こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


熊本地震から丸2年。

震度7の地震が48時間以内に2度も発生した大地震。

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一時、最大で20万弱の人々が避難をされた大規模地震ですが、

建物倒壊による死者は37人と阪神淡路大震災の時と比べると圧倒的に少なかった。

(人の命だから多い、少ないで勘定してはダメですが、あくまでも比較数値として)


阪神淡路大震災はピーク時の避難者数が30万強で死者が6400人強ですから、

地震規模と被害の割にはいかに少ないかが分かります。

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なぜ?圧倒的に被害が少なかったかというと、
最初の揺れで皆さん家に入れなくなったんです。
 

建物はダメージを受け、家の中は家具や家財が散乱し、
生活できる状態では無い。


また窓やドアも壊れて開かないのです。
 

そんな自分の家に怖くて入ることができなく、そこへ
強烈な本震が襲ったのです。

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全半倒壊が4万棟を超えたこの地震。

避難所に居たからこそ自分の家に押し潰されること無く、

一命を取り留めた人々が多数いらしたのです。


そうなんです。

地震が起きると我が家が、
自分の家が私たちの命を狙っているのです!

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地震発生時、耐震性の弱い古い住宅がことごとく倒壊しています。

この建物倒壊から命を守るコトが、

必ず発生する南海地震対策として先ずは大事なのです。


水と食料があれば助かると思っているのは幻想でしかありません。


一番対策をしなければならないことから目を背け、

簡単にできる水と乾パンを準備して満足しているのは大間違いです。



今、オガサでは地震発生時、
建物倒壊による悲惨な被害者を少しでも減らすために、
県へ耐震対策事業者として登録しました。
 

古い建物の耐震補強と
軽量屋根への葺き替えによる
耐震性向上促進事業を行っていくのです。
 


地震発生時、大切な方が倒壊により逃げ出せなくなり、

自分だけが泣く泣く避難をせざるを得ない。



そんな悲し過ぎる被害を少しでも減らすために。。。
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では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。