こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


最近はどこでも、どの業種でも人手不足は深刻ですが、
特に山里の農家さんは大変だな〜と勝手に思んですよ。
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昔々〜両親の実家が大豊町と東津野村でそれぞれ農業をやってて、
休みの度に田植え(手植え)、草引きから稲刈り(鎌で手切り)

そして、稲木干しまで・・・そりゃ重労働でした。(笑)
(昭和50年代で、まぁ自分も無邪気な子供でしたからね)



さて、あれから40年経った平成30年。
県北部本山町は、
中山間地域に点在する水田に水温や水位のセンサー等を設置し、
ネット経由で稲作情報を集約する
「 I o Tなコメつくり 」を
県内初で取り組み始めましたね。


自然の気候に大きく左右され、
水やりや肥料のタイミングを待ってはくれない農業。

コメつくりには水の管理が特に重要で、
稲作農家は棚田ひとつひとつをあぜ道を通って定期管理で見回り・・・
結構大変な作業のひとつでしたが、
これでその管理作業も随分と楽になることでしょう。

また、気温や風向き、日照時間のデーターも管理して農作業の記録と共に
コメの出来映えと連携させてデーターを蓄積すれば、マニュアル化もできる。


そうなれば、今まで経験と感覚でいいものを作っていた世界から、
経験が浅い若者や少ない人数でも
休みなく重労働しなくてもいいものが作れるコトになるでしょう。

これは決して楽をして仕事をするの意味じゃなく、
効率化という労働改革になるんじゃないかな〜
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実は、、、オガサの屋根建築板金の仕事も経験と感覚で行っている部分がまだ一部あります。

社寺仏閣などの銅屋根工事がその筆頭ですし、
日々行っているガルバリウム鋼板を手工具で切ったり、曲げたり、繋いだりする
「塑性加工:つくる技術」もまだまだ経験と感覚に頼っているトコがあります。

同じ衣食住に関わる仕事、農業と屋根。

人間の生活に関わる仕事では同じです。


自分たちも農業に見習い負けず、
「IT」「マニュアル化」などなどもっと積極的に使って、
業務効率化改革をしなきゃ!

もうすぐ平成も終わりますしね。。。


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。