバリウム鋼板を代表とする

薄板金属を屋根などの建材に製作施工する
プロフェッショナルです。


おめでとう!



でも、残念ながら只今彼は香川県に出張中で

賞状を受ける事ができませんでした。

で、代わりに事務員さんが受け取り。トホホ




こういった国家資格を社員が取得したときは本当に

嬉しいモノです。


ましては彼は20代前半で息子のような年頃。


本人が一番嬉しいでしょうが、

僕自身も取得している資格なので、

より一層嬉しいんですよ。


かれこれ25年以上昔の話ですが。。。




出張から戻れば、先ずはご両親に合格の報告です。

初めて手にした息子の公的な技術資格と

その資格証書。



思えば・・・

5月のGW明けと同時に課題の製作練習をスタートさせました。

夏の暑くてクソ忙しい時期には通常業務終了後、

20時頃から23時間の課題練習。


疲れているし眠いし・・・オマケに腹ぺこで練習してたな~


そんな感じで、この夏必死に練習しての資格取得です。


本人のニヤケ顔が身に浮かびます。



それでね。。。有資格者になると自分に自信が付きます。

それって通常の製作や施工はモチロンですが、

他業種や現場監督さんとの打ち合わせでも

自分を前に出すことができるようになるんですよ。


これで晴れて「職人」の仲間入りです。



これからも社員が資格を取る・取れる環境をつくり
それを生かせる会社つくりを目指せねば!です。


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。 



気も遣いますよ「ダメ出し」には(笑)

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


昨日は社内で朝から夕方まで社内MTG(ミーティング)

まぁ 世間一般では「会議」って言うんでしょうかね?

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午前中は営業と現場管理の進捗確認

午後は広報部による販促関係の打ち合わせ(ここメイン)


私の仕事は立場上「ダメ出し」です(笑)

でもね所詮、私も人の子ですから少々気は遣いますよ。。。

ダメ出しとかジャッジとかには・・・


ですから、夕方にはヘロヘロでしたね。


内容の一例はですね、

過去に打ち合わせをした決め事の進捗状況や達成度。

全体工程のバランスと売上計画へのプロセス。

などなど・・・

スケジュールに進捗確認です。


「誰が、何時までに、どんなに・・・すんの?」


コレを徹底的に揉みます。


その時、大事なのが「目的と手段」です。



例えば・・・工程なんかも

工程表を作成するのが目的ではありません。(当然っす!)

工事の進捗確認は当たり前ですが

それを基に資材の調達タイミングやスタッフの配置、

ムリ・ムダが無いかを客観的にチェックするためです。


お客さんへの対応度のチェックも兼ねますね。で、情報の共有。


また、ホームページを始めとする販促物なんかも

「つくる」「更新する」が目的ではありませんもね。


常に手段が目的になっていないかチェックです。



スタッフみんな、

「一生懸命」だし、

「頑張って」いるし

「忘れる」つもりや

「先送り」するつもり何て、全くありませんよ!


でもね、一生懸命や頑張るって、部活じゃあるまいし

そんな暗示みたいなモノで結果は出ません。


疲れるだけです。


目的と手段をしっかりと分けて考えなきゃ

いつの間にか手段が目的になるのが常。


それはパッと見では結果は出ているようですが、

実は本来の目的の成果は起こりません。


無駄な労力というか

脳ミソに汗かいて結果が出ないって、

悲しいじゃないですか。。。



要は目的と手段を明確にして

5W1Hで取り組む!


それをリーダーが決断する!ですよね。


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
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【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。 



超緩勾配の屋根でも施工できます!が、、、

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


高知市内北部の住宅の新築屋根工事。


箱形の建物で超シンプル。

屋根も緩勾配の片流れ。

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棟(片棟)から軒先まで、

1枚モノの長尺屋根でジョイントレス。


そのジョイント部分も立ち上げ型で

雨が直接当たらないし、溜まらない。

そして流れない。


雨水はリブ付近のジョイント部を

避けて軒先向けて流れます。

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この「立平葺き」という屋根の工法は

シンプルですが、水密性が非常に高く

理論的には1/100勾配以下でも

漏ることはありません。


ですから・・・勾配が極端に無い、

水平に近い屋根でも施工ができないか?と

相談を受けることが希にあります。


防水性は構造的・技術的にも十分施工可能です。

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しかしですね・・・

屋根はガラスや定盤の様に真っ平らではありません。


下地材の不陸が若干屋根表面に現れます。

それにあまりに緩い勾配になると

この不陸や摩擦力、そして表面張力など

様々な要因により屋根表面に雨水が溜まります。


この水溜まり。

単なるキレイな水溜まりならいいんですが、

何せ「降雨」でできる副産物です。

大気中の飛散物を一緒に溜めちゃっています。


屋上やベランダの床が意外に汚れているアレです。


この目には見えにくい堆積物は

酸化やアルカリ化して数年から十数年経つと

ガルバリウム鋼板を蝕み始めます。


なので、屋根はある程度の勾配で

降雨が不純物を洗い流す仕組みがベストなんです。

これが高耐久のヒケツですね。

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雨が掛かれば掛かるほど元気になるのが

ガルバリウム鋼板なんですよ。


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
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【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。 


そうなんです! 長期間メンテが不要なんです。

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


いや~快晴の良い天気です。

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こんな日はデスクワークに限りますね。(笑)


本当は石鎚山に登る予定で

ルンルン気分で5時起きしたんですよ。

でも、今週のスケジュールを見ると・・・

どうしても時間が足らん!


で、急遽自宅ワーク開始。

快晴の空を眺めながら・・・(泣)


まぁせっかくなので

布団を冬用に衣替え(布団替えか?)

