こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


先週末に高知も桜が開花。

去年は開花後、ず~と天気が良くって長い間かったんですが・・・
昨日は大雨で、ドッカーンと雷も炸裂!

桜もまだ5分咲きぐらいなんで、セーフって感じでしょうか?

会社近所の長宗我部元親公園も桜が見頃状態寸前です。
(ガラにもありませんが・・・)
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さて、雨の少ない高知の冬も終わり、春になると雨が増えてきます。

そうなると雨漏り修理のお問い合わせを頂きますが、
今回は高知市北部にある工場スレート屋根の雨漏り修理のご相談。
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工場が広いですので屋根に「谷」を設けて切妻屋根を連結させています。

その連結部分にある「谷樋」 
両屋根の雨水が集中し、雨漏りの確率も多くなる部位です。
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ですので、塵やゴミも樋に流れ込んで詰まりオーバーフローも起こります。

このオーバーフローもやっかいですが、

「塵」もちょいと侮れません。


「塵も積もれば」なんて諺もありますが、塵の堆積は鋼板の腐食原因になるんですよ!


長年屋根に積もった塵などは集中して雨水に流され谷樋に集まります。
それが蓄積し酸化して腐食の原因になるんですよ。

ですが・・・
この工場はそれを見越して新築時に耐酸被覆鋼板(コーティング鋼板)で
谷樋を施工しています。

なんとも天晴れ! 素晴らしい設計&施工です。

実はこの鋼板(耐酸被覆鋼板)はガルバリム鋼板よりも高級で、
ステンレス鋼板よりも高値です。


こういった建築の重要な品質・高耐候ポイントとなる箇所へのコスト投資は大変重要です。
どうしても見栄え重視の部位に人は意識とコストと掛けてしまいがち。

コストと労力の投資先の選定は大事です。

経営も設備投資も同じですよね。
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さて、4月からこの屋根を全面的に無塵カバーリング工法でエコ遮熱な屋根にしちゃいます!
モチロン工場内部は通常稼働。操業は止めません!


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。