こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


高知市東部、運送会社さまの倉庫改修工事。

スレート屋根の雨漏りが酷いとのことで、
当社のホームページをご覧頂いてのお問い合わせです。
写真 2018-03-01 12 23 47

築年数相当の劣化具合、固定用フックボルトからの雨漏りは見た目でも確認できます。

フックボルトの防水用アスファルト系パッキンが経年劣化で痩せてしまい、
雨漏りが発生するのです。

こうなるとフックボルトの交換をしたり、シーリング補修をしても1年程で雨漏り再発です。

またスレート本体の反りや細かいクラックからの雨漏りもありますし、
ジョイント部に発生した苔の影響で雨の吸い込みも確認できました。

こうなると修理をしても毎年ゴトに雨漏りとのイタチゴッコになるんですよね~
残念ながら・・・

ですから、新築同様になるカバールーフでの改修工事をご提案。
P1270053

この倉庫は屋根スレートの下に木毛セメント板を敷き込んでおり、
新築時から断熱処理は考慮されていたのでしょう。

写真では雨染みが酷いですが意匠性は大丈夫なのでそのままです。

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世間一般に普及しているスレート屋根はアスベストが混入されています。

その有害物質を飛散させないために、
無塵工法(剥がさない、穴をあけない)でのカバールーフ施工。

「ゼロディールーフ」

モチロン・・・カバールーフはガルバリウム鋼板製です。


まずは墜落落下防止ネットを敷き込み、安全対策を行います。
そして、既存スレートへ下地鋼材を設置して
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剥いだり、ドリルビスで穴をあけませんので当然!内部養生は無しです!!!
通常通りの運送業務、荷役作業に影響を与えません。

当然、人や環境へもやさしい無塵カバーリング工法。
次の工程はガルバリウム鋼板製の角波ルーフの施工です。


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。