こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

昨日は「金属屋根工事技士」の資格更新で一日講座。

200名を超える金属屋根工事屋さんが座学を受講。


まあ、関東近郊の方がほとんどでしょうが、自分は

近場の大阪はスケジュールが合わないため、東京は飯田橋まで遙々と・・・

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まずは金属屋根の歴史からスタート。
 

実は金属屋根の歴史は非常に古く1000年以上も昔の、

765年に奈良の西大寺に銅を屋根材として使用したんだそうです。


そして、1913年。鉄道線路の両脇200mは不燃材料葺きとする法律ができて、

茅葺きや板葺きのなど燃えやすい素材はつかっちゃいかん!と、法の改正。

当時は、蒸気機関車(SL)の煙突からの火の粉が原因で火災が多かったそうで。


蒸気機関車も金属屋根の普及に貢献したことが分かり・・・号泣モノです。(笑)



そのあと戦後8年~10年の昭和30年代に高度成長期と共に、

今の長尺成型&施工の原型が確立されていました。

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さて、今回は「初めて学ぶもう一度学ぶ金属の屋根と外壁」と題したテキスト。


今までのテキストは改訂版が何度か発行されているのですが

内容は変わらず古いし、

はぁ~???

と、疑うような現実性が無い資料やマニュアルが非常に多かったんですよ。


でも、今回のは非常にGoodな良いテキスト。


カラーになり写真やイラストも豊富で

なんと「コラム」なんて豆知識もあるんですよ。


これならベテラン連中も仕事の復習がてら見れるだろうし、

平成生まれの若手ヤングマンも見やすく分かりやすい。

早速、人数分注文しなくちゃ! 


さぞかし皆が勉強することでしょう(笑)

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強いて言えば・・・

挿絵の注釈文字がもう少し大きくなれば、、、嬉しいんだけどね(笑)


 では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。