こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


全国屋根板金業者会の平成30年度総会。

地下鉄を乗り継ぎ、東京は八丁堀へ。

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日本全国各都道府県から47社が集まりました。


昨年は全国的に見ても秋の台風特需は多かったそうで、
その前年より4倍超えの相談が発生したそうです。


オガサも3倍は超えていましたからね。


さて、この総会。

わたくし、偉そうにも「業界の未来を担う若者の採用」というテーマで講演を頼まれてまして。

Mac片手に上京です。
 

オガサはこの業者団体内では全国的にみても社員数はいたって平均的。

しかし、スタッフの平均年齢が30代前半で若い!ということでの依頼です。


総会の第二部でプチ講演させて頂きました。

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採用は今はモチロンのこと苦戦ですが、
一番大事なのはその若者をどう育てていくかです!
 

昔からよく耳にすることが「最近の若いモノは・・・」ってセリフ。

分かりますが、そこへ原因を求めるとハイ終了。
解決になりません!


仕事をすぐ辞めるコトを若手の原因にしてはダメ!


会社や既存社員・先輩が対応変化をさせていない場合が非常に多い。

こっちが変わらなきゃ!って思うんです。



若者は知らないことは分からないのです。
人生経験も遙かに少ないですし・・・


先輩の背中を見て覚えろ!なんて・・・もう全然通用しないと思います。


確かにそのような若手もいますが、今はマニュアルや取説が必要なのです。
そんな時代です。
 

だから、放置プレイはある程度の技量が付いてからだと僕は考えます。
(逆にある時期になると大事です。) 


今は情報社会。

スマホひとつで、天気予報から出張手配にはじまり、乗換情報や地図や位置情報まで、
なんでもかんでも、スマホでOKです。 
 

技能検定の勉強もyoutubeの時代ですって!


もう訳わかりません(笑)


ですが・・・・こんな時代です。

これには企業側が対応しないと淘汰されてしまうと思うんですよ。


マニュアルの整備や業務訓練カリキュラム。

そして、業務とポジショニングを絡めたシュミレーション。

それに技量と年収をリンクさせて・・・


人が行う仕事。マニュアル通りにはできないコトは十分分かります。

出来なくてもOKだと思うんです。そこには基本と外れているという認識ができるから。


しかし、マニュアルも手順も無ければ人により技量により手段も結果もバラバラ状態。


それじゃダメでしょ。



初めてのコトや慣れていない時、分からない時・・・

これって真似から入るのがイチバン!


それがマニュアルや手順書だと思うんですね。



技術や技能、そしてノウハウを言語化できる


「技術力」


それは、強烈な企業力じゃないかなと。


そんなこんなを思った次第。 
 
 

では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。