こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

重機製造メーカーさまの雨漏り屋根修理調査です。
この工場さまは屋根高が非常に高いので、高所作業車にて屋根を確認します。
DSCF3120

まず、スレート屋根のベンチレーター部の雨漏りが起こっている部分を調査。
DSCF3112

この様に屋根の中間部(傾斜の途中)にベンチレーターなどの設備があると
雨漏りの発生率は少し高くなります。

水切り金物を使って構造的に防水処置をしていれば、半永久的に雨漏りは起こりません!

しかし、シーリング材やパッキン材を使って防水処置をしていると、
適期的に雨漏りが発生することが多いです。

なぜなら・・・このような工場の場合は天井クレーンがあるのでクレーン稼働時には
建物が非常に揺れます。

その稼働の振動は屋根材を非常に動かしますので、
パッキンなどは経年劣化が非常に早いです。

この場合は、ガルバリウム製の水切り金物でパッキンを使わず構造で止水し、
しかも伸縮や揺れを考慮してクリアランスを設定し製作施工していきます。


続いてはスレート屋根の明り取り(FRP製ポリドーム)が破損しているので交換調査です。DSCF3087

しかし・・・このタイプは現在製造していないんですよね〜

「型」を起こして製作すれば相当金額が高くなるし・・・
DSCF3093

そうだ!

現行の同等近似品に別途架台製作して取付とするか!
接合部はガルバリウム鋼板製の水切り金物で処置すれば、防水性も完璧にできる!

代替部材が無くても、オガサでは調達できるものを調整して取り付けます。
これも技術力のヒトツです!


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。