こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


東北沿岸を釜石からを仙台に向けて南下。
 

3年前に仙台~石巻~女川~南三陸の被災地を訪問していましたが、

地震防災関係の事業にも携わるようになり、
再度被災地を防災目線で訪問です。

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この震災、内陸部でも震度は大きかったですが、
地域により揺れが相当違ったとのコト。

ですから地域によっては津波の被害は受けていませんから、
建物の倒壊も少なかった模様。
 

その要因は、直下型でなかったのと、
地盤が良かった可能性があります。

そして積雪地域ですので、雪の荷重に建物が耐えられる丈夫な設計をしていますからね。

積雪は水分を含むと相当重くなりますから。。。 

当然、建物の構造耐力は高くなりますね。 

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昨日は気仙沼で宿泊。


せっかくですから夕食は地物を頂こうと街を徒歩で散策。

ホテルマンにオススメ店をリサーチしていましたので、

夫婦で営んでいらっしゃる料理屋さんへ

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気仙沼の刺身を地酒で頂きながら、

女将さんと世間話をしているといつしか震災の話へ・・・


この旅行の目的と職業をお伝えすると涙ながら詳しく街の話を聞かせて頂きました。

幸いにも被災からは免れたそうですが、色々と苦しい時期が1年強、続いたそうです。

(詳しコトは控えますが・・・)

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さて、日本トップクラスの水揚げ漁港の気仙沼港。


高知に所属するカツオ漁船の多数ががこの気仙沼には水揚げします。


ですから、このお店でも高知の船員さんがたくさんいらっしゃるそうで

常連さんも結構いるとか・・・

おかげで自分、言葉ですぐに出身地がバレました(笑)


高知=気仙沼は海とカツオで繋がっているんですヨ!
 

Keio


震災を一度も体験していない自分。


被災地を訪れたぐらいで何も語ったりすることはできません。


でも、高知で必ず起こる南海地震に備え、

少しでも被災を抑え、軽くし、生き延びれる。


悲しく悔しい結果が少しでも減らせるよう、オガサの技術力を活かせ!と、

ホテルへの帰路で潮風に当たりながら心に留めました。


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。