こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

まだ老朽化していないように見える瓦屋根。
1年前に雨漏り解消の為に塗装されたそうで。。。
GEDC0551

しかし、雨が降り少し南東の風が吹くと必ず雨漏りをしています。
(塗替えでは残念ながら雨漏りは止まりません。)

瓦の継ぎ目から入水し、瓦下葺き材の防水シートが機能しなくなり、
雨漏りを起こしているんですね。
築年数が20年以上経つ瓦屋根では非常に多いトラブルです。

その改善策として屋根を葺き替える工事です。
GEDC0552

折角だからとこの際、瓦を撤去して屋根を軽くし耐震性を向上させる計画です。

長期高耐久性ガルバリウム鋼板の軽量屋根に今回は葺き替えます。
4トン弱ある屋根が、わずか0,5トンと1/7の重量となる大幅な軽量屋根葺き替え工事です。


屋根が軽量になると地震時に建物の揺れが大幅に減少します。
模型を使ったこちら動画で確認できます。(注:音が出ます)
GEDC0607
(フッ素塗装ガルバリウム鋼板製・瓦棒葺き)

このガルバリウム鋼板屋根への軽量化葺き替え工事は、
近いうちに必ず発生すると言われいいる「南海トラフ巨大地震」における、
耐震性向上につながります。

それは巨大地震発生時の建物倒壊を軽減し、
圧死や倒壊死を避けて津波や火災から逃げ出せる可能性が高まります。

まず、逃げる事が出来なければ津波対策や避難所、防災袋は何の役にも立ちませんからね。

ガルバリウム鋼板軽量屋根は住む人の「命を守る屋根」と言っても過言ではない
かもしれません。


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。