こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


国土交通省東北地方整備局の被災地復旧。

「クシの歯作戦」


津波に襲われた東北地方広範囲の太平洋沿岸地域では、

縦断する国道45号線を含め多くの国道・県道が浸水、また橋が崩壊。
 

破壊された建物が瓦礫となって道路を塞ぎ、

まさに“陸の孤島”と化していました。


しかしながら、破壊された東北の道路網は、

「くしの歯作戦」と名付けられた道路啓開活動により、

僅か発災後1週間で国道45号線に繋がる道を切り開くことに成功しています。

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大きな被害を受けた鉄道や港湾の復旧見通しが立たない中での

啓開活動による迅速な道路網の復旧。

これがなければ、救援物資を被災地へ届けることはおろか、

救命部隊の被災地への投入も大きく遅延し、

犠牲者は更に膨らんでいた可能性も・・・あったそうです。


この復旧プロジェクトを陣頭指揮、命令を下したのは、

後で「ヤミ屋のオヤジ」と名乗った当時の同整備局長。

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強烈なリーダーシップ力と強い使命感が目に浮かぶ、

復旧作戦の記事を震災伝承館で拝見させて頂きました。



計画性のない動きはかえって効率が悪く、場合によっては致命傷となります。

こうした有事にはまず、徹底した情報収集をしてトリアージを行う。

そして、最優先事項を見極める判断力がこうした有事にはリーダーには必要です。


3000人を率いたこの東北地方整備局長のリーダーシップ力に感服。
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では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。