こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


金融機関四万十市支店の新築工事がスタート。

オガサは外壁(ALCパネル)の基礎部分・水切り板金の製作施工と
ガルバリウム鋼板製スパンでエントランス天井施工、
そして屋上からの雨水排水パイプ樋の施工担当です。

工場や倉庫の工事と比べると出番は少ないですが、どれも建築の要になるシゴト。

今はまだ序盤、外壁基礎部分の水切り板金の工程です。
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ALC板を下部で固定するアングルに水切りを取り付けます。

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シルバーの水切り板金をこんな感じで・・・(モチ!オガサの工場で製作)
この上に10センチ厚の壁が乗っかってきます。

通常は基礎と外壁の隙間はシーリングで防水処置をしますが、
それでは長期間の防水性が低く雨漏りの原因になるので、
このように水切り板金を事前に施工します。
(それでもシーリングはしますが・・・)

これをするとしないとでは雨漏りの発生率が格段に違います。
施工していない物件は室内に漏っていないだけで基礎内部には確実に入水しています。


さて、この水切り板金の取り付けは水平レベルを正確に取り付けないと、
防水性の問題と意匠性(見た目)が悪く、精度に気を使います。
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鉄骨用ビスで取り付けていきますが、
この下地L型アングルが6ミリ厚なので固定用ビスが中々付きません!
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ですから・・・バイスプライヤーでL型アングルに挟み込み仮固定。

インパクトドライバーでバリバリとビス打ちしても何のその。。。


ね〜まだ〜早くして!って人間みたいなコトは言いません。
レバー解放するまでずっと支えてくれます。

製造業でよく使う「バイスプライヤー」ですが、
建設現場でも・・・いいシゴトしています。


この工夫が作業効率アップと品質向上のヒケツです。


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。