こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


昨日の月末はオガサ改善ミーティングでした。


このミーティングは工事部、営業工務、総務と社長も入って

全社員で朝イチから会議を行います。

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議題は2

・この1ヶ月に集まった改善事項の解決策

・過去にあがった再発防止策の効果


その、改善事項の一つにあがったのが

外壁に取り付ける、器具固定金具の歪み問題


コンクリート製の壁などはどうしても不陸があるために

それの後から付ける金具は少し歪む時があります。


それを改善する提案として

・外壁の精度を上げる

・パテなどで調整して貰う


などなど

相手に改善提案を求める意見がチラホラと出てました。


これはこれで良いし、必要ですが、

先ずは自分達の施工手順をおさらいして、

こっち側でも何か対策ができないか?


これ大事かと。



それを探るために作業手順を見直します。


①穴を開ける

②雌ネジアンカーを設置

③雄ネジ金具を取り付ける


と、普通に当たり前の作業手順。間違いはありません。



て、そこに・・・先輩からのワンポイントアドバイス!

②~③の間、すなわち2.5の作業


「雄ネジアンカーの設置時、軽く叩いて馴染ませてから締め込む」


とワンポイントアドバイス。


これって教本なんかには載っていなくて、

あくまでも職人さんの長年の経験におけるチョットした

「コツ」です。



こうして、オガサでは大きな問題から小さな改善事項まで、

朝礼で取り上げ、皆が集まる月イチMTGで揉んで共有しています。


先輩が若手に「ノウハウ」や「コツ」をじっくりと教え、共有する。

失敗した者はまだ経験していない者に、失敗になる「ノウハウ」を伝授。


社内全体で仕組みやルール、そしてノウハウを共有できれば

会社とスタッフは成長しますからね。


忙しい時期の貴重な朝の1時間

それでも毎月行えば

じわじわとスタッフの成長を感じています。


ちょっとした気付きや改善を拾っておく、

オガサの大事な資産です。


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。