こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


高知市内、鉄骨造4階建てマンションの屋根改修工事。

築30年弱ですので屋根のカラーベストも劣化し、割れ反りが起き雨漏りが発生しています。

棟カバー板金も下地が腐食し、剥がれて裸状態。あちゃ〜です。
腐食具合からして最近の破損ではない模様。
(脱落した部材はいったいどこへ行ったのかいな?)

DSCF1995

そんなカラーベスト(コロニアル)屋根。

瓦の場合だと屋根を軽量化するために撤去しますが、
カラーベストは比較的軽い屋根材です。

そしてこの物件は鉄骨造なので構造上、重量的にガルバリウム鋼板のカバー工法でも
全く問題ありません。

撤去廃材処理が発生しないので短工期でコストダウンが図れます。
そして、屋根を剥がさない施工は天候に左右されないので、短工期で工事が完了します。
DSCF2056
カバーリング工法での屋根改修工事のスタートです。
既存屋根に絶縁対策を兼ねた結露防止のゴムアス防水シートを貼りまして、

DSCF2070
職人さんが屋根の寸法に合わせて、
ガルバリウム鋼板製「横葺きアポロルーフ」の施工していき。。。

DSCF2080
端部の部材を製作施工して完成です!

新築同等の屋根が完成!
DSCN2593

今回屋根に使用した鋼板は、ヨドコウ:ハイブリッドカラーGL鋼板

従来の表面塗膜にフッ素を配合し、その塗膜にも特殊骨材を配合させて耐疵付き性向上・
色あせが少ない高耐久性鋼板。

これで既存のカラーベストより長期間において屋根のメンテは不要です。

ここ約10年強でガルバリウム鋼板の表面塗膜性能は格段に向上しましたね〜
暴露試験も高い効果が現れていますし、20・30年後が楽し〜み♬
(あ〜もう現役じゃないカモ?)


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。