こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


快晴に映える会社最寄りの津波避難タワー。
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徒歩10分圏内に3基あるんですよ!

しかし、こちらは地元住民さん用の避難タワーと認識していますので、
地震発生時、我らが先に一目散に避難するワケには参りません!


会社地区は津波発生時、約3〜4mの津波が襲ってくるらしい。
(高知県のハザードマップ参照)

しかし、団地自体が少し高台にあり、道路より敷地も嵩上げしていますので
事務所自体にはまず津波はこない、安全だと言われています。
(まして、工場の2階や3階だとより安全かと・・・)

しかし東北震災の時、ここまでは津波も来ないだろう〜?
と思われた、3階以上でも多数の被害が出ました。

幸い(?)歩いても5分で行ける高台の墓地公園(推定標高30m以上)が
ありますので、そちらが基本オガサの避難場所としています。


ですが、会社は海岸線より1キロぐらいの距離なので、
地域の特徴をふまえて避難計画を複数立てていないと、
想定外が起こります。
(専門家の想定でも超えるのに自分たち津波の素人はではとても・・・)



さて、なぜ?
今日そんな事を考えたかというとですね・・・
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昨日、かるぽーとで行われた、

「近づく、南海トラフ地震にそなえる」フォーラムに参加したんですよ!

高知大学専門教授による2時間にわたる講演。

地震は災害ではない!(津波は災害だが)
公園や広場など倒壊するモノが無ければ人的被害はほぼ起こらない。

被害はすべて、、、人間が作った建物など構築物の崩壊が原因で被害が増大する。

とのこと・・・

だから地震に備えるコトは建物倒壊に巻き込まれないこと、寝げれること
避難できること・・・これがまず第一だと。


だから・・・地震に備えるコトは、3日分の水や食料じゃない!


まず、枕元へ避難時に逃げれる「靴」
震災直後はガラスの破片で素足では歩けません。

次に、玄関に1m位の「バール」
地震の揺れ歪みで玄関ドアが開かなくなり、逃げられない・・・


肝心なのは耐震性のある建物に住む、または補強をすることです。


家から逃げて避難できなければその後、津波や火災が襲ってきます。
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地震発生時、このような親切な情報なんてありません。
すぐには誰も助けに来られません!


自分の身は自分で守る!

それができなければ人を助けることも家族さえも助けることができません!!!


今からでもすぐできる地震対策の一歩。

準備していますか?


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。