も一緒にしようかな?と。


今朝も寒さで目覚め。

最近は明け方、12℃台まで気温が下がりますよね。

(高知市内値)

自宅は市内中心部よりいつも23℃気温が低いので

恐らく10℃台でしょう。。。


春に片づけた冬布団を引っ張り出して

下屋に干しまくりingです。

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せっかくですから

ち~と屋根や外回りの点検をば、、、


ガルバリウム鋼板の屋根も壁も

少々色は褪せてきていますが、

まだまだメンテは10年以上不要な状態です。

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自宅は築13年になりましたが、

同年代に建築されたご近所さんのお宅は

塗り替えやらシーリングの打ち替えやら

何かしらのメンテナンスを行っています。


ですからよく「どうして何もしないでいいんですか?」

なんてご近所さんに聞かれますが、

「ガルバの館なんで・・・」とご回答。

使用材料は一般的なガルバリウム鋼板です。


それぐらいメンテが不要な材料なんですよね。

ガルバリウム鋼板って。

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そんなこんなでデスクワークの傍ら、

夏用布団干したり、そのシーツを洗ったり

洗濯機と屋根を行ったり来たり・・・

主夫業兼務です(笑)


普段は全くやらないんで、

妻の労力がよ~く分かります。


あ~忙し。。。


でもね、これも休日の風物詩ですな。。。


せっかくだから

今日は夕方早めに庭でBBQだな・・・秋刀魚の♪


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
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【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。 


暑さ&地震対策のハイブリッド屋根リフォーム

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


高知市北部の築30年のお宅の屋根葺き替え工事。

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雨漏りはしていなかったんですがね


ココのお宅は家の前が小学校の通学路。

地震の時に瓦が落ちて

子供達や通行している人にケガをさせないように

予防的な葺き替え工事です。


南海トラフ地震はいつ起きてもおかしくありませんし

最近では大阪北部地震でたくさんの屋根が壊れて

瓦が落下していますからね。


また、新築時からココの屋根は何もメンテしておらず、

時期的にもそろそろ・・・

何か手を打たなきゃいけない時期です。


そこで、ご相談を頂いたワケでございます。

でもね・・・色々と家の話を聞かせて頂くと

どうも夏場2階が猛烈に暑いらしい・・・

それも日が暮れてしばらくした22時頃まで

暑いとのコト。


これって当たり前でエアコンを使わないと解決しないと

思われてたらしく、解決する方法として

アルミ製遮熱シート「リフレクティックス」を使った

屋根の葺き替え工事をオススメさせて頂きました。


その性能にはご理解ご納得頂けまして、

衝撃を受けて工事の発注を頂けました。


まず、瓦を撤去して
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アルミ製遮熱シートを敷き込み

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ガルバリウム鋼板の立平葺きで仕上げていきます。

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コレで構造用合板が屋根の剛性を高め、

屋根の重量は瓦の2300kgから

ガルバリウム鋼板の320kgへと

1/7もの軽量化に成功です!!!

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これは地震の揺れに対して非常に効果的で

慣性の法則からいっても

大幅な揺れの低減になります。


決して割れない金属製の

ガルバリウム鋼板の立平葺きに葺き替えましたので

地震の時も屋根からの落下物で子供達や

通行している方へ危険を及ぼす心配は無くなりました。


オマケにアルミ製遮熱シートの効果で夏場、

2階の部屋は驚くほど快適になるでしょう。

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来年の夏が楽しみですね。



では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
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屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。


勾配のキツい屋根とユルい屋根

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


高知は今朝の最低気温、朝7時前に14.7℃


まだ、夏布団の自分は(笑)寒くて目覚め、

窓ガラスが結露で少々曇ってるのが

寒さを気持ち的に増幅させてくれた朝です。


ガラスが曇り出すこれからの時期は

屋根工事も夜露に悩まされます。


朝、屋根に上がると雨上がりのように濡れていますからね。

勾配の緩い屋根はいいんですよ。

滑らないから。


しかしね、3/10勾配よりキツくなると

朝イチ、現場での工事スタートは緊張です。

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ですから、そのような屋根工事の現場では

前日の作業終了時に翌日の天候をチェックです。


夜露が起きそうな場合は翌日施工開始する部分を

シートを張って養生しておくとか対策が必要です。


朝イチ屋根に上がって「気を付けていこう!」では

転落事故は防げませんからね。


気を付けるでは事故は防げなく、

対策での安全ですよ。やはり・・・


さて、オガサの工事スタッフは秋空の下

高知市内で賃貸住宅新築の屋根工事です。

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コチラの屋根は

勾配が非常に緩いので滑る危険はありませんが

逆に雨漏りに気を抜けない屋根です。


ですから、屋根周りの水切り部材もジョイントの

「カシメ」をしっかりと行い、

更にシーリングを充填して防水性を高めます。

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もちろん屋根本体はガルバリウム鋼板の「立平葺き」

軒先から棟まで一枚モノの長尺屋根でジョイントレス。


継ぎ目が無いので雨漏りの心配もありませんよ!


昼間は日が当たり屋根もポカポカ。

施工も進んだようで、今日は3人で2棟完成!

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早っ!!!

さすが、オガサスタッフ(自画自賛ですが)

若手もドンドンレベルアップしています!


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。 



プロフィール

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役
1970年 高知市生まれ

金属屋根の製作施工と遮熱技術で高知の屋根を快適にしています。南海地震対策として金属軽量屋根を推進しています。(雨漏り修理も専門分野)


一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協) 代表理事

近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで津波や火災から命を守れる情報を建築専門家が発信しています。

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