こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


土佐市の工場スレート屋根からの雨漏り修理のお問い合わせ。
屋根が両側から下り合わさる「V部分」、屋根の谷間(専門用語で谷樋)
から雨漏り。

ここは雨が集中するところなので雨漏りの可能性も非常に高くなります。

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工場の方が晴れの日は屋根に上がって見て、
雨の日は内部から鉄骨を伝ってその箇所まで登り見たそうだが、
全く分からないとお問い合わせ。

屋根ドクターにお任せください!


さて、スレート屋根の踏み抜き落下事故で全国で毎月3〜4人、年間50人ほどが亡くなっています。
古くなったスレートは非常に脆く、局所に外的圧力が加わると非常に簡単に割れやすくなっています。

①劣化で割れやすくなっていたり、
②すでに割れていたり(苔・汚れで目視では分からない)
③ズレ下り屋根に止まっていない状態
などなど、墜落落下原因も様々です。


自分も20代前半の時、別会社へスレート屋根の修理を手伝いに行った時、
作業員が目の前で踏み抜き、一瞬で消えたのを今でも鮮明に覚えています。

幸い屋根直下の水平ブレースの鋼材に掴まり落下は免れました。


みなさん古くなったスレート屋根には絶対に上がらないでください。
自分たち専門家はスレート屋根の性質・構造・急所・安全対策方法の知識があって
対策をし、屋根に上がります。


一般の方が命を懸けてまですることではないと思います。
(ここの工場の方にも優しくアドバイスをさせて頂きました。)


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。