こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

いの町築20年強のカラーベスト葺きの住宅。
応急対策で少々お待ち頂いていましたが、やっと今週から施工が始まりました。
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台風21号の被害を受けて、棟のカバーが脱落。
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カラーベスト本体も数か所飛散していました。


鉄骨造のこのお宅。
屋根の重量は躯体強度に全く問題無いので、古い屋根(カラーベスト)は
剥がさず、そのまま上にガルバリウム鋼板をカバー工法で施工していきます。

この工法、廃材処分が発生しないし、施工時の天候にも影響を受けません。
葺き替え工事よりもリーズナブルに仕上がります。
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というのも、平成12年以前の住宅、特に昭和54年以前の住宅は
今と耐震基準が全く違うので、少しでも屋根を軽量化しないと
地震時に建物倒壊の恐れが非常に大きいです。

この2つの「年」は建築基準法の耐震性が大きく変わったポイント「年」です。
オガサでも築年数をお聞きして、少しでも耐震アドバイスが出来ればと取り組んでいます。


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。