こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


築約30年、旧耐震基準(柱と梁などの金具固定基準がない)で設計された住宅の屋根改修工事。


和型スレート瓦が劣化や台風の被害で、2階の屋根に数カ所雨漏りが発生。

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修理も検討されたみたいですが、延命処置になるだけなのでこの際、

ガルバリウム鋼板製軽量屋根に葺き替えです。


この住宅、太陽光温水器も載っている更なる重量屋根。

瓦で十分重たい屋根が更に1.5倍も重くなっています。


この年代でのこの仕様の住宅は高知でも非常に多いパターン

地震が発生すると旧耐震基準のため被害も大きくなり、

最悪は家から避難できなくなる可能性が大きいです。


ですからその対策として、屋根を葺き替えて超軽量化。

屋根の軽量化は揺れに対して大きなアドバンテージがあります。

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瓦屋根約1700kg+温水器400kg2100kgだった2階の屋根が、


わずか・・・250kg!!!


なんと! 1/8以下の重量になりました。



そして屋根は2階も1階も全て「リフレクティックス」を敷き込んだ、遮熱仕様。

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ガルバリウム鋼板は立平葺き仕様に成型して施工。

スタッフT君がジョイントを専用工具でカシメています。



そして小屋裏(天井内部)内を自然換気する、換気棟も2台設置。

湿気もこもらず、夏場の暑さがスーパー違うことになるんですよ。

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その効果と施主さんの驚きが・・・楽しみです!ニヤ。


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。