こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。



お得意様先の佐川町司牡丹酒造さま。

古い蔵が雨漏りしているので、その修理依頼でご訪問。
工場長に案内いていただき、蔵へ。
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江戸時代末期に建てられた築170年以上の「蔵」です。


旧国道メイン通りに面して、佐川町の街並み景観条例に指定されているので
むやみやたらに建替や大規模修繕ができないのです。

ですからどうしても無理な増築や修理を行っている事が現実の「蔵」です。

屋根と屋根が交差する「谷」
雨漏りの発生しやすい建築部位のひとつです。

だましだましの修理を続けていましたのもう限界。
瓦の一部も剥がし、古い谷樋も入れ替えて雨漏りの完全復旧へ計画をしていかねば!です。

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さて、その「蔵」入り口壁に記された「酒造心得」
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1項目が「蔵内親和」


「ひと」なんですね。。。

自分が常に良い方向へと変わり続けていき、
明るく朗らかに振る舞うことで仲間との調和がとれ、

その結果・・・はじめて仲間とつくる酒が「いい酒」として生まれる。

そんな思いを感じました。


ものづくりはひとづくりとよく伺いますが、
「酒は人が造っている」
そんな人情味あふれる司牡丹のお酒ですから旨いはずです!

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そして、お待ちかねの酒ギャラリーほてい(直販所)へお酒の買い出しに。
先月は純米吟醸原酒を頂きましたので、今回は純米原酒をお買い上げ。


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超!嬉しそうな「試飲」も立派なお客さんを知る「おしごと」デス♪(彼曰く)

ですから、帰りの運転はわたくしが・・・


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。