こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


先日からスタートした高知市内機械鉄工団地の企業さま

建設機械のメンテ会社の工場。

30年、2000㎡弱の大波スレート屋根を雨漏り&暑さ対策リフレッシュ!


もちろん工場内部に工事の影響が無い、無塵カバー工法。


工事中も通常稼働です!

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さて、この現場は営業工務部長の中谷&職長:冨田の工事。

近くを通ったのでチョイと様子見に屋根へ。



先日、工場から出荷したアルミ製遮熱シート

「リフレクティックス」50ロールも屋根へ搬入完了しています。


合わせて新しいガルバリウム鋼板製エコ遮熱ルーフの固定用下地材、

「金属タルキ」250本も同時に搬入。



ちょうど、、、クレーンでの資材搬入が終了したところでした。

急な突風が吹く恐れがありますので、先ずは結束養生。


さすが、彼らの現場です。


順調順調。。。

よしよし。。。と。

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実はこの屋根。。。

明かり取りが多数設置しており、普段より危険度が数段高いです。

誤って踏んじゃうと、いとも簡単に踏み抜き、墜落。


屋根の落とし穴状態。

その犯人はナント!


「FRP樹脂製大波」


FRP樹脂製の大波スレートは新設時は当然、樹脂っぽい明るい色をしています。

強度もあり簡単は割れたりしません。


しかし、数十年経つと劣化と汚れで他のスレートと見分けが付かなくなります。


先ずはマーキングで「そこ危険!」と表示をしますが、

人間です!必ずウッカリがあるから危ないアブナイ。。。


ですから、落下防止の安全対策に落下防止ネットを敷き詰めてるのは当然!


歩行通路には更なる安全対策としてガルバリウム鋼板製の

「鉄板小波」を敷いています。

(屋根材なのにゴメンナサイ)


しかし、そこの歩行通路を確保すれば一段落です。

(しかし、気の緩みは事故のモト)

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んんん!・・・危険箇所を発見!


毎日屋根で作業してるスタッフでは見落としがちなトコロをチェック!


①足場の設置高がホンの一部チョイと低い!

屋根、軒先側の足場が少し低く、作業中に転落の危険性が匂います。

(労働安全衛生法でも高さは決められてますからね)


②階段が無い!(一部)

足場の作業床から屋根に上がる階段が無いので


「チェーック!」です。!


確かに手前の足場スパンに屋根への階段を設置してます。

ココには必要ないかもしれませんが、

スタッフの動線を考えると、ココにどうしても必要です。

(人間は理性的行動でなく感情的行動をとりますからね)


この2点、直ぐその場で足場業者に連絡入れて手配完了!

直ぐに対応してくれました。

(早期対応いつも感謝です)

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自分は現場に行った際、必ずダメ出しをするようにしています。(あえて)

イヤミっぽく、過剰かもしれません。


でも、スタッフ全員をいつもの様に帰宅させることが会社の責務なんです。


ま~いいか・・・ で、悲しいことが起こるのは残念過ぎますからね。



でも、決して・・・足場業者やオガサの担当者が手抜きをしているワケではありません。


毎日現場へ出ているとどうしても慣れが出て、

見落とすこともございます。


ハイ。


人間ですもの。。。


無くてもOKなんだけど(法律的にも)

あれば効率アップになるよね! 的なコト。


とても大事だと思うんです。


担当者と違う目線で作業手順や安全対策をチェックし、

そして、、、


お客さまへの対応も含めてアンテナ張っとかないと、

質の維持はモチロンのこと、

向上なんてありゃしないですからね。



一生懸命になればなるほど周りが見えなくなるモノ、です。


時に違う目線でのアドバイスはすんごく大事かなと。。。


そして、ルーティーンワークは改善点の発見ドコロ!と

感じたことでした。



では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。